合格おめでとう!
受験期では、これまであまり使ってこなかった自習室を利用するようになり、同じ仲間と共に勉強することができたことが嬉しかった。家でするより量ができ、質も良いので、「今日はこれだけ頑張った」と自信を持って言えるようになった。
学校の定期テストの数学は私たちにとってとても簡単だと思う。しかし、受験はそこまで甘くはない。その難易度の差につまずかないよう、またつまずいても巻きかえせるよう、日頃から解説を見ながらでしか解けないような難しい問題にふれておくべきだと私は考える。それによって大幅な問題傾向の変化にも対応できる力がつく。傾向の変化の点で、英検2級は持っておくべきだ。
塾の先生方は夜遅くまでプリントの作成や採点をして、私たちが学びやすい環境を整えてくださいました。また、先生オリジナルの数学の解説にはとても助けられました。過去問の得点を記録した用紙にもらえるコメントは、受験期に不安を抱いていた私を鼓舞してくれました。
授業技術の高い教員 / ゼミや進学フェアなど教育イベント・受験対策イベントが充実
中学1年の初めごろ
中学2年の終わりごろ
4時間ぐらい
疲れたときは私は勉強はしませんでした。無理にしてもモチベーションは下がるし、頭は働きません。その代わり、する時としないときの切り替えを意識していました。そのためにも、私は自習室を多く利用しました。自習室を多く利用しました。自室でするよりもずっと集中できました。もう一つは、休憩をきちんと定期的にとることで、モチベーションを長い間保つことができます。