合格者喜びの声：合格体験記編

合格おめでとう！

高校受験合格体験記

私は小学６年生の時から塾に通い始め、中学受験をすることになりました。実力が足りず不合格でしたがその悔しさから中学３年生になって、苦手科目の国語を克服しようと最も努力しました。

受験が近づくとゼミなどが多くなります。授業を受けるだけは意味がないので、わからないところは質問したり、もう一度自分で解いたりすることで力が身につきます。また開成公開テストなどのやり直しも重要だと思います。

先生方には本当にお世話になりました。夜遅くまでわからない問題を教えてくださったり、勉強の相談に乗って自分の不安をなくしてくれたりと、感謝しきれない程です。向きあってくださり本当にありがとうございました。

授業技術の高い教員 / ゼミや進学フェアなど教育イベント・受験対策イベントが充実 / 作文や記述問題の添削指導

小学６年　３月ごろ

中学３年　12月

平日２から３時間、休日５から６時間

私はよくゲームをしたり、公園に行って走ったりしていました。勉強をしたくないときは、そのようなことをして、モチベーションを高めました。ただ、息抜きをする時期はあまり長くしないようにした方が良いと思います。