広い意味での「形容詞」とは何かを知ろう

2017年1月16日

広い意味での「形容詞」とは何か意識しておこう

 

同じように、「形容詞」も見直してみよう。

形容詞は、名詞を説明する。

「白い犬」「大きい犬」が、言えるのと同じように、

「家の前で走っている犬」「その女性に飼われている犬」という表現も、

その犬がどういう「犬」なのかを説明していることでは、同じだ。

 

だから、「形容詞」は、oldやbeautifulなどといった狭い意味での「形容詞」だけではなく、

「形容詞句」と「形容詞節」という「形容詞相当語句」も含んでおり、

「形容詞句」が、「現在分詞」、「過去分詞」、「不定詞の形容詞的用法」「前置詞+名詞」の4種類であり、

「形容詞節」は、「関係代名詞節」と「関係副詞節」のわずか2種類であることを、

徹底的に身につけておくことが大切になってくるのだ。

 

特に、「分詞は形容詞」ということだけでも、常に意識しておくだけで、

無駄な学習上の労力を省くことができる。(分詞構文は分詞を副詞として使う表現だが)

 

フリーステップ香里園駅前教室チーフ 松本克彦