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将来を考える時には「free=自由」であってほしい。

運営支援課 運営支援課長

生田 巨人先生

「巨人」という名前について

今まで出会った人から「なおと」と呼ばれたことはありません。生まれた時がとても小さかったので大きく育ってほしいという願いを込められて名付けられました。よく「巨人ファン?」と聞かれますが名前を付けられただけなので…笑。ちなみに両親は阪神ファンです。

筆ペンを使っていろいろ表現することが好きです。(最近は書くことがなくなりましたが…)有名な某詩人のような個性ある書体で表現します。いい言葉・名言があれば教えて頂きたいです。

私が考える“教育”

「最近の若い子は」-。
ほとんどの人がこの言葉を聞くと、残念ながらマイナスのイメージしか思い浮かばないと思います。
10年ほど前に「ニート」と呼ばれる、働かない、学校にも行かない若者が一般社会で認知されるようになりました。以降、社会的問題として頻繁に取り上げられ、今なお大きな社会問題として取り上げられています。
では、なぜこのような問題が起きるのか?その問題の一つに“教育”があると思います。
教育とは英語に訳すとeducationです。education(教育)の語源は「才能を引き出す」です。すなわち「才能を引き出す=教育」です。才能とは色々な知識を数多く持っていることではありません。また、物理の難問が解けることでもありません。では、才能とは何を意味するのでしょうか?才能とは「物事を巧みになしうる能力」ことを意味します。この能力には、暗記力・思考力・集中力・想像力など、色々な能力があります。この能力を引き出してあげる道をつくることが私の教育(=使命)だと考えています。

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「自由」を意味するもの

突然ですが、私は生徒によく使う言葉があります。それは「自由」という言葉です。
単純に「自由」だけ聞くと気ままに好きなことができる印象ですが、私はそうではないと考えます。
英語で自由を意味する言葉といえばfreeです。世界的有名な歌手、ビートルズの曲に“Free As A Bird”という曲があります。この曲の自由のイメージは大空を飛ぶ鳥を連想させます。freeの意味を英和辞典で調べると「何かにとらわれない、縛られない」状態を意味します。

私は、生徒に自身の将来を考えるときには「free=自由」であってほしいと考えます。私は、その「free=自由」を与える場所・期間が大学生活だと考えているからです。私は大学に入学したとき、両親に「大学生活は、人生の有休休暇だから自由に過ごしなさい」と言われました。18、19歳の私は“自由=遊べ”と勘違いし、アルバイトやサークルなど、好きなことだけをしていました。3回生になった頃、周りの友人から「将来」や「就職」という言葉を頻繁に聞くようになりました。私が3回生の頃はちょうど、就職氷河期と言われている時代でした。当時、無知であった私は全くあせらず、「なんとでもなる」と思っていました。理由は、アルバイトで接客業をしていて、後輩を育てる立場までに成長していたことを「社会にでてもやっていける」と思っていたからです。そして3回生の冬に、就職活動を始めましたが、その時に初めて自分が限られた枠の中でしか過ごしていなかったことに直面しました。結局、自分が過ごした大学生活に自信を無くし、その為に私は、就職活動において本当に苦労するという経験をしました。(結果的には、きちんと就職は出来ましたが。)

余談にはなりましたが、結局何が言いたかったのかというと、自分自身の「自由」は「自由」でなかったということです。だからこそ、お預かりする生徒には、大学生活で本当の意味での「何かにとらわれない、縛られない」経験をしてもらいたいと考えます。

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将来を考えて

大学受験は、才能を養う訓練の場だと私は考えます。勉強を通じて、能力の可能性を見つける事ができるのではないでしょうか?暗記力・思考力・集中力・想像力-。全てが大学受験には必要になります。
日々の勉強で、この訓練を継続することが、大学生活での「自由」な経験をした時に、必ず活きる、将来にプラスになる経験と考えを持つことができると信じています。だからこそ今、目の前にいる生徒には本気で受験勉強に取り組んでもらうように指導していきます。
特に大学受験は、生徒自身が初めて自分自身で自分の将来について本気で考える最初のキッカケだと考えています。初めて教室に来校・見学にくる多くの生徒は、本当の夢や目標を持っていない生徒です。しかし、中学受験・高校受験では保護者様の意思で“やらされている勉強”もあるかもしれませんが、大学受験の場合は、ほとんどの生徒が自分の意志で来校されます。だからこそ、能力を大きく伸ばしてあげるチャンスが大学受験にはあるのではないでしょうか?この前へ踏み出した一歩を大切にしてあげたく、そして将来、社会に巣立った時に、生徒自身が夢や目標を持って生活していけるような力をつけることができるようにしたいと、私は考えます。
最後に。私の夢は、「最近の若い子は」をプラスのイメージに変えることです。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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