【1/7(火)・8(水)実施】開成公開テスト
学力向上の第一歩は自分の課題を確認することです。
開成公開テストは、学年ごとに生じやすい「課題」を発見するため、特に洗練された問題を出題します。そのため、このテストを受けることがすなわち「向上」への第一歩となります。
入試対策だけに終わらない、本質を理解する力を手に入れるため、開成公開テストをぜひご受験ください。
※申込登録完了時に事前配布文書をダウンロードしてください。
※講習生はお申込み不要です。
※開成教育グループ(フリーステップ・ソフィア)にお通いの方は有料となります。受験ご希望の方は所属教室にてお申込ください。
実施概要
実施日程 |
2025年1月7日(火) … 小3~小6・中3生 2025年1月8日(水) … 中1・中2生 ※教室により異なる場合がございます。詳細は下記「実施日時」をご参照ください。
小3生~小5生算数(40分)・国語(40分)
小6生算数(40分)・国語(40分)・英語(30分) 中1・中2生国語(40分)・数学(40分)・英語(40分)・理科(30分)・社会(25分) 中3生国語(40分)・数学(40分)・英語(50分)・理科(40分)・社会(40分) ※中1〜中3生は志望校判定があります。 |
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実施学年 | 小学3~6年生、中学1~3年生 |
実施日時 | 詳細はこちら→(PDFを見る ) |
実施教室 | 全教室(お近くの教室を探す ) |
お申込期限 | 2025年1月6日(月) 19:00まで
※申込期限前であっても、申込数が定員に達した場合はその時点で申込みを締め切ることがあります。 ※申込期限までに申込数が実施最低人数に達しない場合、実施を見合わせる場合があります。 |
お支払について | 受験料:無料
※2024年度に初めて受験される方に限ります。 ※有料の方は、後日ご自宅に届きます振込用紙(圧着ハガキ)にてお支払いをお願いいたします。 (小3~小5生:3,850円/小6生:4,400円/中1〜中3生:4,950円) ※講習生は、講習授業料・講習教材費に加え、受験料が必要となります。 |
キャンセル・変更にあたっての注意事項 |
・申込期限到来までの期間中であればお申込みのキャンセルが可能です。 ・キャンセル、または変更をご希望の場合、お申込み教室までお申し出ください。 ・申込期限を過ぎてのキャンセル・変更、またそれに伴う返金はできません。 |
開成公開テストを受ける
3つの大切な理由
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理由1
今の実力を
知ることができる!全受験生の平均点がわかるので、自分の実力を知ることができ、危機感を持って勉強に取り組めるようになります。
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理由2
苦手分野を
みつけることができる!各科目の苦手分野がはっきりします。新学期の学習で取り組むべき課題を明確にしましょう。
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理由3
苦手分野の克服に
早くから取り組める!開成公開テストの分析結果を有効に活かし、テスト後のフォローで復習をしっかりと行えば、実力アップにつながります。
開成公開テストは
データ精度の高さに定評があります
個人成績票でわかること
偏差値や順位と共に、全受験生の平均点も表記されるので、学校成績だけではわからない「本当の実力」を知ることができます。
連続受験の方には、前回のテストからの成績の推移を記載しますので、成績の伸びも確認することができます。
各教科の「学習領域」別に正答率を算出しています。
自分の弱点が一目でわかり今後の学習課題がはっきり見えてきます。
単元別に分類した各問の正誤と正答率を一覧にしています。弱点領域を把握することでこれから何を勉強したらいいのかが明確になり、自分自身の学力をしっかり把握できます。
「合格圏」「可能圏」「努力圏」「再考圏」として、合格率別に高校を抽出。定評のある正確な判定です。公立・私立高校を専願、併願をわけて表記します。
今回の結果が、志望校の中でどのくらいの位置にいるのかが一目でわかります。
学校ごとに志望者の偏差値がわかるので、自分が伸ばすべきところがわかります。
開成公開テストなら
テスト後のフォローも万全です!
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01 開成公開テストの
解説web授業を公開!開成教育グループの先生たちが、問題の解説授業をネットで配信!重要単元の解説を見てテストの復習に活用しよう!
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02 テスト返却時の学習相談会実施!
テスト受験は、学力の健康診断。目標とする成績や、志望する高校合格のために何が足りないか、どんな対策をすれば良いかなど、教育のプロである開成教育グループの教師が学習相談会を行います。
※希望者に実施いたします。 -
03 レビュープリント(全科)で
苦手を克服!開成公開テストの直後に、中学生を対象にレビュープリント(全科)を配布しています。これは開成公開テストの類題となっており、テストで間違えた問題のやり直しをする教材として最適です。試験直後に開成NETで解説授業を受けて、問題の解き方を理解し、その後にレビュープリントを解けば、テストでできなかった問題ができるようになります。