中学英語では「NEW TREASURE」を最もよく使用し、定期テストには特に難度の高いSTEP2・3の問題がよく出題されます。加えて、整序問題、英作文の出題も多く、配点が大きいため定期テストで高得点を獲得するためには対策が必要になります。また進研模試が実施される前には模試の過去問を使用しての授業も行われ、定期テストでは進研模試の過去問からも出題されます。
ホワイトボードを用いて、知識だけでなく「なぜそうなるのか」の理解までを伝えます。1:1授業でわからない問題を徹底的に解説することができるので、知識を意味を理解したうえで定着させることができます。 英作文などの記述問題の正しい対策は、正しい記述問題の書き方をわかっている国公立大学に在籍する講師陣だからこそ可能となるものです。
中学数学では、中2までは「体系問題集(発展)」を、中3からは「チャート式問題集」を使用します。定期テストには、ほとんどこれらの教材から出題されますが、数字を変えるなどして出題されるため、しっかりと解法を理解して覚えておくことが必要になります。進研模試が実施される前には対策として模試の過去問を授業で使用するため、模試が近い定期テストでは進研模試の過去問からも出題されます。
ホワイトボードを用いて、関数やグラフ、方程式の文章題などの理解も深めることができます。問題集の解答や簡単な解説では理解しにくい解法も、1:1で90分間じっくりと解説を受けることができますので、消化不良になることがありません。
模試対策にも、1:1のソフィアはベストな指導形式です。