私立専門個別指導と中学受験クラス指導 アルスポート

中学受験1:1コース

予習シリーズの優れた点

予習シリーズは受験範囲がしっかり網羅され、大勢の中学受験生が使用している王道の教材です。
また、スモールステップのスパイラル形式で繰り返し繰り返し学習しながら理解を深める特長があります。
非常によくできた教材なので、アルスポートの個別指導でも、出来得る限り最大限活用しています。

予習シリーズの弱点

このように優れた教材ではありますが、生徒によっては弱点も存在します。
例えば「速さ」に関する単元では、小4後半~小6の前半までの間に8回取り上げられますが、5回目を学習する小5の11月には以前の内容を忘れてしまっていることが生徒には多く見受けられます。
毎週、全体の復習に時間が取れればこういった齟齬(そご)は起きにくくなりますが、なかなかそれが続かない現実と、4科目の宿題で毎週手一杯という問題があります。
どこから手をつけていけばいいのか・・、どうフォローしていけばいいのか・・
と悩まれているご家庭も多いのでないでしょうか。

アルスポートの予習シリーズ活用法

こういった場合、アルスポートでは「速さ」の単元を統合した上でいくつかに分割し、入試で「基本・標準」レベルとして出題されるパートを先に指導します。また、「場合の数」など他の単元と連動性のない単元で志望校によっては出題の優先順位が低くなるものに関してはいったんカリキュラム外して、より重要である「割合」や「比」の単元の指導に力点をおきます。
範囲全体を画一的に指導するのではなく、単元によって思い切った削除、生徒にとって高得点に結びつく単元には集中、とを組み合わせた指導でコアを確立し志望校合格に大きく近づけていきます。