その他、さまざまな機能が搭載されています。
教員が課題の配信を行い、学習履歴・成績のチェックを行います。
※ELST®は、株式会社サインウェーブの商標登録です。
将来の高校受験を見据えた
基礎を固めます!
効果的な学習⽅法と規則正しい学習習慣を⾝につけ、基礎を万全にし応⽤⼒を鍛えるコースです。学年ごと単元ごとの学習⽬標を着実に達成していくことで、公⽴中⾼⼀貫校⼊試にも対応できる学習内容になっています。
また、公⽴中学に進学してからも、余裕を持って上位公⽴⾼校・難関国私⽴⾼校へ合格できる実⼒を早期に養成します。
スパイラル学習を主とし、くり返し学習することで学習習慣の形成および基礎学⼒の定着を図り、考える⼒を養成します。
少⼈数制だからできるゼミ式授業で、「わからない」を「わかる」から「できる」に変えていきます。
学習⽬標を「漢字の学習」、「国語知識の習得」、「⽂章読解⼒の養成」に加え、「⾔語学習への関⼼と意欲の向上」に設定しています。学習の中⼼となる「⽂章読解⼒の養成」では、教師と⼀緒にさまざまな⽂章を読みながら、少⼈数クラス制を⽣かした対話型の授業で、読みとり⽅や答えの導き⽅を段階的に指導していきます。
⼩6までに900語習得を⽬指すカリキュラムです。
知識をしっかり理解することに重点を置きながら、実際のコミュニケーションにおいて活⽤できる英語の4技能、すなわち[聞くこと][話すこと][読むこと][書くこと]をバランスよく⾝に着けることを⽬標としています。各学年に対応したテキストを使って、⼩学校の授業で主に⾏われる[聞く・話す]の活動のみならず、段階的に[読む・書く]を中⼼として中学英語の設問形式にも多く取り組みます。
AIがスピーキングを自動採点・手書き文字のスペルチェック
その他、さまざまな機能が搭載されています。
教員が課題の配信を行い、学習履歴・成績のチェックを行います。
※ELST®は、株式会社サインウェーブの商標登録です。
⼦どもたちが⼤⼈になる頃には、現在よりもさらにグローバル化・IT化が進み、物事に⾒通しを持ち、筋道を⽴てて考える⼒が必要とされていきます。この⼒を幼少期から養うことで、机上の勉強はもちろん、物事の考え⽅や捉え⽅の幅が⼤きく広がります。
また、思考⼒を育てることで物事の解決にいたるまでの過程、つまり筋道を多く考える事が可能になり、そしてその中から最適な組み合わせは何かを判断することができるようになります。
図形算数では、さまざまな図形に触れることにより、図形の⾒⽅、考え⽅の視点を学習します。実際に図をかいたり、紙を折って作成したりと作業を伴いながら、最終的には⼊試レベルの内容まで踏み込んでいきます。図形算数の授業を通して、図形に対する「スキル」を⾝につけていきましょう。
【重点項⽬】⼩学5年⽣:平⾯図形、⼩学6年⽣:空間図形
考えることが習慣化される前に、暗記中⼼の習慣を⾝につけてしまうと、⼦どもは「思い出す」という思考が中⼼となり、「新たに考える」という思考の妨げになる場合があります。したがって、伸びる⼦は育成されにくくなります。
パズル道場では、センス(感覚)・思考⼒の育成と知識の習得を同時に⾏います。 算数の学⼒はもちろんのこと、⼦どもたちに本当に有⽤な将来伸びる ⼒を⾝につけさせます。
詳細は、「コース紹介」からパズル道場のページをご覧ください!
東京市部