出身校

箕面市立豊川南小学校

出身教室

開成ベガ 小野原教室

四年生の夏期に塾に通い始めました。四年生の頃は算数と国語を受けていました。だけど算数と国語だけでも授業についていくのが大変で、なかなかついていけませんでした。ではどうやって成績を上げていったのかを説明します。算数は暗記するのではなく理解するようにしました。言い換えると公式を覚えず構造の理解に努めたということです。次に国語は文章題をたくさんやり、長めの文章に慣れるようにしました。理科と社会は書いて覚えました。次に入試直前何をしていたか説明します。一つ目は授業が終わったあとに自習室に行き勉強をしていました。理由は授業が終わったあとなので集中しやすいからです。二つ目は過去問で間違ったところを全部直しました。そして解答を見ても分からないところは先生に質問しにいきました。この二つのことをしているうちにだんだん自信がついてきました。試験当日も自分はあれだけがんばったのだからきっと受かると思いながら試験を受けました。初日の試験を受け電車で帰っていると試験の結果が心配になってきました。試験のできが悪かったわけでもないのに。けれど家に帰って今までやってきたテキストやプリントなどを見て、自分はこんなにも勉強してきたのだから大丈夫だと思いました。そして翌日の合格発表で見事第一志望校に受かったのが分かりました。長く短かった二年半の努力が実を結んでよかったです。そしてこれからも努力をしつづけていきたいです。

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出身校

池田市立石橋南小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 石橋教室

私は6年生の4月から塾に通い始めました。中学受験は自分で決めましたが、はじめは問題が難しくて苦戦しました。例えば私は算数の平均算が苦手でした。受験の平均算は学校で習った問題より難しく、なかなかわかりませんでした。しかし授業で先生にていねいに教えてもらい、徐々に解けるようになりました。ほかにも国語では、文章中の言葉を使ってまとめたり、指示語の説明をする記述問題が苦手でした。テストで時間が足りず空白のときもありました。そこで授業では何度も記述のポイントを教わりました。その結果、試験ではすべての問題を書き切ることができました。また、塾でやったことの復習にも力をいれました。普段のテキストに加え、講習用のテキストなども使い苦手分野に取り組みました。わからないときは先生に質問して解決しました。塾で学んだ後、忘れないうちに復習したことが、短期間での成績向上につながりました。1年未満という限られた時間で合格という結果を勝ち取れたのは、家族や先生方に支えていただいたおかげです。そしてなにより、自分自身があきらめない強い心を持ち、日々努力を重ねることが大切です。皆さんも、厳しい状況にあってもあきらめることなく、周囲の人への感謝を忘れず勉強に取り組んでください。【保護者からのメッセージ】娘が私立中学に行きたいと言い出したのは6年生の4月の終わり頃でした。私はこの時期から始めて間に合うのかと不安でしたが、本人がどうしてもと言うので中学受験を決めました。それからは集団塾とこちらに通い、毎日勉強していました。集団塾ではなかなか授業についていけず、特に算数はかなり厳しい状況でした。しかし娘は途中で諦めることなく一生懸命頑張っていました。こちらの授業で集団塾の宿題や過去問の直しをみて頂き本当に助かりました。担当の先生の説明がとてもわかりやすいと楽しそうに授業を受けていました。その後成績は向上し、11月のプレテストでは合格圏内に入る成績を収めることができました。本番の入試では、志望校2校とも合格し、1校では特待生の権利を頂くことができました。この短い期間で本当によく頑張りました。努力は報われるという経験ができたことは本当に良かったと思います。先生方、ありがとうございました。

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出身校

富田林市立寺池台小学校

出身教室

開成教育セミナー 狭山教室
個別指導学院フリーステップ 狭山教室

四年生の時に、富中の存在を知り、受験を決めました。開成に入ったのは、四年の夏前からです。先生が、例を挙げながら面白く解説してくれる所が、僕には合っていたのか、授業は苦ではなかったです。五年生に進級してから、富中専門コースに入り、夜遅くまで勉強するようになりました。放課後に友達と遊ぶことが少なくなり、遊べる友達を羨ましく思うことも多くなりました。けれど、塾には競いあえる友達がいるので、楽しく勉強することができました。成績が横ばいになった算数にこまったとき、親から、わからないところを質問してみなさいという提案を受け、わからないところを積極的に質問していくと、テストでグンと成績が上がりました。その時、やっぱり先生方に質問することは大切だなと実感しました。受験間際になって、国語の記述問題がどうしても克服できず、親や先生方と相談して、フリーステップでも御指導いただくことになりました。授業は増えたけれども、どの授業も面白く指導いただけるので、楽しんでラストスパートに取り組めました。入試本番は、思っていたより緊張しました。けれど、深呼吸して、結果に自信がでるぐらいまで解ききりました。合格発表は、ハラハラの気持ちでした。しかし、当日、僕の受験番号は書いておらず、とても悔しかったです。心の底から泣きました。しかし、二日後の繰り上げ合格発表で、奇跡的に合格しました。そのときはものすごくうれしくて、幸せでした。夢のようでした。合格することが出来たのは、友達や両親、そして先生に教えていただく勉強の楽しさだと思います。二年間色々御指導いただき、本当にありがとうございました。将来の夢のためにこれからもがんばります。【保護者からのメッセージ】本人の中で受験をしてみたい、富田林中学に行きたいという気持ちがあったので、応援する事に決めましたが、競争意識がなく、のんびりした我が子にとって、それは決して楽な道のりではありませんでした。6年になっても目標には全く届く気配はなく、私達親は何度も諦めそうになり、｢受験やめるか｣と何回聞いたか分かりません。しかし、本人だけは泣きながらも、一度もやめるとは口にしませんでした。少人数制という事もあり、切磋琢磨する仲間が出来、先生方も一人ずつを根気良く導いて下さったおかげで、最後は楽しんで通っていたように思います。特にラストスパートでは、たくさんの先生方にギリギリまで助けて頂きました。繰り上げ合格の｢あと数点｣があったのは、本人が最後まで諦めなかった事と、先生方も合格を信じて手助けして下さったからだと思っております。この合否のジェットコースターは、本人の人生でも忘れられない、貴重な経験になった筈です。本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立中道小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 玉造教室

私は、中学校受験までの期間があっというまだったなと感じています。また、塾で出された宿題を解くときの気持ちの変化が特にあったと思います。私は、4年生の頃に塾に通い始めました。最初の頃は、出された宿題がすごく多いなと思っていましたが、今思えば、全然多くないと思います。宿題の量が多くないと思い始めたのは、受験をすると決めてからです。その後、宿題の量はあまり変わらなかったのですが、問題がすごく難しくなったので、時間もかかるし、1人で解けない問題がほとんどでした。そして、宿題の量も多くなりました。でも、その分、「できる所だけでいいよ。」「できなかったら、やらなくてもいいよ。」と、言われる回数が増えたことで、私も、「がんばればできるけど、先生も言っていたし、途中まででいいか。」「やらなくていいか。」と思うことが何回もありました。けれど、自分が行きたい中学校に合格できなかったらどうしようと思い始め、出された問題はちゃんと最後まで解き、わからない所は全部、教科書を見て調べ、「これは重要だな。」と思った所は、紙に書き写し、先生に聞き、よく理解することを始めました。さらに、先生は、星座や化石などの簡単な覚え方を教えてくれて、家族は、わからない所を一緒に調べてくれたりもしました。私が合格できたのは、お世話になった先生や家族のおかげだなと、改めて思いました。【保護者からのメッセージ】塾に通い始めた頃は、続けて通うことができるのか少し心配でした。娘は、受験をすると決めてから授業の回数が増え宿題の量も増えてきましたが、成績は思うように上がらない時期があり、不安に感じていたようです。面談をして頂く中で、「このまま続けて努力していれば大丈夫。」と言って下さり、娘も前向きな気持ちと自信を取り戻すことができていました。授業内で理解することが出来ない時は、ノートに詳しく書いて持たせて下さったり、自宅で暗記できるように資料をまとめて下さったり、楽しみながら暗記する方法など受験のアドバイスをたくさんして下さったと聞いています。先生方の熱心で丁寧なご指導のお陰で、娘も最後まで頑張り続けることができました。ありがとうございました。

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出身校

吹田市立西山田小学校

出身教室

開成教育セミナー エール進学教室千里山田校

ぼくは、四年生の時に入塾しました。その時は、まだ勉強についていけていました。しかし、五年生になると、どんどん進むし、一つ一つの内容も難しくなっていきました。どうなるだろう、ぼくの未来は暗そうだなと思っていました。しかし、宿題を親に教えてもらったり、計算ミスを減らしたりして、ようやく克服することができました。六年生になると、長文になった国語の成績が奮わなくなりました。その時ぼくは、終わったなと思いました。しかし、国語のテクニックを学んだことで、成績が急上昇したので、安心しました。受験二週間前、父に、「もう二週間前、算数は、急にむずかしい問題はできるようにはならない。得点をあとあげるとしたら、理科の暗記分野だ。」と言われ、それから二週間、ずっと父が出ると予想した分野のユーチューブを見ながら勉強をしたり、ひたすら赤本を解いて、間違い直しをしたり、間違い直しが理解できていてしっかり覚えているかを確認したりしていました。大変だなと思いながらも、それが第一志望校に合格するためならと思い、一生けん命がんばっていました。そしてむかえた受験当日、あまりきん張しませんでした。なぜなら、五ツ木・駸々堂の模試と同じ気持ちで受けました。そのおかげで、第一志望校に合格することができました。ぼくは今回の中学受験を通じて、努力すれば何とかなるなと思いました。これまで、たくさんの苦難と立ちむかってきて、それごとに乗りこえてきたからこそ合格することができたのだと思います。最後に両親、先生など自分を合格の道へ導いてくださった方々へ伝えます。「三年間ありがとうございました。私立中学校でもがんばります。」

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出身校

吹田市立古江台小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北千里駅前教室

私は、梅花中学校に合格しました、フリーステップには、小学5年生から通い始めました、じゅくでの勉強は、大変なこともあったけれど、楽しかったです。私は、算数が苦手でした。とくに、速さや食塩水、利益の問題は、初めて解いたときにはとても難しく感じました。ですが、絵や図を描く方法を教えてもらい、先生といっしょに同じ問題を何ども解くと、だんだんと出来るようになってきて、解くのが楽しいと思えるようになりました。これからも先生や友達と一緒にフリーステップで学んでいきたいです。

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出身校

大阪市立福島小学校

出身教室

開成教育セミナー ＪＲ野田駅前教室
個別指導学院フリーステップ JR野田駅前教室

私は、塾に通うようになってから模試やテストに挑戦することができました。模試は今まで解いたことのない難しい問題があり頭が混乱しました。このようなことが起きないように五年生と六年生の総復習をがんばってきました。なぜなら、五年生には速さや割合の問題があり六年生には、その問題が応用されているからです。私は毎回、模試の結果があまりよくありませんでした。それが悔しかったので、先生にどのような勉強をすればよいかを尋ねました。すると「五年生の総復習を行いましょう。」と言われたので、最初はそればかり行なっていました。しかし、よく考えると六年生の問題は五年生の問題を応用していることが分かり、その問題も解いていきました。すると、よい点が取れるようになりました。その結果を見た時は、笑顔があふれるくらいとても嬉しかったです。これからも、このことを心がけて勉強をしていきたいと考えました。私は、受験勉強を初めてからネガティブな考えからポジティブな考え方になりました。例えば、難しい問題が出た時に「自分には絶対にできない。」と考えるのではなく「自分ができるように考えよう。」と思った方が、あきらめずに続けることができるし自分の気持ちも軽くなります。これからも、今までの勉強を活かして学習との関わりや友人との関わりを楽しんでいきたいと考えました。

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出身校

甲賀市立柏木小学校

出身教室

開成教育セミナー 貴生川駅前教室

僕は、六年生になってすぐ開成教育セミナーに入りました。入ったころ宿題も多く、家に帰っても勉強がなかなか進みませんでした。また宿題が難しく提出できないときがありました。とある日お母さんと塾長さんが話し合う面談がありました。終わった後お母さんに言われました。「自習室毎日いったら賢くなるよ。」その言葉に僕は早くいきたいと思いました。その次の日から週五で授業の復習や、苦手である作文を出しました。その結果、公開テストの点数や偏差値が上がり、開成教育セミナーに入ったときよりも、解ける問題がはるかに多くなりました。ですが、自習室に入り勉強していると集中力がなくなってしまうときもありました。だから僕は、本を何冊かもっていき、集中力をなくしたときに本を読み、という自分なりの勉強法を見つけてがんばりました。作文が苦手である自分にとって貴生川駅前教室は、最高な場所だと思っている。なぜなら、自分の弱点である作文について詳しく、そして優しく教えてくださったからである。作文について書くときの、マナーは知っていたが、入ってきたばかりの僕は、書くのにすごく時間がかかっていた。だがこの文でも書いていたように、僕は自習室という便利な道具をつかいこなし、日々努力し、作文が上手くなり、そして速くなった。またこれから受検生にも忘れないでほしい。自分は、保護者の先生の助けをもらいながら受検をしようとしていること、つまり・感謝・の気持ちをもたなければいけないことだ。【保護者からのメッセージ】受験勉強を始めるには遅い時期からのスタートでしたが、「今からでも大丈夫、一緒に頑張ろう。」と言っていただき塾生活がスタートしました。開成が大好きな息子は、授業のない日でも、「今日は夜9時に迎えに来て。」と毎日通っていました。自習室でも先生が丁寧に教えて下さいました。サッカーばかりの息子が勉強の習慣がつき、勉強の楽しさを教えて下さった先生方にとても感謝しております。ありがとうございます。

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出身校

神戸市立若草小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 板宿教室

私が、本格的に受験勉強をはじめたのは、6年生からです。5年生の時は、あまりじっかんがわかずに、たまにやる程度でしたが、私には、きっかけができました。それは、5年生の終わりごろです。父が急死しました。私の受験を一番に応援してくれて、おこる事もあるけれど、大好きでした。最初はすごく落ちこんで、勉強のやる気もでなかったのですが、「こうしてはいられない。お父さんが行かせたがっていた中学に絶対、入ろう。」と思うようになりました。ですが、いざやろうと思っても、何をすればいいかわからず勉強が出来ませんでした。そんな時、塾は私にやる事を示してくれました。そこから、受験生活がはじまりました。やっぱり一番がんばった期間は、6年生の冬休みです。ギリギリすぎだと自分でも思いますが、おいこまれるとやるタイプの人なので最後の1ヶ月は、今までしっかりやらなかった事を全力でやりました。冬休みは毎日のように塾があり、とても大変でした。ですがこれが合格した理由だと思うのでがんばって良かったなと思っています。朝は6時起き、夜は11時に寝るという生活をしていて、多い時で10時間勉強したので、今までだらけていた私には、かなりハードでした。そのせいか、疲労がたまり過去問の点数がおちてきてすごく辛かったです。とてもがんばっているつもりなのに一向に上がらない点数に自分を憎みました。結果的に合格できたので本当によかったです。受験前日も塾に行き、チーフからある紙をもらいました。それは、先生方からのメッセージでした。緊張しプレッシャーに負けそうになっていた自分には、一番うれしい贈り物でした。とうとう受験日になり、先生方からのメッセージカードと合格祈願のお守りを持ち、試験にいどみました。そして無事合格し、とてもうれしかったです。【保護者からのメッセージ】中学受験について私は、自分が公立の地元の中学へ進学したので正直未知の世界でした。何をどうサポートして良いのか全くわからない私に、フリーステップのスタッフの方々が中学受験の現状をわかりやすく説明していただき、不安になる度に解決策を提示し、とても親切にサポートしてくださいました。親が不安になったり怒ったりすると、子供にも伝わります。最後まで心穏やかに受験に向き合えた事に心から感謝します。ありがとうございました。

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出身校

大阪市立住吉川小学校

出身教室

開成ベガ 西田辺本部教室

わたしは、四年生の終わりごろに入塾しました。その当時はくもんを習っていたので、していた算数や国語は自信がありましたが、体験の時に、「くもんの勉強と受験勉強は違うのだな。」と初めてこの時に思いました。そしていろいろあり、五年生の時母に何度も退塾を勧められました。その理由はわたしは年中のころからずっとチアダンスを続けており、全国大会出場を目標にしており、両方ダメだった、などということが起こらないように母は受験のことよりチアダンスのことを優先したのでしょう。しかし私は大の負けず嫌いだったのでどちらかやめる、なんてことをするのが嫌でした。そして両立するという考えにいたりました。結果的に第一希望にうかりました。この受かった中学校でこれからも一生懸命がんばります。

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出身校

松原市立松原南小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 松原駅前教室

塾に通うようになってできたことは、問題一つひとつに対してさいごまで解こうという思いをもって取り組むようになったことです。最初、初めて赤本を見たとき「この問題をぜんぶ解かないといけないのか」と思い、いやいやだったけど、やっていくうちに「あとこれだけあるのか。終わらせるのは大変やけど、がんばるしかないな」という思いに変わっていったことから、勉強にたいして少しだけ態度を変えるようになりました。最も努力したことは、赤本をほとんど覚えることです。ぼくは楽しいことやいやだったことはかなり覚えているけれど、勉強に対しては覚えようとしていなかったから、勉強したことを覚えることが一番たいへんで努力したことです。最初のころの自分は、わからないところは放ったらかしにして、図などにはなにも書かなかったけど、先生に「文から分かる図の情報は書いておいたほうが絶対にいいよ」と言われ、分からなくてもとにかく分かる情報を書いた結果、分からなかった問題が解けるようになってから、分からなくても図には分かる情報を書くようになりました。それと、せつめいされている時に先生に「メモを取っておかないと分からなくなるぞ」と言われたから取ると、分かるようになったので、つづけていこうと思いました。塾では先生に手紙をもらったし、自分は気楽に授業を受けているけど、先生たちはがんばってほしいから教えに来ているので、もったいなくしたくないです。今後は、自分のために時間をつかってくれているありがたみを感じながら、授業や勉強に取り組んでいこうと思いました。

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出身校

大阪市立梅香小学校

出身教室

開成教育セミナー 千鳥橋駅前教室

私が受験しようと決心したのは、6年生の夏、オープンスクールに行った後でした。9月に入ってからじゅくに行きはじめたところ、思った以上に作文が書けなかったり、問題が解けなかったりして、あせりました。そして、テキストは3分の2以上終わっており、のこされた日数で終わらせることを目標にしました。それから、毎日コツコツ解いていき、受験日の直前に終わらせることができました。私が苦戦したことは作文です。最初は、制限時間に間に合わなかったり、体験が思いつかなかったりしました。しかし、じゅくで作文をたくさん書いて、てんさくしてもらう時間があるときは、積極的に見てもらいました。そうしているうちに、時間内に書けるようになり、体験を書くことにもなれてきました。さらに、返ってきた作文の赤字で直されている部分も、初めのころより減っていきました。私が、あきらめず勉強を続けられたのは、家族が最後まで支えてくれていたからです。分からない問題があったときは、いっしょに考えてくれて、教えてくれました。そして、うまくいかなくて、なげだそうと思った時には、「最後まであきらめないで」とはげましてくれたので、がんばろうと思えました。受験勉強をしていく中で、最後まであきらめないという気持ちと、身近な人からのおうえんはとても力になります。この力で、くいのないよう精いっぱい努力し、勉強にはげんでください。

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出身校

松原市立松原北小学校

出身教室

開成教育セミナー 松原駅前教室

私は四年生から塾に通っていました。五年生から富中コースにはいりました。五年生のときの成績は良くも悪くもありませんでした。しかし六年生にはいってからテストの点数が伸び悩み、テストを受けにいくのが嫌になったこともありました。そして受験まで二、三か月のときにもっと勉強しなくてはいけないことに気づきました。それから私は、夜に一時間と朝三十分間も勉強することに決めました。学校は冬休みが終わってからも休むことに決めたので、前よりたくさんの勉強時間ができました。午前中は六時半から七時の間に起きて勉強しました。そしてお昼から授業があるときははやめに行くことが多かったです。自習室の時間ぴったりに入って、だらだらと残ることをしませんでした。理系の先生に質問するときは自分がどこまでできたかを伝えるといいと思います。分かっているところを教えてもらう時間で他の勉強ができるからです。最後の一か月は過ぎるのがはやかったです。先生にプリントをもらって母に丸つけしてもらっての日々が続きました。そして受験当日、自分が今までやってきたことを信じて冷静に解くことができました。私は最後のテストで悪かったとき母や先生にたくさんやることを教えてもらいました。量が多くて大変なものもありましたが、最後まであきらめずに必死にがんばりました。しんどいなと思うことはこれからもたくさんあると思います。しかし、そこであきらめずに自信をもつために、本気で努力することが大切だと思います。家族への感謝を忘れず、今後は、うまくいかないことがあっても、あきらめずに、どうすればいいかを考えられる人になりたいです。

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出身校

川口市立青木中央小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 川口教室

元々ぼくは中学受験をするために3年生の2月から大手の集団塾に入塾していました。しかし長い拘束時間にたえられず半年ほどでやめてしまい、その後は通信教材を利用しながら母と2人でやってきました。家でやるのは好きな時に休けいできて楽でしたが、どうしてもだらけてしまいます。また解説をよんでも分からない問題が出てくると困りました。そこでフリーステップに入塾することにしました。前の塾のように合わなかったらどうしようと不安でしたが、先生達はとても話しやすいし、分からない所はその場ですぐ聞けてとても良いと思いました。また家では気が散りがちでしたが、フリーステップでは周りも勉強している環境なので集中することができました。そのおかげで12月の最後の模試では第一志望の判定80％を取ることができました。一番つらかったのは冬期講習です。ぼくは本当に家でのんびりやっていたのでこんなに沢山塾に通うのは初めてでした。1日に5コマあった日は死ぬかと思いました。それでも何とかやりきれたのは先生方が楽しく授業して下さったからだと思います。冬はとにかく過去問を解きました。1番新しい年度を解いたら合格点をクリアしました。ぼくは自信をもつ事が出来ました。とうとう本命校の入試の日になりました。ぼくは模試でもいつも緊張しないのですがさすがに緊張しました。でも始まればいつも通りにこなすことが出来ました。多分受かっていると思いました。翌日発表の時間。直前になると怖くてなかなかクリックすることができませんでしたが勇気を出してクリック。見事合格でした。思わずさけんでしまいました。とても嬉しかったです。フリーステップの先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】集団塾の受動的な授業形態や、威圧的な先生などが苦手だったので、年の近い大学生の先生と近い距離感で勉強できるのは息子にとても合っていたようです。勉強嫌いの息子でしたが嫌がらずに通う事が出来ました。おかげ様で第一志望校に合格する事ができました。ありがとうございました。

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出身校

さいたま市立南浦和小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 武蔵浦和教室

自分がこのフリーステップに通い始めたのは、もう1つの塾で弱かった算数を強くするためでした。始めは、通っても成績はなかなか上がらず、その時は思いなやみました。しかしその後、少しずつ成績が上がり始めました。その上がった理由として考えられるのが、ノートの取り方です。ノートをとる時に、しっかり道筋を残すことで、復習がしやすくなり、成績が上がりました。他には、明確な、現実的な目的をつくり、その目標が100％できるとは思わず8割方になっても、「そんな物だろう」と思うことです。そうすることで、思いなやむ時間を勉強や復習につかえるようになり、それが成績の上がった1つの原因だと思います。そのようなことがあり、4年になったころ、もう1つの塾の先生から早大学院をすすめられ、あるオープンテストを受けたところ、成績がとてもよく、その早大対策の授業を受けるようになりました。その時、算数ができるようになっていて、それはフリーステップのおかげだと自分は思っています。そのおかげで成績を上げたことにより、ある塾の志望校別オープンテスト2回の内、両方の合格率が80％で、一方は1位をとることができました。もう1つの塾のテストでも大半を80％にすることができ、それもフリーステップのおかげです。みなさんもくじけずに、合格までがんばって下さい。【保護者からのメッセージ】苦手な算数が伸びたのはフリーステップのおかげです。初めは式や図を書かず、解き直しも全くしませんでした。しかし、先生方の根気強いご指導のおかげで段々と書くようになり6年生の頃には解き直しノートが10冊以上になり、それだけでも通塾して良かったと思いました。他にも定着をはかるためアウトプットを意識して指導してくださり、本当に感謝しています。志望校から合格を頂けたのは貴塾のお蔭だと思います。本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立南港桜小学校

出身教室

開成教育セミナー 南港ポートタウン教室
個別指導学院フリーステップ 南港ポートタウン教室

私は四年生から開成教育セミナーに通っていました。塾や最寄り駅で会う水都生の楽しそうな姿を見て、水都国際中学に興味を持ちました。その後オープンスクールに行き、「水都国際中学に行きたい」と強く思うようになりました。塾の水都の説明会に参加した時、不合格者が少ないのは偏差値が六十五以上だと知り、それを目標に勉強を頑張りました。五年生になると受験クラスの授業が始まりました。実力錬成クラスと比べて難しかったです。私は作文が苦手だったので、とても苦労しました。そこで、六年生の六月からフリーステップで作文の書き直しを見てもらう事にしました。フリーステップの先生は直したらよい所や私が苦手な所を何度も教えてくれました。開成の授業は友達や先生と楽しく勉強出来ましたが、フリーステップでは疑問に思った所をすぐ質問できるので良かったです。六年生になると、開成公開テストの偏差値は六十八以上、水都模試でも偏差値六十六を取る事が出来て自信が出てきました。しかし、九月の水都模試でケアレスミスをしてしまい、成績が急に下がってしまいました。十一月の公開テストでも同じように焦って偏差値が六十一になり「もうダメかもしれない」と思いました。そんな時、塾の後期の水都の説明会に参加しました。そこで受かった人のボーダーライン付近偏差値を見て「そんなに落ち込まなくてもいいかも知れない。まだ頑張ったら何とかなる。」と思いました。そこから受験までの期間は過去問や今まで授業で書いた作文の書き直しを沢山しました。作文の書き直しは先生がコメントを付けて返してくれたので、もっと頑張ろうという気持ちになりました。合格した時はとても嬉しく、苦手な事にも向き合ってよかったと思いました。この受験期間を乗り越える事が出来たのは、家族や先生、友達の支えがあったからです。支えてくれた全員に感謝の気持ちでいっぱいです。【保護者からのメッセージ】「水都国際中学に行きたい！」と言い出したものの、主体的に勉強に取り組まず心配していました。五年生から勉強のスケジュール・進捗管理は塾生手帳を活用しました。すると、徐々に主体的に取り組むようになり、「次のテストでは百点を取りたい。」等、勉強の意欲も出てきました。先生方からは、勉強の楽しさや受験に向けての心構えを教えて下さり、親子共々沢山助けていただきました。本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立堀江小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北堀江教室

ぼくは、小学5年生の7月に、受験がしたいと思い、塾に入りました。ぼくは、5年生まであまり勉強せずにいましたが、塾に入ってみると、授業内容が難しかったり、宿題が多いなどといろいろ大変でした。ですが、5カ月ほど経つと、だんだんと慣れて、点数も、少しずつですがとれるようになりました。6年生になると、さらに授業する時間も増え、宿題のするはんいが広くなりました。そこで、毎日何の教科をするのか、どのような分野をするのかを前日に書いておいて次の日にするのが自分にとって勉強が出来るようになった秘訣です。勉強は難しくて当然なので、分からないところは先生に聞いてみたり、解説を見たりしてもいいと思います。テストの時は、分からない問題をとばしてテストの全ての問題を解き終わったりした後で、見直しもかねて分からない問題を解くといいと思います。テストが終わったら、答え合わせや解説を見て、次そのような問題がでてきたら解けるようにすることも大事だと思います。受験ができるのは自分の親や親族、先生、友達などの支えがあってこそですので、受験が終わって無事、志望校に合格したら、自分に関わってくれた人に感謝をしたほうがいいと思います。

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出身校

貝塚市立南小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 東岸和田本部教室

六年生になって将来になりたい職業や夢について深く考える授業が多くなった。それから、学校の先生や姉などの身近にいる人の話を聞き考えが広がり自分に合った仕事は何かと夏休みにもう一度考えてみた。まだ具体的になりたい職業は決まっていなかったけど選択肢を広げるためには前まで嫌いだった勉強も必要だとわかり中学受験をすることにしたが、そのころは具体的には何をしたらいいかわからず夏休みも終わってしまった。私の友達にも中学受験をする人は数人いて全員塾に通っていた。「中学受験には塾は必要？」と聞いてみたら「塾に通っといた方がいいと思う」と言ってくれこのことを母に言うと「通ってもいいよ」と言ってくれ、塾にいくことにした。まだ、塾に通いはじめてすぐのころは勉強嫌いをおさえられず、期間はわずかだが遊んでしまうときもあり、家で勉強するときもあまり集中できずにいた。けれど、今やらないと合格できないという考えを持ち、集中できるときも増えた。それからは、遊ぶことも少なくし、遊んでいた時間を勉強の時間にしてみると新しいことを知れて、悩んでいた問題が解けたときの達成感で、勉強をもっと積極的にできるようになった。冬期講習がはじまり朝から夜まで授業を受けたり自習をしていたりとつかれることが多かったが、あともう少し頑張れば解放されるという考えも持ち取り組んでいた。試験はとてもきんちょうしたけど過去問を解いているときと同じように集中した。帰って見直しをすると解けなかった所が解けたり間違いを見つけ合格発表までドキドキしたが合格ができて嬉しかった。けれど、合格できたのは自分の力だけではなく母や塾などたくさんの人が関わりこのような結果になっていると思う。これからも、この感謝の気持ちを大切にしたいと思う。【保護者からのメッセージ】6年生の夏休みを終えてから、中学受験してみたいという子の気持ちを聞いて、とりあえずチャレンジしてみたらと、受験勉強の大変さ・難しさを知らずに始めました。なので結果は求めず、勉強への向き合い方を変えるきっかけになればいいなと思いました。しかし本人は、指導いただいた先生方からアドバイスや情報を聞くうちに、次第にやる気が増し、集中して取り組んでいました。先生方には、沢山支援していただき、そして最大限に力を伸ばしていただき感謝しています。ありがとうございました。

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出身校

大阪市立塩草立葉小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北堀江教室

僕は、2年生の頃から塾に通っていました。その頃は成績が良くて、塾も楽しく、4年生になる頃には成績が段々と上がってきて、勉強が楽しくなりました。その時は中学受験することを考えていなかったので、なんとなく塾に行って友達ともよく遊んでいました。5年生になる頃、集団指導に変わったけど、今まで勉強をさぼっていたので、塾のテストでも良い点数がとれなくて、やる気もなくなりました。みんなに追いつこうと思う気持ちもあったけど、その時なんとなく適当に塾に行っていたと思います。6年になった時、受験したいと思うようになりました。色んな学校の説明会に連れていってもらったりして、僕は明星の制服に憧れてこんな学校に入りたいと思うようになり、勉強をがんばらないといけないと思いました。だけど学校の友達が遊んでいるとついつい遊びたくなって、やっぱり遊びたい気持ちの方が強かったです。夏頃本格的に受験勉強を始めたけど、なかなか思うようにできなくて、テストでも相変わらず良い点数がとれませんでした。自分ではこんなにがんばっているのに、と思ったけど、良い点数じゃなかったので、やっても変わらないからって段々投げやりになってしまって、また勉強に集中できなくなってきました。でも、自分の中でこのまま受験に受からないという心配もあって、一生懸命がんばろうと思って、フリーステップには10月ごろに転塾しました。その時点ではまだ基礎レベルの問題もとけなかったので、本当にそこからは、一生懸命にがんばらないと、と思っていました。だけど、第1志望だった明星中学校には全然届かなかったので、清風中学校を目指して過去問を一生懸命解きました。12月ごろ、塾にもなれて、自習時間に友達と勉強したりすることが多くなって、一生懸命勉強しているうちに、勉強がわかるようになって、勉強が少しずつ楽しくなりました。今までみんなが勉強している時に僕はサボっていたので、冬期講習は朝から晩まで授業があり、とても大変でしんどかったです。がんばったけど、目指していた清風中学校もギリギリだと先生からも言われて、第2志望だった上宮中学校を1次試験で受けることになりました。僕は、よくお父さんとお母さんに、今がんばらないと後で後悔すると言われました。なかなかそれがわからなかったけど、今はよくわかります。もっと早くから勉強していれば、第1志望の中学校に入れたかもしれません。やる気になれなくて勉強を後回しにしてきたけど、最後の最後は本当にがんばりました。そのおかげで、上宮中学校に合格することができました。親身になって僕に勉強を教えてくれた先生や塾の友達にも感謝しています。今回の受験では、第1志望には届かなかったけど、次は、高校受験で明星高校に行けるようにリベンジしたいです。

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出身校

大阪市立川北小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 御幣島教室

ぼくは、友達に受験しようと言われたので、中高一貫コースの開成教育セミナーに行きましたが、前から受けたいと思っていた初芝立命館中学校に行きたいと思うようになりました。なので、塾もフリーステップに通い始めて、過去問題をやりはじめて、苦手な単元の復習も行っていきました。水都国際中学校に行くよりも、その時は初芝立命館に行きたかったです。しかし、模試はC判定でした。ですが、入試当日まで勉強を止めずに頑張りました。朝起きて、歯を磨いて、朝ごはんを食べて、できる限り、過去問と問題演習を行いました。家族にも手伝ってもらい、諦めずに頑張りました。入試当日、緊張しながらもテストに挑みました。テストが終わった後、少し不安がありましたが、今まで努力したことを思うと、不安な気持ちがすぐに無くなりました。家に帰り、合格発表の時、画面に合格と書かれていて、今までの努力が報われたと思いました。家族全員、喜んでくれました。努力すれば、何事も必ず成功できると思いました。

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出身校

高槻市立郡家小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 摂津富田教室

僕がフリーステップに入塾したのは6年生の春ごろ。入塾した理由は、友達が中学受験をするために塾に通っているのを聞いて、自分もやってみたいと考えたからでした。中学受験のことは、入塾した時は全く知らなかったけど、チーフがわかりやすく今後のカリキュラムを説明してくれ、見通しがもてて安心できました。塾の勉強を始めていく中で最初はどんな感じかと緊張していたけど、先生たちはみんな優しくて、一気に勉強するのが苦手だった僕に「ここまで出来たら休憩な」と僕のペースに合わせて進めてくれたので、長時間の講習でも無理なく授業を受けることが出来ました。授業を受ける曜日と時間を選べたので、週に１日は友達と遊ぶ時間を確保でき、メリハリをつけて勉強を頑張ることが出来ました。塾で国語の読解力があると褒めてもらい、嬉しくて算数も頑張ろうと思えたのも大きかったです。成績はいい時も悪い時もありましたが、受験が迫ってくるにつれて、合格したい気持ちが強くなり、塾では過去問を毎日取り組み、家ではチーフお薦めの参考書を使って、自分で取り組める漢字やことわざなどの知識問題を全部覚える気持ちで頑張って解き進めました。勉強は大変だったけど、先生のおかげと自分の頑張りで合格することが出来、本当にうれしかったです。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】「友だちが受験するから自分もしたい。」という息子の動機から入塾を決め、中学受験を考えていなかった為、何から始めて良いのか志望校も無知な状態だったのですが、親切丁寧に相談に乗っていただき、常に安心感がありました。肯定感を上げて下さる先生方だったので、褒められて伸びるタイプの息子にとっては、ピッタリの塾で嫌がる事なく続ける事が出来ました。「たとえ合格できなくても、この経験はプラスに必ずなる」と言い切って下さったチーフの一言で腹をくくり、今からでも努力すれば合格出来る範囲である、という希望を持たせてもらった事で、親子共にモチベーションも上がり、後半は講習の回数を増やし、知識の暗記等、家で出来る事以外を教わりたい旨を伝え対応していただきました。私の不安にも寄り添って下さったり、塾で面白い事があったと帰って来れる雰囲気作り、先生方には感謝しかありません。たった10ヵ月で志望校合格！本当に有難うございました。

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出身校

大阪市立福小学校

出身教室

開成教育セミナー 千鳥橋駅前教室

私が咲くやこの花中学校を目指したきっかけは、小学五年生の国語の授業で物語を書いた時に先生にほめられたことです。その後、言語について深く学ぶことが出来る咲くやこの花中学校があると知りました。受験するにはどのような勉強が必要なのかを調べた時に開成教育セミナーを見つけ、どうしても行きたいと思い通うことになりました。入塾して間もない頃は塾の勉強がとても難しく、特に算数が苦手で、公開テストでは良い成績をとることが出来ませんでした。そんな時に先生が通常授業以外にも補修の時間を設けてくださり、質問をしたり、苦手な問題を何度も解いたりすることで力をつけることが出来ました。また作文添削では、毎回真っ赤になって返ってくることにおどろきました。しかし、添削された所を見て、自分の悪いくせや作文のポイントをおさえると、次の模試では作文の成績が良くなり、実力がついていると実感でき、うれしかったです。家では集中できないと思った時や、授業の内容をもう少し理解したいと思った時は自習室を利用していましたが、先生がはげましてくれたおかげで勉強がはかどりました。入試直前の冬期講習では作文を何枚も書いて、国語や算数の問題をたくさん解きました。毎日作文の課題が出たので大変でしたが、文章を毎日書くことで大きな力がつきました。入試前日は各教室の先生に動画で応援メッセージやアドバイスを伝えてもらえたことがはげみになりました。当日はとても緊張しましたが、会場の近くで教室の先生が応援にかけつけてくれたおかげで安心できました。受験を応援してくれた家族、サポートしてくださった開成の先生方が合格への道を開いてくれたのだと思います。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】入塾当初は授業についていくだけで精一杯でしたが、先生から前向きなご意見をいただき、諦めずに取り組むことができました。特にきめ細やかな作文指導は回数を重ねるごとに実力をつけているようでした。本人の絶対に合格したいという強い信念に寄り添い、全力でサポートして下さった教室の先生方、ともに頑張った塾生のお友達皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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出身校

京都市立西野小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 山科教室

私は小学5年生の11月から中学受験に向けて勉強を開始しました。はじめに冬期講習でふだんの生活よりもたくさん勉強をしてどのぐらい努力をしないといけないかを知りました。そのまま、春期講習、夏期講習が終わった秋から毎日塾に自習をしにいくことにしました。そのときは勉強するはんいと少し分からないところをチーフに見てもらいました。それでも分からなかったところは先生に聞いたり、授業で聞いたりして理解を深めました。そしてチーフと先生のサポートのもと受験にいどみ、合格することができました。本当にありがとうございました。まず、合格するためには必ず勉強をして努力を続けることが大切だと思いました。はじめはずっと国語が苦手だったので国語の勉強をしていました。すると担当の先生にも解説を詳しくしてもらい国語が得意になっていきました。ですが次は算数ができなくなってきました。そのときは自習で算数をメインに何回も練習をしました。そのあとには先生に聞いて次は自分1人で解けるようにしていきました。それでも苦手意識があったので、もっと勉強をしてプレテストにいどんだらA判定をとることができたのでうれしかったです。このように勉強をけい続してみて思ったことは、何かで結果が分かるときがすごく楽しみになって、そして良い結果になったときはすごくうれしいということです。勉強が苦手でもそれをけい続してみることが大切とよく知ることができた期間になって良かったと思います。塾の先生、チーフ、ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】小学5年生の10月。中学受験に挑戦しようと決め急遽通う塾を探し始め、子供も私もこの教室に通おうと直感的に決めました。慣れない勉強に戸惑うこともあったと思いますが、チーフや先生方のサポートのお陰で合格することが出来ました。子供の性格に合わせ学習法を決めていただき、志望校の決定の際も相談に乗っていただけて安心することが出来ました。夏休みが終了した頃からは毎日少しずつですが自習しに塾に通った経験が継続する力を付けることが出来、自信になっていると思います。チーフや先生に声を掛けていただけたことも続ける力になりました。中学受験をして良かったと思います。そして合格に導いていただいたこと、サポートしていただいたこと、本当にありがとうございました。親子共々感謝いたします。

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出身校

大阪市立築港小学校

出身教室

開成教育セミナー 弁天町教室

「あった！合格だ！」合格発表がされたとき、私は家族と共に大はしゃぎしました。しかし、「まさか合格するなんて。」という感情は、一切わいてきませんでした。なぜなら、自分の学力にとても自信があったからです。私は小学五年生のときに、親から水都国際中学校のことを紹介されました。英語教育に力を入れている良い学校だとは思いましたが、「受験」と聞くと、あまり乗り気にはなれませんでした。とても大変でつかれるというイメージがあったからです。そこで、開成教育セミナー・中高一貫コースの体験授業を受けてみました。その授業は、私の予想とは違い、とても面白く、分かりやすいものでした。このことがきっかけで、私がそれまで持っていた受験へのマイナスなイメージが全てふっとび、頑張ってみようという気持ちが生まれたのです。しかし、マイナスなイメージがなくなったとはいっても、やはり受験勉強は辛いものでした。もちろん、勉強するのは楽しい授業を受けているときだけではありません。家や自習室に何時間もこもって勉強をするので、体力的にも精神的にも辛くなっていきます。しかし、このような状態になるまで頑張れば、実力は自然とついてきます。私は、辛くなるほどの努力をして臨んだ模擬試験にて、納得のいく結果を出すことができました。この体験から、努力をすると必ず良い結果が出ると学んだのです。この成功体験は、私にゆるぎない自信をあたえるきっかけにもなりました。模擬試験が終わった後も、私は努力をし続けました。そうすることで、また良い結果が出ると信じていたからです。この信じる気持ちが、私のテストに対する自信になっていたわけです。受験勉強をする上で最も大切なことは、一度成功体験をすることです。まずはそれに向かって努力をし、成功できたのなら、そんな自分に自信を持ってください。【保護者からのメッセージ】息子が合格した瞬間、思わず私は「奇跡だ！」と叫んでしまいました。しかし息子は、「これは奇跡じゃ無い。俺は頑張ったから。」と言いました。自分に自信がある息子を見て、胸が熱くなりました。その自信は、先生方のサポートにより培われたものだと思います。2年間当塾に通った息子は「授業は面白い！先生は最高！」といつも言っていたので、安心して勉強を任せることが出来ました。合格へ導いて頂いた先生方に感謝しています。

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出身校

大阪市立丸山小学校

出身教室

開成教育セミナー 西田辺本部教室

私は、中学校入学試験をとおして大切なことを二つ学びました。一つ目は、物事は何事も本気でやるということです。私が五年生の頃は塾に行ってもいすに座ってただ板書しているだけでした。家では遊んでいました。それで頑張っているとはいえません。本気でやることは無我夢中に勉強にはげむことです。二つ目は、あせらないことです。入試の際にあせってしまっては必ず見落とします。自分を信じて入試に挑戦した方がいいのです。結果は合格することができました。必死でやってよかったなと思います。応援してくれた家族、合格に導いてくださった塾の仲間や先生、「本当にありがとうございました」

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出身校

富田林市立寺池台小学校

出身教室

開成教育セミナー 狭山教室
個別指導学院フリーステップ 狭山教室

私は小学六年生の春から、富田林中学校に行きたいと思い、対策コースに入ろうとしました。が、入塾テストで、このままだと、対策コースに入れないと言われました。でも、私はそれでも行きたいと無理を言って入れてもらいました。塾では、小学校の友達がいて、安心してスタートをきれました。ですが、授業が始まると、ぜんぜんついていけなくて、困っていました。なので、面談の時にそのことを話すと、塾長に個別を勧められ算数の強化をはじめました。最初は大変でしたが、夏期講習などを通し、個別の先生がやさしく、自分のペースで教えてくださったので、その成果がでてきたのか、五ッ木進々堂テストでは、算数がずばぬけて、点数がよくなりました。そして冬期講習に入り、過去問演習が多くなってきたころ、私は朝はクラス授業。昼からは個別。という生活を毎日おくっていました。その生活でも、とくに大変だったのは、宿題です。クラスの宿題も個別の宿題もあったので大変でした。そして、入試前日の日に学校の友達や、個別の先生方に応援メッセージを書いてもらいました。なので、私は入試本番をのりこえられたのだと思います。私は、友達や、両親、先生方などに支えられて、富田林中学校に合格できたと思います。なので、これからは、私が恩返ししたいです。そして、これからも、将来の夢のために、中学で勉強をがんばっていきたいと思います。この一年間支えてくれたり、勉強をやさしく教えてくださって、ありがとういございました。これからも、よろしくお願いします。【保護者からのメッセージ】娘は入塾が遅かったのでクラスの皆に追いつくため、フリーステップと併用して受験に挑む事となりました。習っていなかった単元を一から教わり、一番苦手だった算数が好きになれ自信に繋げる事が出来たため、他の教科にも良い影響が出てきました。入試日の前日には教室長からのお電話と、チーフからのお手紙をいただき、娘も安心して本番に臨む事が出来ました。温かく見守っていただき本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立梅香小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 千鳥橋駅前教室

僕は、4年生の時からフリーステップに通いました。その時から、算数は好きで、国語はあまり好きではなかったので、国語は算数よりも進むのが遅くなりました。でも担当の先生にいろいろと知識などを教えてもらって少しずつ成績が上がっていって、その成績が安定して五ツ木・駸々堂のテストで志望校のA判定を取れました。そこから僕は、油断せずに受験本番まで頑張ろうと思いました。そして受験の前日の夜、緊張して全く寝れませんでした。緊張は国語のテストが始まってからちょっとした時にだんだんほぐれました。受験が終わった後は、今までやってきたことの成果を出しきったなと思いました。結果は、無事、合格できました。今まで担当していただいた先生方、ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】受験にあたり譲れなかったのは、大好きなスポーツを続けながら学業も疎かにしないということでした。両立することを決め優先順位をつけなかったため、通塾の時間を作ることも大変でしたし、本人は勉強とスポーツの両立に苦しんだと思います。結果として合格通知をいただき、受験を通して何かを諦めるのではなく、挑戦することの大切さを学んでもらえたのではと感じています。面談の際にスポーツとの両立に疑問を投げかけられた先生もおられましたが、こちらの要望を理解いただき、急な日程変更にもご対応いただき感謝しております。スポーツの成長とは裏腹に勉強となると理解力が乏しく、なかなか成績も上がらない印象でしたが、常に全力でご指導いただき最後にはきっちり仕上げてもらえたという印象が強く残っています。これまでご指導いただき大変感謝しております。誠にありがとうございました。

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出身校

大阪市立南大江小学校

出身教室

開成教育セミナー 松屋町教室

ぼくは、五年生の秋に咲くやこの花中学校ものづくり分野を志願しました。始めの勉強法はちょっとした計算問題と漢字問題をして、休日はじゅくの宿題といった、簡単な勉強法でした。六年生になるとロボット大会に出たり、家族でキャンプへ行ったりと、受験勉強なんてほど遠い日程になりました。ぼくが本気で、｢合格するぞ｣と思ったのは六年の冬でした。気付いたら、あと二ヵ月もなかったのです。ぼくはこのような勉強法を使いました。まず、高度な算数の問題のテキストを全て解いたり、過去問を解いたりします。そして、間違えた問題の傾向などを分析して、一週間ほどあけて解き直したり、同じような傾向の問題を解いたりします。そのようなことをくり返すと、解き方を脳に定着させることができます。国語に関してはひたすら解くことが大切です。五年生と六年生の国語のテキストや、じゅくで読解プリントをひたすら解きました。自己表現も、いままでの経験をつなげて書きました。しかし、受験へ向かうとちゅうではやはり親とのしょうとつがあると思います。自分は勉強を熱心にしているのに指摘されたりしたとき、腹が立ってしまって反論するなんてことも必ずあります。しかし、｢親も自分も合格したいという気持ちは同じ｣と思えば、きっと投げ出さずにがんばれます。あきらめなければ努力はむくわれます。受験日までがんばってください。【保護者からのメッセージ】開成に通いだしたきっかけは、何といっても高い合格実績でした。公立中高一貫校の試験は、学校の勉強の基礎が出るとはいえ、自分達だけで勉強できる内容ではありませんでした。開成でのテキストを使って、何度も間違えた問題を解き直し、最後の公開テストでは上位の成績を取ることができ、少し余裕をもって入試に挑めていたと思います。好きな事をしたり、友人と遊んだり、勉強だけでなく過ごすことができたのは、開成で効率良く勉強できたからです。受験を通して、頑張れば結果が出ることと、好きな道へ進むには努力が必要であることを学べたと思います。最後までご指導下さり、本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立東井高野小学校

出身教室

開成教育セミナー 蒲生教室

私が咲くやこの花中学校に受験しようと考えたのは、小学六年生の夏頃でした。初めはとにかくチャレンジだけでもしてみようという軽い気持ちでした。しかし、塾に入ると、小学四年生から勉強している人達がいて、自分は本当に合格できるのかと不安になりました。それと同時に、本気で頑張らないといけないと思い、周りとの学力の差をうめるために人一倍努力しようと意気込みました。意気込んだのは良いものの最初の二ヶ月は成績が出ず、「やっぱりあきらめたほうが良いのかな。」と思うことがありました。しかし、私の身の周りの人が沢山応援してくれたり、協力してくれているということに気が付き、あきらめるわけにはいかないということを心に誓いました。あきらめないと誓ってから入試前日まではあっというまに過ぎました。前日は荷物を何度も確認し、とても緊張していましたが、先生からの応援動画を見て「これまで頑張ってきたから、きっと大丈夫。」と言い聞かせ、緊張せずに当日を迎えることができました。合格したときに、周りに支えられていたのだから合格できたのだと思ったと同時に、開成教育セミナーで自信を持つことができたから合格したのだと思いました。それは、開成教育セミナーでの模試を通して、自分ができないことを細かく理解し、わからない問題を先生に聞けるという学習環境が自信を生み出すのだと思います。私がもし不合格だったとしても、この受験へのチャレンジや学習環境は、とても良い経験だったと思います。【保護者からのメッセージ】本人の希望で六年生の夏頃に入塾しました。それまでは塾に通ったことも中学受験を考えたこともなく、この時期から間に合うのか不安でしたが、とにかくチャレンジだけでもしてみようというスタートでした。基礎から丁寧にご指導いただき、はじめのうちは全く分からなかった問題が少しずつ解けるようになっていきました。二学期に入ると可能な限り自習室へ行き、疑問点は必ず教わってから帰宅していました。お忙しい中毎日遅くまで熱心にご指導下さった先生方、本当にありがとうございました。また、塾で同じ目標を持つ友達ができたことは娘にとって大きく、先生や友達のおかげで受験まで走りきることができました。この短い期間に娘は目標に向かって努力することの大切さを学び、大きく成長しました。結果として合格することができましたが、どちらになったとしても、この挑戦は娘にとって素晴らしい経験になったと思います。

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出身校

神戸市立樫野台小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西神中央教室

私は、1年の時から関東で受験塾に通っていました。しかし、関西へ引っこしてまた別の塾に来た4年から、本格的な受験勉強に入りました。すると5年からはテストの点数も悪く、特に6年からは授業中に体調が悪くなることも多くなり、受験をやめようかとも考えていました。でも、今更もったいなくてやめられませんでした。その後、11月末にフリーステップに入り、それからはとても自分に合った勉強法を教えてくれて、今まで行きたかった学校よりもいい学校も見つかりました。その学校の赤本もしっかり解いて、それから「塾＝しんどい」という私の脳内で定着していたものが無くなり、フリーステップは普通に行けるようになりました。そして志望校の親和中学校のSコースという良い方のコースに合格することができました。あの時、フリーステップに塾を変更して良かったと思いました。中学校になっても、親和で頑張っていけるようになりたいです。

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出身校

東大阪市立布施小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 布施駅前教室

私が塾に通い始めたのは、6年生の春頃でした。最初は、国語の文章が長くて、なかなか読めませんでした。しかし、塾の先生が文章の読み方をやり方を教えてくれました。そのおかげで、文章の重要なところを見つけてその場所をしっかりと読めるようになり、少しずつ正解できるようになりました。算数では、図形の問題が苦手でしたが、何度も同じ問題を解いたことや、図に情報を書きこむようにして、1人で問題を解けるようになりました。私ががんばったことは、授業がある日もない日も毎日塾にきて勉強をしたことです。勉強を、長い間することは、とても大変でした。でも、塾にいっしょにかよう友だちがいたからがんばることができました。また、塾の先生やチーフとお話をすることができたので、楽しく塾に通うことができました。また、私ががんばったことは、冬期講習です。冬期講習は、授業が多くて宿題を終らすことが大変でした。しかし、その分、力をつけることができました。これらの経験から私は2つのことを学びました。1つ目は、友だちや仲間はとても大切だということです。1人では、しんどくて、できないことも、仲間がいることでのりこえることができると思います。2つ目は、努力することは、かならず結果につながるということです。今まで、私を支えてくれたお母さん、チーフ、先生、友だちに感謝したいとおもいます。中学校でも、受験でがんばった力をいかしていきたいとおもいます。

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出身校

大阪市立桃陽小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 桃谷駅前教室

私は、6年の1学期後半から勉強をしはじめました。理由は、五つ木のテストの点数と判定があまり良くなかったからです。そこから毎日自習に行くようになりました。私が特に受験でつらかったことは、宿題が多いのと、冬期講習期間の授業でした。宿題の量ですが、夏休み以降から今までの3倍になりました。特に漢字は1週間に18ページしなければならなかったのでとても大変でした。宿題を忘れると、先生におこられるので、必死に行っていました。次に、冬期講習ですが私は1日に3コマありました。時間になおすと240分です。学校の子たちは、冬休みなので毎日遊んでいたのでとてもうらやましかったです。ただ、私は5年生のとき、お母さんと6年生になったら頑張ると言ったので、冬休みはあまり遊ばずに頑張りました。今受験勉強を頑張っているみなさん元気ですか？さぼらずにやっていますか？受験勉強はしんどい時期があります。たくさん勉強しても点数があまり上がらない時もあります。でも、勉強はあきらめずに最終までやりとげてください。【保護者からのメッセージ】家から近く、1人でも安心して通える所を探していてこちらに決めました。一番最初に娘と2人でお話を聞かせて頂いた時から講師の方の印象も良く娘もここでならがんばれると初めて言ってくれました。志望校の対策も細かく丁寧に、娘の実力に合わせカリキュラムを組んで下さりました。とてもワガママで頑固な性格の娘に時には厳しく、寄り添って最後まで教えて下さり、志望校に合格する事ができました。本当にありがとうございました。

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出身校

箕面市立豊川南小学校

出身教室

開成ベガ 小野原教室

私は、開成教育セミナーに通って学んだことが二つあります。一つ目は、「努力は報われるのではない、報われるまで努力するんだ。」です。自分はいつも中途半ぱな努力をして、結果がでなければ勉強を放棄していました。入塾当時は張りきっていることもあってけっこう勉強していたけど、五年生の中ごろから六年生はじめにかけてどんどんやる気がなくなってどんどん成績が下がってしまいました。しかし、算数の筋トレが登場してからは一気にやる気パワーが上がって算数の成績がすごく上がりました。しかし筋トレもすぐにあきていまい、また勉強をしない日々が続いてまた成績が下がってしまいました。しばらくしてからさすがにまずいと思って猛勉強をしたら、SVに行けました。しかし、SVに行ったことで油断をしてしまい、また成績が下がって、最後になんとか巻き返しました。二つ目は、「結果は後からついてくる。」です。いつもテスト前、「今回点数が悪かったらどうしよう…。」と思ってきん張してしまい、思うように得点がとれませんでした。そこで、算数の先生に「結果は後からついてくる。」と言われました。その言葉を信じて結果を気にしないようにしたら、テストのときにリラックスして受けることができたし、少し成績が上がりました。このことから、算数の先生には感謝しています。最後に、これから受験をする人たちにアドバイスをします。それは、過去をふり返らないことです。過去の失敗が自分の足を引っ張ってしまうとなかなか立ち直れません。だから、なるべく、過去をふり返らないで下さい。【保護者からのメッセージ】開成小野原教室は、少人数のクラスなので一人一人を良く見て貰っており、本人に元気がないとき、成績が新びないときなど、その都度、気軽に相談に乗っていただき、両者の持つ情報交換をした上で、方針を決められたからこそ、行き詰った時を乗り越えられました。大変感謝しています。短期的には志望校合格が目標でしたが、目標をクリアして自信をつけ、視野が広がる可能性が持てたことは、娘のこれからの人生においても大きく役に立つと思います。

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出身校

京都市立葵小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 下鴨教室

私はもともとは勉強が大の苦手で、母に勉強しなさいと言われてもなかなかしなくて、母と何度も喧嘩したけど、今ふり返ってみるともっと勉強していれば、最後の1ヶ月ぐらい寝る時間をけずってまで勉強しないでも余裕を持って受験できたのではないかと思っています。もし、6年生の最初の方に戻ることができるのであれば、母に言われる前から、自分の意志で毎日勉強をしたいです。母は、私が心が折れそうになったり、周りの友達が遊んでいるのを見て悲しくなっているときに、優しく「諦めたら、そこで試合終了って言うでしょ。勉強も同じで、どんなにいやな気持ちになっても、応援してくれる人がいるのだから最後まで頑張ってやってみなさい。受験が終わったら、毎日、勉強ばかりしていたから、友達と遊んだり、お出かけしたり、受験中、がまんしていたことを、たくさんしようね。」と言ってくれて、もう少し頑張ってみようと思いました。受験が終わった時の達成感がすごかったです。受験の3日前ぐらいにフリーステップの先生方に応援のメッセージを頂いて、少し自信を持って受験に臨むことができました。受験の前の日は、1日中、勉強をして、早めに寝ました。今までの勉強の成果を全力で出せるように、自分に自信を持って受験に臨みました。テスト中は、緊張していて、あまり覚えていないけれど、分からない所で止まらずに、どんどん問題を解いていき、最後に、分からない問題を解くようにしました。最後まで諦めないで、応援してくれる人の顔を思い出しながら頑張りました。その結果、無事に合格することができました。応援してくださったフリーステップの先生方や友達、家族にとても感謝しています。次の受験生の方は、早めから、受験勉強をして、余裕を持って、受験することをおすすめします。【保護者からのメッセージ】娘は勉強するよりもスポーツをすることが大好きで、中々勉強のスイッチが入らず、何度も受験するのをやめようか、と話し合いをするくらいでした。親子ではくじけそうになった時もありましたが、チーフを始め担当して下さった先生方の励ましのおかげで、秋以降ようやくやる気スイッチが入ってきて、無事に合格することが出来ました。これから入学する中学には、娘が入りたい部活動もあるので、今からとても楽しみにしております。温かいご指導、応援ありがとうございました。

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出身校

江戸川区立平井小学校

ぼくは小5の時にフリーステップに入塾しました。最初は授業についていくのが大変でしたが、夏期講習を受けたことで受験勉強に少しずつ慣れてきました。ところが、模試を受けても成績が下がるばかりで小6の夏前には受験を諦め、練成コースに変更しました。しかし中学校の情報を見ているうちに夢を諦めきれなくなり、2学期に「受験コースに戻してほしい」と母に頼みました。苦手な文章問題や図形問題から復習を始めましたが、先生が分かりやすく説明してくれたため、解いているうちに文章問題が得意科目になりました。12月の模試では、やっと合格圏に入りましたが、過去問や図形問題がいくら解いても点数が取れず、とてもあせりました。FSの先生は、再度苦手な図形問題を細かく教えてくれるようになり、そのおかげでいろんな問題の正答率が上がりました。それでも自信がなかったので、今まで先生方に教えてもらった事を本番直前までてっていてきに復習しました。こんなぼくが合格できたのは、先生方が最後まで見守ってくれたからだと思います。FSの先生に、とても感謝しています。【保護者からのメッセージ】学校では補習組で宿題もままならず、のんびり屋の息子。ところが「行きたい私立中学校がある」と言い出し、受験のため入塾したのは小5の6月でした。学校の成績は大きく向上しましたが、6年になりスランプに陥り、「息子は受験に向いていない」と勝手に思ってしまいました。それでも先生方は、以前と変わらず丁寧に指導して頂き、それが自信となり受験への気持ちが募ったのだと思います。試験まで時間がない中、先生に苦手な箇所を見出して頂き、見違えるように勉強していました。先生方から諦めない大切さを親子で教えて頂いたことは合格以上の宝物です。本当にありがとうございました。

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出身校

岸和田市立旭小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 東岸和田本部教室

僕は、中学受験で第1志望校に合格することができました。この結果は、家族やフリーステップの先生方のおかげです。僕がフリーステップに入塾したのは、5年の4月でした。最初は受験をする気はなく、学力を上げるために入りました。担当の先生から母校の話を聞いて、その学校に僕も入学したいと思い、中学受験を決めました。中学受験をするのに、小学校ではやらない、特殊算を覚える必要がありました。普通では習わない特殊算を覚えるのは難しかったです。でも、先生の良いアドバイスで、しっかり覚えることができました。勉強は大変で辛く、宿題などついついさぼってしまうことが多かったです。その度にチーフや先生からご指導していただき、成長することができました。じょじょに成績が上がりましたが、五ツ木のテストや志望校のプレテストでは、第1志望のコースには1歩及んでいませんでした。入試が近くなってきたら、学校を休んでほぼ毎日自習に来ていました。チーフから毎日プリントをもらい、それを演習していました。入試直前には、第1志望のコースに入れる合格点付近まで、点を取れるようになりました。入試本番で得意な問題が出ることを祈りつつ試験会場に行きました。入試では、いつも通りのような手応えを感じ、自分の力を全部出し切れたと思いました。しかし、その午前入試では、第1志望のコースの合格点には届いていませんでした。何回も受けることを決めていたので、最後まですべて受験し切った結果、見事第1志望のコースに合格することができました。これから受験を考えている人や、受験生の人たちへ伝えたいことは、正しい努力は絶対に裏切りません。がんばってください。やるべき事やアドバイスは、チーフの先生が示してくれます。それを信じてさぼらずがんばりましょう。

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出身校

甲賀市立土山小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 貴生川駅前教室

私は、入試一年前まで、勉強がとてもきらいだった。どんな手段を利用しても、解けなかったり、間ちがえた問題の解説が理解できなかったりで、勉強に対する面白さや楽しさを実感しようとしていなかった。そのため、自分の持つ自信が徐々にうすくなっていた。けれども、私は、先生に言われたことを忘れずに、勉強をやり続けた。自分の得意分野に強化をいれたり、苦手分野を学習したりした。そうする間に、自分に対する自信がついてきた。ここまで、勉強をやり続けられたのは、私のことを応えんしてくれた友達や家族、先生のおかげだと思う。だから私は、最後まで気をぬかずに、自分を追いこんでいった。勉強していく中で、多くのミスや間ちがいが生まれる。しかし、それを失敗ととらえるのでなく、のびしろにとらえる。そうすることで、自分のやる気が上がった。入試本番、思いがきん張でうもれていた。けれど、練習と同じようなスピードと感覚で問題に挑んだ。面接では、途中、つまずくことがあった。しかし、最後まで言い切ることができた。最終的に合格して、学んだことは、自分のメンタルが一番大切だということだ。本番近くまできたら、自分の実力ではなく、メンタルを大切にして、入試に挑むことが私の中で、一番大事だと思う。だからこそ、これからも、自分の実力とともに、メンタルを成長させていきたい。

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出身校

大阪市立南港みなみ小学校（咲洲みなみ小中一貫校）

出身教室

開成教育セミナー 南港ポートタウン教室

ぼくが水都国際中学校を目指したのは、四年生の終わりごろに、家族のみんなから、「近くにあるから、せっかくだしチャレンジしてみたらどう。」と、すすめられて、調べていくうちに、水都の生徒のみなさんが、楽しそうな学校生活を送っていることを知り、興味を持ち始めたからです。この時はまだ、それほど真剣ではなく、「行けたらいいな。」ぐらいにしか思っていませんでした。じゅくに通いはじめたのは四年生の夏ごろで、実力練成コースで楽しく授業を受けていた記おくがあります。しかし、だんだん五年生に近付いていくにつれて、ほんの少しずつですがきんちょう感が増していき、咲くや・水都対策コースに通うようになると、そのきんちょう感はより一層強くなり、「そっか、おれって、受験するんや。」と、実感が湧くようになっていきました。そして、勉強にも、少しずつですが、進んで取り組むようになっていくようになりました。六年生になり、試験の本番が近付いてくると、ぼくは、「平常心を保つようにしよう。」と考えるようにしました。本番でも、いつものように力を出しきれるようにするためです。そのため、勉強にも取り組みますが、自分の好きなことや、家族と過ごすことに時間を使うことも大切にしました。“ありのままの自分”でいることが、合格のひけつだと、ぼくは思います。もちろん勉強も大切ですよ！ぼくが今、こうして水都国際中学校の合格をつかみ取れたのは、ぼくのことを思って、様々なことをしてくれた家族のみんなや、南港ポートタウン教室の先生方、学校の先生方や、ぼくの受験をはげましてくれた友達たちのおかげだと思っています。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】4年生の終わりに軽い気持ちで、受験してみる？と話していたのですが、まさか本人が自分の意志で受験を決めるとは思っていませんでした…。やると決めたからには、頑張ってほしかったので体調管理とやる気をできるだけ削がないと心がけましたが、もちろん全てがスムーズなわけもなく、お互いに苦戦する事もありました。しかしそれを全て乗りこえて結果をつかんだ息子はとても清々しい顔をしていて、大変ではあったけれど頑張ってチャレンジして本当に良かったと思います。たくさんお世話になりました先生方に、感謝申し上げます。そして4月からの学校生活を心から楽しめるよう、私も息子のサポートを引き続き頑張って参ります。

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出身校

東大阪市立荒川小学校

出身教室

開成ベガ 北巽教室

ぼくは、一月十四日に関西大学第一中学校を受けました。その日の朝は、六時三十分に起きました。朝ご飯は、いつもは食パンだけど、その日は、ホットサンドでした。ホットサンドを食べて、服に着がえました。前の日に持ち物をリュックに入れていたので、そのリュックを持って、妹とお父さんに「いってきます」と言いました。お父さんが「がんばれよ」と言ってくれました。ぼくはお母さんと電車で、関大前駅に行って、門のところまで歩いて行きました。朝はあまりきんちょうしていなかったけど、少しきんちょうしてきました。門でお母さんに「いってきます」と言って行きました。受験する教室に行っていると中は、リラックスして落ち着きました。席に着いて、合格バイブルを見ていると先生が来て、本人確認をして、一時間目の国語のテストが始まりました。国語はぬき出し問題の一つが書けませんでした。二時間目の算数は、すべて書けました。見直しもできたので満点の自信もありました。ぼくは二教科型を受けたので、テストが終わって、面接をしました。面接のときはずっと足がふるえていました。面接も終わって、門に行くと、お母さんが待っていました。その後、車でむかえに来てくれていた、お父さんと妹と合流しました。ちょっとほっとしました。その日の夜は家族で外食に行きました。そして、合格発表は、十六日の午前十時でした。十六日は、学校をち刻して、合格発表を見ました。ドキドキしながら見ました。そしてありました。うれしかったです。お母さんやお父さんも「おめでとう」と言ってくれました。二年間がんばって良かったなと思いました。

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出身校

大阪市立鴫野小学校

出身教室

開成ベガ 深江橋教室

私が塾に行き始めたのは、小学3年生の冬の初めの頃でした。行き始めた理由は、学校の勉強について行けずに塾に通い始めたのに、中学受験をしたいと思ったのは、小学4年生の夏頃です。最初は、お父さんやお母さんにすすめられてやってみようかなという考えでしたが、学校説明会に行ってみると、ここの学校の制服を着て通いたいと思うようになり、本格的に受験勉強を始めました。私がこの塾に通い始めたのは小学5年生の冬で、それまでは近所の塾に通ってました。受験勉強を何度か「もうやめたいな。」と思うときもありました。それは、講習会です。私はもともと勉強は好きではなかったので、長い時間いすに座って勉強していると、すぐにあきてしまって大変でした。私は、6年生になってもあまり家では勉強せずに、テレビを見たり本を読んだりしていると、お父さんやお母さんに、「勉強したら。」と言われたら、「うん。」や「後でやるから。」といって、あまり家では勉強をしていませんでした。私の得意科目は、どちらかと言えば、国語や社会だったので、ある程度、点数は取れていたんですが、算数が、まったくできなかったので、算数は後回しにして、ほかの教科からやろうということが多く、テストなどでは全然点数が取れず、よくお父さんやお母さんに怒られていました。ですが、私も「さすがにやばい。」と思うようになり、問題をひたすら解きました。私はテストの持ち物に必ず、まとめノートを持っていっていました。まとめノートは、各教科の大事な所だけが書かれているので、見返すときに便利です。赤本などを6年生になるとやると思いますが、何周もして、100点を取れるまでやると自信がつきます。本番は、問題をていねいに解き、自分が書いた答えに自信を持って、自分を信じて、がんばってください。【保護者からのメッセージ】中学受験をしようとは考えてはいましたが、実際にどこの中学校に行きたいなどとは本人の中では決まっていない状態で5年生の冬から入塾しました。本人の希望もあって、最初から3教科での受講にしぼっていましたが、志望校選択では、4教科受講をしていない事に悩む場面もありました。結果的に、本人の志望校は3教科でも対応出来ましたので、教科をしぼった分、苦手教科に時間を使えたので良い選択だったのではないかと思います。

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出身校

神戸市立春日台小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西神中央教室

私が、この塾に入ってできるようになったことは3つあります。1つ目は、先生とコミュニケーションをとるようになったことです。私は、初対面の人とはあまり話せないことが多いです。しかし先生の中で1人だけ授業の時に話せる人がいます。その先生とも、初めての時は全く話せませんでしたが、授業をうけるにつれてどんどん慣れていき話せるようになりました。その先生に限らず、他の先生も優しく声をかけてくれたり、笑わせてくれたりしたので少しずつ他の先生とも話すことができるようになりました。2つ目は、あきらめずに問題を解くようになったことです。最初は、分からない問題があったらすぐにあきらめていました。しかし、最近は分からない問題があってもすぐにあきらめないようにしています。例えば、テストで分からない問題が出てきて、あきらめたら1点ももらえませんが、あきらめないで少し考えて答えを出したら、1点もらえる可能性があるからです。3つ目は、国語の記述問題ができるようになったことです。私は、記述問題を解いた時に、問題と自分の解答がかみ合っていないと先生に指摘されることが多かったです。そのため、問題文を何度も見直し、問題で聞かれていることが何かを意識しながら解くようにしました。そして、文章内の聞かれていることが書かれた部分に線を引くようにして、少しずつですが、記述問題ができるようになりました。この3つのことができるようになり、また第1志望に合格できたことは、両親や先生方のおかげです。ありがとうございました。そして、この3つを中学生になっても意識していきたいです。【保護者からのメッセージ】5年生春休みからの転塾でした。残り1年もなく不安でしたが、弱点や必要な単元を集中的に教えて下さいました。夏期・冬期はとても大変でしたが、大好きな先生がいるからと頑張って通っていました。最後の最後まで先生方にはお世話になり、本人もはげまされていました。本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立古市小学校

出身教室

開成教育セミナー 千林大宮教室

僕が開成教育セミナーに入塾したのは、4年生の中頃です。5年生になってから、咲くやこの花中学校合格を目指して中高一貫コースへ入り、本格的な受験勉強が始まりました。僕はほかの受験生よりも走力が低いと考えていました。だからこそ、人一倍勉強をして適性検査Ⅰで高い点を取らなければ合格は不可能、そう思ったのです。5年が終わり、6年生になった春、勉強は自分でもできるという自信が少しずつ持てるようになりました。しかし、受けるのはスポーツ分野、せめて、走りもそれなりに上位をとらなければ、合格は難しいでしょう。そう思ったとき、更なる能力の向上のため、技術面に力を入れました。そのときに、合格か不合格か、命運を決める出会いをしました。それは関大陸上部で現役時代、すさまじい活躍をしていた方との出会いです。彼に指導して頂いた次の週。おどろきました。走力がどんどん向上していくのです。その3ヶ月後には、100メートル走のタイムが約1秒速くなりました。何故ここまでタイムが速くなったのか。僕は教え方の良さが理由と考えています。良い所は褒め、悪い所は言う。悪い所を改善するにはどのような練習をすればいいのか教えてくれる。そして、様々な経験を積んだからこその知識量。何もかもが素晴らしいものでした。6年生の中ごろ、受験生まであと4ヶ月弱、技術と勉強を両立できるように時間をつくりました。模試の結果も順調でした。12月、最後の模試。点数が下がってしまいました。そのとき、まだまだ自分は未熟だと考えなおしました。最後の追い込み、学校を休んで勉強しました。そして受験当日をむかえました。勉強、スポーツどちらも自信あり。合格発表まで心臓はメトロノームのように動きました。あとは祈るだけ。合格発表の日、車の中は感動で満たされました。支えてくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】受験をすると決めたのは、5年生の秋でした。それまで本人は受験に興味がなかったのですが、2個上の兄が同じ咲くやこの花中学校のスポーツ分野に通っていて、毎日充実しているのを見て、陸上も勉強も頑張りたいと思ったみたいです。作文を書く事が少し苦手でしたが、塾で何度も繰り返し書く事で限られた時間の中で書けるようになりました。また模試は試験に慣れる為にも受けてよかったと思います。兄の頃から千林大宮教室にはお世話になり、熱心に指導いただき、本当にありがとうございました。

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出身校

はつしば学園小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北野田駅前教室

僕は初めから最後まで勉強はきらいでした。そんな僕でも受験に合格しました。なぜ勉強をがんばれたのかと言うと、もともと僕が受かった賢明学院中学校はサッカーがものすごく強い学校で、僕はサッカーが好きで強いチームに入りたいなと思っていた中、賢明学院中学校が強いときき、ぜったいにこの学校に受かってやると思いました。僕はとても社会がきらいかつにがてだったので、テストのとき算国英の３科目でやりました。その中でも国語がふあんだなと思っていたけれど、いままでがんばってきていた力がでたのか、あれ、とけるなって思ったのです。英語は毎日お父さんと夜に勉強していたのでめっちゃできました。算数はじゅくや家でずっとがんばっていたのでけっこうできました。それでついに受験合格発表の時、ドキドキでネットを開いたら合格と書いていてめちゃくちゃうれしかったです。【保護者からのメッセージ】勉強の習慣をつけたく通塾しておりましたが、周りの環境もあり本人が受験したいと言いはじめた時には、貴塾には臨機応変に対応していただきました。この場があったからこそ受験に挑めたと思っております。息子は、周りや親に言われて何となく勉強しておいた方が良いんだろうな、という考えがなかなか変わりませんでした。受験するという覚悟も親子ともになかったと思います。周りが何と言おうと、本人にやる気がない限りは何に取り組んでも駄目なのですが、失敗する事を経験するのも良いと思い、勉強の環境を与え続ける事はしておりました。結果、内部は不合格でしたが、本人が驚く程に落ち込む姿をみてもっと早くの段階で他に何か出来る事はあったのではないかと後悔もありました。ですが、目標に向け再受験すると決めてから、悔いなく挑もうと一緒に勉強に励みました。失敗を経験したからこそ、前向きになれ成長した姿をみる事が出来たと思っています。

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出身校

堺市立中百舌鳥小学校

出身教室

開成教育セミナー 長居教室

私が咲くやこの花中学校の受験を決めたのは小学校6年生の秋頃です。きっとみなさんより遅いかと思います。私は小学校5年生から陸上競技を習い始め、大会を通じて咲くやこの花中学校の生徒との出会いがありそれがきっかけで私も咲くやこの花中学校の生徒のようなかっこいい陸上選手になりたいと思うようになりました。咲くやこの花中学校に入学するには受験が必要なことを知り、同時に両親に塾に行かせて欲しいとお願いしたところ開成教育セミナーに行かせてもらうことになりました。公開テストや咲くや模試等の結果には一喜一憂せず、テストその日の帰宅後すぐ復習を行い一週間後には自宅で再テストを実施し、本番の試験の前にも何度も見直しをしました。大晦日には必勝ゼミという特別な講座があり同じ合格したい気持ちを持った仲間全員で気持ちを一つにしクラスメイト全員で乗り切って頑張れたことを記憶しております。本屋さんで赤本を購入し過去問にチャレンジしたのは11月です。赤本の過去問6年分では物足りないと思いさらに追加で過去問3年分を購入し、合計9年分の過去問を20回くらい暗記するくらいまで何度も繰り返しやりました。適正検査2の科目である50ｍ走と立ち幅跳びについては所属しているクラブチームでの週2回の練習に加え、開成教育セミナーでの授業の帰りに、長居競技場で自主トレをしたり、授業がない日は近くの金岡競技場で両親にタイムを計測してもらったりしていました。少し短気で諦めやすい性格の私でしたがどうしても咲くやこの花中学校に入りたいという気持ちと開成教育セミナーのライバルに負けたくないという気持ちが強くあり、何度も挫けそうになりましたが、先生に励まされて勇気づけて頂けたので最後まで頑張ることができました。自習室も自分の勉強部屋かのように何回も何回も使わせて頂き、その度に先生から声をかけて頂きそして励まされ解らないところを教えて頂きました。今から振り返れば開成教育セミナーと自宅との往復の日々、毎朝6時起床しての自宅学習の日々、時間を見つけては競技場に通って自主練習していた日々と本当にハードな毎日でしたが、実際の受験勉強の期間はあっという間に過ぎてしまいました。最後まで諦めず頑張れたのは長居校の先生方と両親が私の近くにいてくれたからです。これからも開成教育セミナーの卒業生として勉学と陸上を共に精一杯頑張りたいと思います。【保護者からのメッセージ】娘が受験勉強をスタートしたのは六年生の秋頃とみなさんより遅く学力も不足していたと思います。陸上競技と受験勉強の両方を最後までやり抜くと心に決めてからの娘は、毎日が長居教室と陸上競技場と自宅の往復の繰り返しでした。少し短気で諦めやすい性格の娘ですが、先生からは何度も声をかけて頂きそして励まされ勇気づけて頂けたので最後まで諦めずに頑張る事が出来ました。入試必勝ゼミではクラスメイト全員で合格への気持ちを一つにして頑張ったので乗り切れたと聞いています。気がつけば勉強することが陸上競技と同じ位楽しい時間になっていたようです。辛かった時期ももちろんあったと思いますが、楽しみながら最後までやり通せたことは、私たち親子にとってとても良い経験となりました。諦めずに頑張れたのは長居教室の先生方が娘に寄り添い近くにいて頂けたからです。この貴重な出合いがありこれまでご指導頂きましたことを感謝しております。

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出身校

大阪市立巽小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北巽教室

私は、小学6年生の9月ごろから、塾に通い始めました。もともと勉強はそんなに得意でもなかったので、受験しても、絶対受からないだろうと思っていました。受験当日も、そんなに緊張していなくて、分からない問題も色々あったけど、一応全部埋めてみたら、受かっていたのでうれしかったです。最初は、受験するのも、塾に行くのも、乗り気じゃなかったけど、過去問とかも、お姉ちゃんが教えてくれたりして、受験を手伝ってくれた人に、受験を受かって、感謝を伝えようと思って、受験がんばろうと思いました。これをきっかけに、塾の勉強も、もっとがんばろうと思いました。国語は苦手な漢字、ことわざ、四字熟語をいっぱい勉強したり、算数は、新しい単位を、がんばって学んだり、社会は、私が受ける中学校は、去年から社会が受験に入れられて過去問は1年分しかなかったので、その1年分を何回も見直して、勉強しました。受験する前は、受からないと思っていて、それでも受かったので、これからのモチベーションアップにもなって、よかったです。行きたかった大谷中学校に合格できたのは家族や、私が受験するために、支えてくれた塾の先生のおかげです。これからも、その人たちに感謝しながら、勉強をがんばっていこうと思いました。【保護者からのメッセージ】受験準備に取りかかるのが遅く、6年生の夏期講習から始め、試験結果も良くなく正直難しいと思っていました。フリーステップに入塾し、同じ目標に向かう仲間が近くにいない環境ですごく心細かったと思います。辛いと言う事もなく、苦手な所を少しずつ理解し、学習する事にも積極的になってきていたように思います。合格おめでとう。中学生活、楽しんで。

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出身校

大阪市立南港みなみ小学校（咲洲みなみ小中一貫校）

出身教室

開成教育セミナー 南港ポートタウン教室

私はこの冬、水都国際中学校に合格しました。そのために私が取り組んでいたことがあります。一つ目は、苦手を分析することです。何から手を付けてよいか分からず、迷う時間はとてもむだです。何が苦手かが分かっていればそのむだな時間を無くし、効率的に学習をすることができます。先生に勉強を教わるときも、苦手なことを知っていれば迷わずそこを聞くことができるので、こくふくがしやすくなります。二つ目は、逆算をして考えることです。受験というゴールに向けて逆算をして考えることが大切です。受験はまだ先だと思っていても、考えてみれば今から始めないと間に合わないぞ、ということに気付けます。三つ目は、毎日少しづつ勉強をすることです。私は、毎日たくさん勉強をする必要はないと考えています。遊んでもいいと思っています。しかし、ずっと遊び続けるのではなく、毎日少しは勉強をし、学習の習慣をつけることが大切だと思っています。私は六年生になってからも自由に過ごす時間が多かったです。しかし、受験前は不安になり、自然とやる気になりました。また、私は心構えとしても大切なことがあると思っています。それは、自信を持つことです。受験前のきんちょうも自分ががんばったからだと思い、ここまでがんばった自分に分からない問題は他の人にも分からないだろうと自信を持って挑むことが大切です。そして、私はこれらのことをするために、じゅくを活用していました。勉強をするときには家よりも集中できる自習室で勉強をしていました。また、何を勉強していいか分からないときには先生に質問をしました。すると、ウィンパスのここをする、漢字ドリルをどうやってするなど、具体的に教えてくれました。そして何よりも、じゅくの先生の声かけで、自分に自信を持つことができたことが大きかったです。

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出身校

大阪市立西九条小学校

私は五年生のころから受験勉強を始めました。でも正直なところ最初の方は受験がどういうものかもわからずに勉強をしていました。志望校もなかなか決まらず、なんとなく塾に通う日々が続きました。六年生になって気持ちを改め授業を受ける中で私はもっと本気にならないといけないということがわかり、毎日学校や塾で習ってきたことを復習することにしました。志望校が決まったのは夏が終わる前でした。そしてまた一から受験勉強が始まりました。でも一回目のプレテストは結果が悪く、このままで大丈夫かと思い、今まで以上に必死に取り組みました。プレテストのやり直しや中学校の赤本やテキストなどで対策しました。二回目のプレテストでは少し点数が上がり、自分にも自信がついてきました。残りの時間はひたすら二回分のプレテストのやり直しをしたりテキストの問題を解いたりしました。それでもわからない問題については、授業終わりに秋田先生や吉川先生に質問に行きました。先生が優しくわかりやすく教えてくれたおかげでがんばることができました。それがとてもうれしかったです。受験当日、私はとても緊張しました。最後まで時間を使い精一杯がんばりました。試験が終わると私はやっと終ったという気持ちになると同時に不安になりました。次の日の結果発表までの時間、とてもそわそわしていました。発表の時間になり、受験者番号とメールアドレスを入れ結果を見ました。私は合格という文字を見たとき、とてもうれしくなりました。とても大変な二年間でしたが、とても楽しかったです。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】我が家は中学受験を考えたものの、志望校を一校に選んだのは遅く、娘が6年生の夏でした。本人に受験の意志はあってもなかなか本気になれず、毎日イライラがつのるばかりでしたが、先生方が親の思いにも耳を傾けてくださり、あきらめそうになる気持ちを支えてくださいました。中学受験は子ども本人の力はもちろんですが、親の根気強さも必要です。この親の思いも一緒に支えてくださった先生方がいてくださったからこそ親子で乗りこえられたと思います。本当にありがとうございました。

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出身校

吹田市立桃山台小学校

出身教室

開成教育セミナー エール進学教室千里山田校
個別指導学院フリーステップ 南千里駅前教室

ぼくが、中学受験をはじめようと思ったのは、いとこと友達の影響でした。友達から「受験やろう！」と言われたので、母にたのみました。母は「いいよ」と言ってくれたので、受験を始めました。学校では明るい性格なので、塾でも明るいキャラでいこうと思いましたが、初対面の相手なので緊張し、暗くなってしまいました。初めのうちは塾でつらいことがあっても、塾に何でも話せる友達がいないので、話せませんでした。そのころのぼくは、ストレスをかかえこんでいました。そして、なんとか、勉強をやっていくうちにもう夏期講習になってしまいました。「夏期講習で真剣にやらないと受験は受からない」と母に言われ、勉強に取り組みました。長時間一緒に勉強したので塾の友達とも親しくなり、ぼくの本当の性格をわかってもらい、明るいキャラでいくようになってからは楽しく勉強できました。そして、夏期講習の頃から、志望校を決めました。家から近くて、ぼくの偏差値でも行ける位の中学校をさがしました。そして見つかったのが、関西大学第一中学校でした。国・理・社は出来たのですが、算数がのび悩みました。その時先生からの提案ですこし難しい算数の図形の問題も並行して解こうということになり、明星中学校の過去問を解くことにしました。すごく難しい算数の問題や、社会の問題が面白かったので、ぼくは明星を受けたいと思いました。しかし明星とぼくの偏差値は5ほど違うので、無理かと思いました。しかし先生は、「努力の分だけ成績はのびる」と言って下さり、勇気づけられました。そして、入試前日は緊張のあまり、ねむられませんでした。迎えた入試当日、気合いがはいり、入試に臨みました。そして合格発表、怖くてログインボタンをおせなかったので、父に先に見てもらいました。合格と知った瞬間叫び喜びました。受験は努力なしだと受かることはできません。頑張れ、受験生！！

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出身校

川西市立川西小学校

出身教室

開成ベガ 川西中央教室

まずぼくが中学受験をした理由は、サッカーが強い中学校に行きたかったからです。そしてぼくが塾に通い始めたのは、四年生の2月からです。ぼくがこの2年間で一番大切だと思ったのは緊張のほぐしかたです。例えば模試の時とても緊張していました。その緊張をリラックスに変える方法を持っていたほうがいいと思います。例えば、音楽を聞くとか、つぼをおすとか、深呼吸する、そのような方法をもっていれば入試本番の時だって対処できると思うので、緊張をほぐす方法を探しておいたほうがいいと思います。またぼくは暗記が苦手でした。漢字や理科の生物など、おぼえればいいだけと言われても、覚えるのが難しいと思い、そのまま入試2ヶ月前になりました。これはやばいと思い、理科は、要点チェックプリント集を2ヶ月ずっとやっていました。そうしたらできるようになりました。そして漢字は持っているテキストをひたすら書き続けました。するとできるようになりました。なので暗記分野は、「書く」ということをオススメします。ぼくが今まで受験勉強をできたのは家族や塾の先生のおかげで続けられてきたので本当にありがたかったです。今までぼくのことを支えてきてくれて本当にありがとうございました。そしてこれからも勉強とサッカーを両立させて中学生活をおくるのでどうかこれからもぼくのことを支えてください。【保護者からのメッセージ】好きなサッカーを中学でも続けるため、4年生の終わりごろに親子で将来の進学先について考えていた時に、サッカーも学業も両立できそうな三田学園を見つけました。もともと中学受験は視野になかった息子でしたが、初めて三田学園の見学に行った際に、素晴らしい人工芝グラウンド、広大で自然豊かな環境、勉強と部活動の両立に努力する学園の教育理念に惹かれ、三田学園中学への進学を目指し、中学受験へ挑戦することを決めました。模試などと重ならない限りは、6年生の12月までサッカーの練習や試合にも参加し、勉強をやるときは勉強、サッカーをやるときはサッカーとメリハリ（?）をつけ、最後まで受験勉強を続けました。塾の先生方の適切なご指導、共に受験に向けて頑張る友人たちの存在、またモチベーションが上がるように、時には塾の卒業生よりお話を聞かせて頂く機会などを与えて頂いたお陰で、息子は一度も諦めたり、嫌がることなく、最後まで頑張れたと思います。この度、三田学園へご縁を頂けたことはもちろんのこと、この2年間の受験勉強を通して、忍耐力や困難に打ち勝つ力などを習得する貴重な経験ができたと思います。この経験を活かし、これからの6年間を有意義に過ごして欲しいと思います。

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出身校

大阪市立三軒家西小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 大正教室

僕がなぜ中学受験をしようと思ったかというと、地元の中学校では勉強しないような色々なことを勉強して、たくさんの知識を身に付けたいと思ったからです。だから、小学4年生からフリーステップに通い始めて宿題が多くてしんどい時もありましたが、最後まで中学受験の勉強を頑張ることが出来ました。僕が中学受験の勉強の中で特に頑張ったことが5つあります。1つ目は過去問をたくさん解くことです。過去問をたくさん解くことでどのような問題が出題されるかを把握することが出来たのでとても役に立ちました。2つ目は自分が得意な理科や算数を重点的に頑張りました。先生からも合格点でしっかりと合格ラインを超えれば大丈夫だと励ましてもらえたので、自分の得意な科目を伸ばして合格点を超えるように勉強しました。3つ目は苦手科目の国語の中でも自分が取れそうな問題を重点的に頑張りました。文章問題や記述問題は苦手でしたが、その分漢字や記号で答える問題を頑張って少しでも合格点に近づけるように頑張りました。4つ目は分からない問題でも空欄を作らないように努力したことです。何か書けば正解するかもしれないので、最初から諦めずにテスト終了時間ギリギリまで埋められるところはないか考えました。5つ目は基本問題を反復して勉強したことです。先生からも確実に取れる問題をしっかり取ることが重要だとアドバイスしてもらっていたので基本問題は何度も何度もやりました。そして、基本問題ができるようになると今まで解けなかった応用問題も少しずつできるようになってきたのでやって良かったと思いました。今、中学受験を考えている人たちはしんどい事もあるとは思いますが頑張ってください。合格まで僕を支えてくれた家族にはとても感謝しているので、皆さんも家族に感謝しながら頑張ってください。

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