合格おめでとう!
出願翌日から本番まで1日1問小論文を書くようにし、先生に添削の指導をして頂き何度も書き直しました。また、面接やプレゼン・ディスカッションの回答内容や姿勢、話し方など細いところまで対策できました。
小論文はどのタイプでも対応できるようにより多くの問題を解き、最低本番の1ヶ月前から対策を始めた方が良いと思います。面接の回答内容は幅広く考えておく必要があり、将来については具体的に考えた方が良いです。
お忙しい中、毎日小論文の添削をして下さりありがとうございました。また、面接・プレゼン・ディスカッションの指導も非常に充実感があり自信がつくまで練習することができました。本当にありがとうございました。
教室チーフ(学習プランナー) / 目標に合わせたオーダーメイドカリキュラム / 授業を担当してくれた講師 / 授業ブース、自習室などの設備面
高校3年 9月ごろ
高校3年 4月ごろ
5時間ほど(平日)
集中したいときは自習室を利用していました。疲労を貯めないために、睡眠時間を6時間必ずとるように調整していました。自分の実力に自信がつくまで、ひたすら練習することで、本番当日に落ち着くことができます。