
書くことに慣れ、
表現力を高める。
作文添削指導は、毎月1回の「作文課題2点」からテーマを選び、作品を提出してもらいます。提出された作文はベテランの添削指導員によって赤ペンチェックされます。
書くことに慣れ、表現力を高めることは、マルチメディアの発達により映像世代といわれる生徒たちにとって、ますます必要となっています。
文章力・表現力の乏しさは、ものを見る目・考えをまとめて表現する力の弱さによるものですから、国語に限らず全教科の学力に大きく影響します。作文添削では、この弱点を補うための特設講座として、成果を上げています。(※小4~6生は年4回(4月・8月・11月・1月)は必修ですが、その他の月は任意参加です。小1~3生については全回任意参加です)
※添削例