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公立中高一貫校って
どんな学校?

私立中学と
何が違うの?

❶授業内容

私立中学校
  • ・難関大学合格が前提のカリキュラム
  • ・公立中学3年間の学習内容を2年間に圧縮
    ⇒現役で難関大学へ進学できる
公立中高一貫校
  • ・6年間じっくりと生徒を育む教育理念が根底
  • ・大学進学実績にも力点を置き始めている
  • ・国の教育方針に従ってディベート授業や反転学習も取り入れている

❷授業料

私立中学校 授業料あり。年額90~100万程必要(授業料+制服代、教材費などの諸経費)
公立中高一貫校 授業料なし。年額13万程必要(制服代、旅行積立金などの諸経費)

❸受験者の地域

私立中学校 他府県からも受験可能。通学時間が1時間以上というケースも。
公立中高一貫校 ほぼ同じ地域からの受験生に集約。よって地域に密着した学習カリキュラムが組まれるケースも多い。

各校の特色を比べてみよう

大阪市立咲くやこの花中学校

大阪の発展をになう将来のスペシャリストを育成
開校
2008年4月
コース
ものづくり/スポーツ/芸術/言語 の4コース
募集人数
1学年80名(1コース20名)
教育
豊かでたくましい心の涵養 / 個性の伸長と才能の開花 / 社会をリードする人材の育成

大阪市立水都国際中学校

世界に羽ばたき、イノベーションをけん引し、将来の大阪を担っていく人材を育成
開校
2019年4月
コース
コース制無し(高校2年からは文系・理系・国際バカロレアの3つのコースに分かれる)
募集人数
1学年80名(2クラス)
教育
英語教育や国際理解教育 / 課題探求型の授業など先進的な教育活動 / 生徒の主体的に学ぶ力や豊かな知性の育成

大阪府立富田林中学校

社会で力強くしなやかに生き抜く人材の育成
開校
2017年4月
コース
コース制無し
募集人数
1学年120名
教育
「地域に根ざしながら、世界的な視野をもち、世界とつながり活躍できる人材の育成」「未来を切り拓く強い意志、高い知性、豊かな感性をもち、社会で力強くしなやかに生き抜く人材の育成」「南河内地域に愛着をもち、貢献する姿勢をもつ人材の育成」

入試方法や
対策は?

入試方法

大阪市立咲くやこの花中学校

適性検査Ⅰ

(1)与えられた課題を理解し、的確にとらえ、文章で表現する力をみる。⇒作文300字程度
(2)自然科学的な問題や数学的な問題を分析し、解決に向けて思考、判断、表現する力をみることを主眼とした内容。4分野(ものづくり、スポーツ、芸術、言語)共通問題です。⇒算数的問題

適性検査Ⅱ

それぞれの分野に関する才能の芽生えを検査することを主眼とした内容。

面接

志望動機や興味・関心などについてグループで行われる。提出された自己申告書は面接時の参考となる。

大阪市立水都国際中学校

適性検査Ⅰ

(1)与えられた課題を理解し、的確にとらえ、文章で表現する力をみる。⇒作文300字程度
(2)自然科学的な問題や数学的な問題を分析し、解決に向けて思考、判断、表現する力をみることを主眼とした内容。⇒算数的問題

適性検査Ⅱ

物事を多面的に深く思考し、論理的に表現する力を見ることを主眼とした内容。

面接

英語の学習に対する意欲や興味・関心などについてグループで行われる。提出された自己申告書は面接時の参考となる。

大阪府立富田林中学校

適性検査Ⅰ

国語的問題

適性検査Ⅱ

理科、社会融合的問題

適性検査Ⅲ

算数的問題

作文

400字程度

入試対策

「適性検査」とは、私立中学受験のような教科別の試験ではなく、教科を超えた総合的な力をはかる試験です。例えば、身近な環境問題を資料やグラフを見て考えながら計算をする問題、リサイクルの材料を使って理科実験をし、その考察に関する問題などが有名です。また必ず課せられる「作文」は、自由記述ではなく、文章を読ませ「なぜ、そう思うのかあなたの考えを書きなさい」というような、答えが1つに決まらない「考える力」を問う問題が見られます。

☝適性検査に合格するために次の5つの事柄を日頃から心がけておきましょう。

新聞やテレビのニュースを見てメモを取って自分の意見をまとめておく習慣をつけておきたいものです。そしてその問題について家族みんなで話し合うことができれば、もっと効果的です。

小学校で使用する教科書のマスターが大切なことは言うまでもありません。教科書に書いてあることを深く理解することを心がけましょう。単元内容を覚えることは必須ですが、これだけでは不十分です。なぜなら、適性検査では単純に知識をたずねる問題はまず出ないからです。例えば、理科の実験では「なぜそうなるのか」「毎日の生活の中で、それがどのように応用されて使われているのか」など、実験の過程を説明し、自分の言葉で表現することが求められます。これに対応するには、興味の幅を広く持って、どんな現象についても、疑問があれば自分で調べる習慣をつけることが大切です。

思考力と記述力を要する問題が多い公立中高一貫校の問題内容は、「読む、考える、書く」形がスタンダードです。よって記述にどのくらいの時間が必要か、文章読解にどれほどの時間が必要かなど、事前にシミュレーションをしっかりしておかないと、時間が足りなくなります。そのため、できるだけたくさんの過去問に触れておくことが必要となります。

公立中高一貫校が受験生に求める能力である「考える力や、表現力をみる」ことから、「作文」の出題は必須となります。作文の形式としては、自分の考えや意見を300~600字程度で書かせるケースが多く見られます(咲くやこの花中では300字前後、富田林中では400字)。作文の基本を身につけるには、とにかく書いて書いて書きまくることです。書いた文章は必ず添削してもらいましょう。そして相手にわかりやすく、正確に伝えることも大切なので、論理的な文章の書き方もマスターできるようにしましょう。

公立中高一貫校が受験生に求める能力のもう一つが、「自分の意見を自分の言葉で相手に伝える力」です。入学してからのディベート授業やプレゼンテーションに役立つだけではなく、社会人としての最も重要な資質の一つでもあります。面接の際、自分の意見や考えを面接官にしっかり伝えられるかが合否の大きなポイントとなります。

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