中学英語では「5-STAGE 英文法完成 BOOK1~3」などを使用します。最終的に和文英訳ができるように、英文構造から理解をしておくことが必須です。
ホワイトボードを用いて、視覚的に英文構造を理解させます。また、今後の入試制度改革に対応できるようにするには本質的なイメージ理解が必要になります。国公立大学の講師ならではの教務力の高さでこれら指導します。
中学数学では啓林館・河合塾による「システム数学(代数編)(幾何・統計編)」などを使用します。「解説なしの例題」など自分の力で考えることを主にした教材になります。よほど数学の得意な生徒でない限りは対応が難しい教材です。
問題集の解答や簡単な解説では理解しにくい解法も、1:1で90分間じっくりと解説を受けることができますので、消化不良になることがありません。国公立大学の数学の記述問題対策に向けて、1:1のソフィアはベストな指導形式です。
高校数学、特に理Ⅲでは教科書と「メジアン数学演習」などを併用していくことになります。「マスグレード」など自学習用の教材もあり、普段からどれだけ演習をこなせているかが定期テストの点数に影響します。
自学習での課題についても生徒と相談の上決定し、わからなかった問題は授業で指導します。1:1で90分間じっくりと解説を受けることができますので、消化不良になることがありません。国公立大学の数学の記述問題対策に向けて、1:1のソフィアはベストな指導形式です。