- 出身校
- 東大阪市立枚岡中学校
私が塾に通い始めたのは、中学1年生の夏頃です。テストで高得点を叩き出せず、テストが終わり、得点を見るたびに落ち込んでいました。ある時、テストのことについて親に話すと、兄の習っている塾に相談することになりました。そして、入塾したいという気持ちにこの塾は快く応えてくれました。最初に受けていたのは数学と英語で、数学は得意でしたが、英語は得意ではありませんでした。嫌々ながらも入った塾で本心「やっていけるかな」と思いながらも勉強していると、成績が徐々に上がっていきました。また、苦手な所を復習する、実際に取った教科じゃなくても、チーフやその単元の時の先生に知らせると、別の単元に変えてもらえる、という塾の方針のおかげでテストの点数をキープしやすくなりました。この塾は勉強だけでなく、部活動などの生活面もしっかりと応援してくれました。おかげで嫌いな勉強でも、部活動で疲れた後でも、自分の未来のために頑張ろうという気持ちが湧き出ました。引退後、部活動に行きたい気持ちが山々でしたが、受験が迫ってきていたので、勉強をしなければなりませんでした。こういう気持ちもありましたが、最も頑張ってくれていたのはこの塾だと思いました。受験の日が2月の初めだったので、来月の分である2月の後半授業を前倒しにしてくれたからです。多分他の生徒も私みたいに前倒しにしていると思い、自分も必死になりました。そして試験まで頑張り、希望する高校とコースで受かることができました。担当してもらった先生からの応援もあったからと思いました。試験の結果は少し危なかったので、もう少し頑張れたと思いました。ですが、ここまで引っ張ってくれた親とこの塾に感謝し、この先も頑張っていきたいです。【保護者からのメッセージ】開成教育セミナーさんには長男から三男までお世話になりました。こちらの希望などをよく聞いて下さり、とても助かりました。普段の勉強は弱点を中心に教わりました。受験期にさしかかり、学校の授業に注力するようになり、5教科の点数を気にしはじめました。息子は国語と社会が苦手、英語は平均点ぐらい、数理は特に問題はありませんが、不得意強化が多いので、国、英、数、社と4教科を見てもらうことになりました。中学校で教わる社会は、中3で公民が始まり、共通テスト、実力テストに間に合わないので、酷い点数を取って帰って来るのです。その問題がありますので、自信をつけさせるために、塾で社会を教えてもらう事になりました。学校で不得意になってしまった教科を、カバーして下さり、本当に感謝しております。おかげ様で希望の高校の希望するコースに合格することができました。ありがとうございました。子供達には頑張ってもらいます。
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