高校生の授業の進め方
高1・高2生には通っている学校のカリキュラムに基づいて、一人ひとりに学習プランを作成。特に進学校、中高一貫校通う生徒は学校の授業進度も早く、独自のプリント使用して授業を進めるため、塾での個人指導において講師の質が低いと対応が難しくなります。ソフィアでは主に進学校、中高一貫校を卒業し、京都大学・大阪大学などの国公立大学に通う講師が様々なソフィア独自のシステムを使用して指導するので、進学校、中高一貫校に通う生徒の対応も万全です。受験生に対しても、指導経験豊富なプロ講師の指導はもちろんのこと、厳しい受験をくぐり抜けた講師があなたを志望校合格へ導きます。
究極の個人指導の全容をご紹介!
講師と生徒の1対1でホワイトボードを利用した授業を行っていきます。
90分間を通してマンツーマンの指導ができるので、生徒の弱点の発見や課題のある内容に絞った効率の良い授業を行うことができます。
学年、学力に応じて90分間の授業の枠組みを定めております。
講師はこの枠組みと学習プランナーからの指示を元に授業を進めるため、授業の質を保証することができます。
講師は授業の要点をホワイトボードに分かりやすくまとめ説明を行い、生徒はその内容を自分のノートに書き写していきます。
講師は生徒がノートに書き写す前提で板書をするので、後で見返す時に効率よく復習ができます。
その日の授業で扱った内容の理解度をチェックするために、確認テストを最後の10分で実施しています。
最後にその解説を通して、生徒が確実にできるようになったことを認識できるだけでなく、授業で扱った内容を定着させることができます。
確認テストの結果から生徒の到達度や弱点を見つけることができるので、それを元に宿題の内容や自宅学習で行うべき内容を伝達し、次の授業までに克服すべき課題を示していきます。
大学入試英語攻略のメソッドがつまった開成教育グループ独自のテキスト「ライトパス英語」での英語指導や、リード問題集、チャート式など問題量の多い問題集で演習の量を確保していきます。また受験時期から逆算して志望校の過去問を用いた指導を行います。