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合格おめでとう!

合格校
立命館大学(政策科学 政策科)
出身校
阿武野高校
出身教室
開成ハイスクール 高槻本部教室
代ゼミサテライン予備校 高槻教室

私は高校二年生の冬ごろから受験勉強に取り組んでいました。一年と三カ月ほどの受験勉強を終えた今、私が感じた「受験勉強とはなにか」ということについて書いていきたいと思います。
始めに、「受験勉強」は私が今までの人生で行ってきた「勉強」とは全くの別物だということをハッキリとさせておきたいです。小中学校の授業が高校での授業、高校受験とでは学ぶ量も内容も違うというのはもちろんですが、それ以上に自分や人生について深く学べる機会が他の勉強に比べて多いというのが大学受験勉強の特徴だとおもいます。あくまで私の感想ですが、大学受験勉強は特に自分自身の限界や能力、人との関わりあい等についてを、今までになかった視点から見つめなおすことが出来る。そう感じました。
私が通っていた高校は、お世辞にも頭がいいとは言うことのできないところでした。近くの高校と見比べても下から数えたほうが早い、そのような高校のなかで、私が抱いた卒業後の夢は美容専門学校に通うことでした。特に目的があったわけではないですが、何となく美容について学びたいな、という気分で高校二年間を過ごしていました。しかし高校二年生のころ祖父母に強制的に入れられた塾が開成ハイスクールでした。そこで初めて大学受験について考えるようになりました。初めは授業を何となく聞き流すような状態で、入れそうな大学に入れればいいやと思っていました。また妥協するのか、そんな声がどこからか聞こえてくるような気がし、勉強なんて退屈だし将来の役にたつわけでもないしやる必要なんてない、そういう考えを理由にして勉強から逃げてきた自分の生き方について見直すことになりました。また勉強から逃げて妥協して、なんの努力もせずに生きていったとしても誰も怒らないし困ることもない。でもそれだと何かに負けてしまいそうな、そんな気がしました。そこから私は何かに勝つために勉強を続けることになりました。
 一言でいうなら苦痛でした。今まで全く勉強をしてこなかったということもあり、模試での結果は、第一志望はおろか、第二、第三志望も全てE判定、そんな状況の中で自分の学力が伸びる実感もない中一日10時間以上の勉強は、何度諦めようと思ったかわかりません。しかし、そんなとき諦めずに勉強を続けられたのは教室のチーフやフェローの方々の言葉でした。諦めないで、頑張れ。そんな誰にでも言える単純な言葉がとても胸に残り、やる気となりました。自分と同じように大学受験を経験してきた人の言葉は、諦めそうになって、妥協したくなって、勉強なんてもうやめようと思った私を励ましてくれました。
 そうして勉強し続けた結果として、何とか第一志望の大学に合格することができました。この経験を通して、私は自分弱さと向き合うことができました。それは自分一人の力だけでは不可能なことです。周りの友達や学校の先生、塾のチーフやフェローの方々などの言葉があったからこそできたとこです。受験は団体戦、という言葉がありますが、今ではあながち間違いではないのかなと思います。団体戦といっても、同じチームのメンバーは同じ受験生に限られるわけではありません。自分の周りの色々な人々との一つ一つの関わり合いこそが、受験をするということなのだと思います。
これから受験をしようと思っている人、もうすでに始めている人、どちらにせよ受験を終えた私が「受験勉強」について言えることは、受験は学ぶことということです。それは勉強だけではありません。自分の限界や自分の本質、他者との関わりの大切さなど、今後の人生でとても役に立つことがたくさん学ぶことができます。この文章を読んだあなたが、受験勉強を通して様々なことを学び、そして第一志望の大学に合格することを心から願っています。

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