大阪・滋賀・京都・兵庫・奈良・徳島・東京・埼玉に展開する小学生・中学生・高校生 クラス指導、個別指導の進学塾・学習塾

開成教育グループ


高2の秋、現役合格への第一歩を歩みだそう!

2019 年 10 月 1 日

『受験勉強っていつから始めればいいの?』『高2からの受験勉強って、まだ早い?』

そんな疑問を抱いている高校2年生はきっと多いはず。あなたも今、こんなこと考えていませんか?今回のブログでは、高2生からの受験勉強をテーマに、今高校2年生が持つそんな疑問に答えていきたいと思います。

では、先ほどの疑問、『受験勉強はいつから始めればいいのか?』という質問の答えをズバリお答えしますと・・・

高2からの受験勉強は当然!

それどころか、『高2の秋』は、受験勉強をスタートしなければいけないデッドラインです。

そう答えるのにはしっかりとした理由があります。

まず1つ目。それは、難関大合格者の多くは、すでに高2生から受験勉強を開始しているということです。これは開成ハイスクールの授業カリキュラムからもわかります。開成ハイスクールでは、高2の夏以降からは、学校の定期テスト対策から受験対策の内容へとカリキュラムが移行していき、冬期講習ではすでに大学の過去問を全員が解き始めます。この時期の授業の予復習を着実にこなすことで一足早い受験勉強を開始できます。この秋から受験勉強を開始することは早いということはなく、むしろ入試問題の実践へと移行していく冬への準備として当然のことであると分かりますね。

そして2つ目。受験勉強を本格的に始めた時期と第一志望大学への現役合格率には密接に関係があります。大学受験は高校受験に比べると学習の質も量も大幅にアップします。受験の範囲の基礎を固めるだけでも多くの時間を費やす必要となり、勉強にかけた時間と成績がこれまで以上に比例していきます。つまり、『高3から頑張る』とか『部活が落ち着いたら頑張ろう』というような考えでは、勉強にかけられる時間の絶対量が不足し、気が付くと周囲の受験生にすでに追いつくことができなくなり、志望校を下げるといった例は少なくありません。早くから本格的に勉強時間を確保できた生徒は、その分だけ学力が伸び続ける期間が長くなります。

この結果から分かるように、受験勉強を開始する時期がキミたちの1年半後の受験結果を大きく左右します。第一志望に残念ながらあと1歩届かなかった受験生が漏らす言葉、それが「あと3か月、いや1か月あれば、合格できたのに…」という受験勉強のスタートをうまく切れなかった後悔の念です。今、この文章を読んでいるキミたちにはそのような思いをしてほしくはありません。大学受験で後悔が残ることは、本当に良くないことだと思います。第一志望大学への現役合格率が85%から35%へ落ちる前、つまり高2の秋の『今』が受験勉強を始めなければいけない時期です。

さぁ、そろそろ歩みだすときです。気合いと準備はいいですか?

開成ハイスクール 英語科 坂田 和彦

高3受験生諸君へ 実りの秋を実現するために

2019 年 9 月 1 日

いよいよ9月を迎えました。国公立大学受験生にとっては、来年1月18日(土)、19日(日)のセンター試験まで4か月半、私立大学受験生の多くが受験する公募推薦入試まであと2か月半となり、今後の過ごし方が一層重要性を増してきます。夏までに培った力を、得点力として結実していく努力が今こそ求められます。

 まずは8月模試の解き直しをしっかり実施してください。間違えた問題・解けなかった問題について、何故間違えたのか、どうして解けなかったのかを冷静に分析するためにも必須の作業です。そして10月実施のマーク模試で、理想的な判定を出すことが当面の目標となります。

特に公募推薦入試を受験予定の受験生は、今後過去問演習を本格的に実施する時期となります。各大学発行の『入試ガイド』を参照して、2年分の合格最低点をしっかりと把握し、過去問演習では確実にその得点に到達出来るように緊張感を持って取り組むことが極めて重要です。

更に、国公立大学受験生は、センター試験と二次試験のバランスを上手く保ちながら、総合力をきちんと身に着けていくことが大切です。12月からはセンター試験に向けて、理・社を中心とした総仕上げを行っていく時期になりますので、9~11月の3か月は、二次試験に向けた記述対策も視野に入れた勉強が求められます。こちらは、10月に行われる『国公立関関同立対策合宿』でも記述対策を行う場がありますし、通常授業においては日々の授業の予習・復習を行うことで、各受講科目の知識を深めることができ、記述力の土台が十分に養えます。

秋風が感じられ始めるこの時期は、現役受験生にとって、非常に辛い時期にもなってきます。「思うような結果が出ない」「こんな成績では合格出来るはずがない」など、不安感や、時には絶望感を味わう日も出てきます。そうした中でも、これまでやってきたことを信じて努力を続けていく中で、必ず光明が見えてきます。

 そして受験生諸君を強力にバックアップするのが『高3志望校突破ゼミ』および『秋期合宿』です。

『高3志望校突破ゼミ』は、志望校合格に必要な講座を設定して、テーマを明確に絞った講義で確実に得点力アップを図ります。平常授業とあわせて非常に重要な講座となります。

更に10月には『国公立関関同立対策合宿』も実施されます。8月に実施された『夏期合宿』は、翌日のマーク模試に向けた講座が中心でしたが、本合宿では、二次対策の記述対策講座や、関関同立・産近甲龍を始めとする難関私大の一般入試・公募推薦入試を突破する講座が数多く設置される予定です。本年は10月12日(土)~14(月・祝)2泊3日、『夏期合宿』同様に琵琶湖グランドホテルで開催されます。夏よりも1日多い合宿となり、一層中身の濃い、充実した勉強合宿となります。参加をすることで、志望校突破に向けた学力アップとともに、大いに合格への自信を深めてもらえます。

我々講師の最大の喜びは、全ての受験生の第一志望校合格です。そのために、必要な労を惜しむことはありません。どんなに苦しい時も、一緒に寄り添いながら進んでいきます。目標に向かって最後まで一緒に頑張っていきましょう。

開成ハイスクール国語科 森脇庸介

高3受験生へ 夏の挑戦!限界を突破せよ!

2019 年 7 月 1 日

いよいよ夏休み目前。現役高校3年生にとって、この夏休みをどう過ごすかが来春の受験結果に直結すると言っても過言でありません。今回は、現役受験生として充実した夏休みを過ごすためのアドバイスを致します。

 

まずは目標立て。当面は8月実施のマーク模試で志望校判定出すこと。そのためには目標大学、実力相応大学、安全圏大学などのバランスが取れた志望大学の選定を事前に行っておきましょう。特に現役大学合格を目指す人にとって、現状でどのレベルの大学までなら合格判定が出るのかを把握しておくことは大変重要です。

 

次は学習計画立て。日頃は多忙な高校生活に追われる人も、夏休みになれば自由な時間も増え勉強時間に回せると考えがちですが、果たしてそうでしょうか。この2年間を振り返っても夏休みがあっという間に過ぎ去ることは体感しているはずです。過分に詰め込んだ無理な学習計画立てはせず、1週間単位で見直せ、修正出来るような計画にしてみましょう。勿論、その計画プラスアルファの学習が実行できることが理想です。

 

そして自主的かつ継続的な学習となるわけですが、勉強が捗らずしんどくなった際には「自分が志望する大学を目指すライバルも頑張っているはず」と考え、是非奮起して欲しいと思います。学習成果は『質』と『量』で決まることは間違いありませんが、難関大学になればなるほど『質と量』の二つが合格には求められます。

 

この二つを効率よく得られる環境が、開成ハイスクールが誇る『夏期講習会』及び『夏期合宿』になります。とりわけ『夏期合宿』は例年多数の塾生が参加され、昨年も「他教室の生徒と学ぶことでモチベーションが上がった」「合宿でしか学べないことがあり大満足だった」「達成感が凄く今後の自信になる」「後輩へ、絶対に参加した方がいい」等の実施後のアンケ―トコメントがありました。

 

本年は8月9日(金)~10(土)1泊2日、琵琶湖グランドホテルで開催されます。翌8月11日は前述のマーク模試試験日で、本年はその対策講座としても活用できます。教員もオールスター戦。我々講師陣一同は準備万全の上、最高級の授業を提供します。高3生の皆さんもこの夏休み期間、是非自身の限界を突破できるよう日々挑戦しましょう。そしてその努力成果が、秋以降のさらなる飛躍成長となるよう期待しています。

 

開成ハイスクール数学科 中澤宏尚

教室での高校1年生の頑張りと夏休みの過ごし方

2019 年 6 月 1 日

こんにちは、開成ハイスクールで英語を担当している千原です。

光陰矢の如しと言いますが、早いもので中間テストが終わり、期末テストを乗り越えれば高校1年生にとっては最初の夏休みが待っています。この長期休暇をどう活かすかがこれからの高校生活において重要になります。そこで今月は、教室での高校1年生の頑張りと、夏休みの過ごし方について紹介させて頂こうと思います。

 

① 教室での高校1年生の頑張り

電車の中で単語集を読んでいる高校生を見たことがあるのではないでしょうか。実はこういった生徒は、「学校でテストがあるから」という理由だけでなく、自主的に勉強していることがほとんどです。特に高校1年生は中学までと比較にならない勉強量をこなしていく必要があります。したがって、絶対ためてはならないのが日々の復習です。復習は学校から課題として出されることがないため、自主的に行う必要があります。私が授業をしている教室の生徒も、定期テストが終わって気を抜くことなく、日々の復習に励んでいます。最初のテストの結果が思わしくなかった人は、まずここから始めてはどうでしょうか。

 

② 夏休みの生活 at school

高校はなんと夏休みに学校で自習できるように校舎が開放されていることがあります。また、学校や学年によっては夏期講習の実施もあります。開成ハイスクールに通っている生徒は、クラブの時間やそのほかの用事とうまくスケジュールを立てて、日によって学校と塾の自習室を併用しています。

 

③ 夏休みの生活 at home

不規則な生活は夏バテの原因になります。休みだからと言って、規則正しい生活を忘れないようにしましょう。ちなみに夏バテ予防には梅干しがいいそうです。

 

④ 夏休みの生活 at 開成ハイスクール

開成ハイスクールでは、夏期講習はもちろん、自習室も利用できるようになっています。夏期講習は1学期の総復習に加え2学期の予習も行います。苦手単元のある生徒にとっては挽回するチャンス、さらに上を目指したい人にとっても2学期のスタートダッシュを切れる内容となっております。また自習中にわからないことがあれば、積極的に質問に行きましょう。

 

高校1年生にとっては最初の夏休み、開成ハイスクールで一緒に頑張りましょう!

開成ハイスクール英語科 千原慶朗

初めての定期テストにむけて

2019 年 5 月 1 日

早いもので、もうすぐゴールデンウィークがやってきます。新生活からくる緊張感をほぐすことができる貴重なインターバルになる反面、せっかく慣れてきた学習習慣が崩れてしまうリスクもあります。そして各学校連休明けから順次、高校生活初めての定期テストがやってきます。進級保護者会に来ていただいた方、4月からも開成ハイスクールで授業を受けていただいている方には何度もお話していますが、中学校の時のように、一週間前だけ詰め込んだらなんとかなると思っている方がいましたら、それは改める必要があるかもしれません。高校の定期テストではこれまでの5教科が細分化され、それぞれの科目でテストが課されます。そしてその範囲も尋常ではないくらいに広いものです。しかも、難易度が高く、学校の数学の問題集を仕上げることさえできずにテスト期間を迎えてしまう人もいます。
また、最初は自分の思う通りのペースでやってみて次から軌道修正したらいいんだと考えている方も、いま一度改めて考えてみましょう。というのも、大学入試には指定校推薦入試制度というものが選択肢の一つにあります。これは、高校1年生の初回の定期テストの成績から高校3年生のテストまでを考慮して結果が決まるといったものです。指定校推薦は考えていない、実力で大学に行くんだという意気込みももちろん大切です。ただ、実際に高校3年生になった段階で、自分の志望への考え方がどうなっているかわかりませんし、場合によっては第一志望校の大学から推薦枠がきているかもしれません。いずれにせよ、各学校での成績優秀者は進路を選べる幅が広がるようになるのです。早い段階でその可能性をつぶしてしまうことは得策ではありません。
開成ハイスクールには、各高校の定期テスト情報等、みなさんのお役に立てるものがたくさんあります。しっかりと利用して、いい結果を残していきましょう。

開成ハイスクール英語科 濱田健太郎

高校での数学について

2019 年 4 月 1 日

皆さん、こんにちは。また、高校1年生の皆さん、高校合格おめでとうございます。新学年になり、気分一新、抱負や様々な希望を胸に1日1日を過ごしていると思います。今回のブログでは、そんな皆さんに高校の数学へのアドバイスをしてみたいと思います。

さて、高校に入るとたくさんの人が、「数学が難しくなった」と言うようになります。そのために、多くの人が数学の勉強の仕方のアドバイスをしてくれています。「途切れず勉強し続けるのが大事」「習ったところはすぐに問題演習をして理解を固める」「間違ったところや迷ったところにはチェックを入れて復習できるようにする」等、それぞれもっともなアドバイスがあります。

ここでは、私がやってみて、今でもよかったと思うことを書いてみたいと思います。

 

いきなりですが、皆さん、「1mって何cm」でしょう?

「そんなのは100cmに決まっている!」ですね。受験を終えた皆さんには少し失礼な質問だったでしょうか?

では、少し質問を変えてみましょう。

今、皆さんの目に映っているもので、1mのものはどんな物がありますか?もしくは、「手で1mの幅を作ってください」と言われたら、「これだ」とか「これくらい」と具体的に示せるでしょうか?

恥ずかしながら、私は、受験勉強時代にさんざん「1m=100cm」という計算をしていたはずなのですが、この質問に対して、当時、自信をもって答えることができませんでした。勉強が単に紙の上の出来事=机上の空論だったのです。

同じような出来事として「目をつぶって、1分たったと思ったら手を挙げて!」というゲームをしたのですが、正しく手を挙げることができませんでした。「1分=60秒」だから、60を頭の中で数えたらいいだけのはずなのですけどね。

皆さん、受験の中で様々な問題を解くテクニックを覚えたと思います。私もそうでした。が、そこで学んだはずのことが実際に身についていないと感じられた出来事でした。

そこで皆さんへのアドバイスです。身近なものの「長さ」や「時間」、「重さ」を感覚的につかめるよういろいろなものを「測って」みてください。

そのための道具としては物差しや、ストップウォッチなどという大層なものはいりません。自分の手足を使うのがいいでしょう。皆さんは自分の靴のサイズを知っていると思います。それがわかれば自分の歩幅が靴何個分かがわかります。私の場合、靴のサイズが26cm、普通に一歩進むと、後ろのつま先から前のつま先まで、およそ靴2個分になります。すると、一歩が50cm強なので、二歩進めば1m強だとわかります。すると近くにある電柱まで、何歩くらいで進めるかを測ればその距離がわかります。

ついでに、それと目視での感覚を対応づけてみましょう。目で見た距離感が、数値でいうとだいたい何mくらいかがわかってきます。今の時代なら、スマホの距離測定アプリや、位置情報サービスを使えば、長さを客観的に測るのも可能です。その値と、自分の手足を使った感覚を比較してみてください。「長さ」というものが身近に感じられるでしょう。「少しずれた」とか「ほぼぴったり」とかを感覚的につかんでみてください。ついでに歩いた時間を測れば、自分の歩く速さがわかってきます。

 

新年度なので、まだ、通学途中に新しい路を見つけることもあるでしょう。歩く速さがわかり、見た目の距離がわかれば、どれくらいでその路を通り抜けることができるかがわかります。近道でしょうか、遠回りでしょうか?また、最近は地図情報サービスが発展していて、徒歩何分と表示されることがよくあります。

それと比べると、自分は速足なのでしょうか、ゆっくりタイプでしょうか?さまざまなものを測ってみることで、今まで算数・数学で学んできたことが、より生き生きと感じることができるようになるでしょう。この、生き生きと感じられるということが勉強では物凄く大切です。そして、こういう身近な感覚は、実は大学入試でも生きてきます。皆さんが受ける「大学入学共通テスト」では、身近な題材に関して数学を使って理解していく問題が出されることになっています。

例えば、階段の幅と、高さを調べて、高校で習う三角比を絡める問題などが例題として出されています。そんな問題を初めてみるよりは、身近に感覚としてとらえていれば、「ああ、あんな感じか」とわかって取り組みやすくなるでしょう。きっちり理解すれば、「角度」を「分度器」で測るものではなく、「長さ」から理解できるようになります。

高校数学は抽象的だといわれることもありますが、何事も身近な経験からの発展形です。より身近なものになるよう数学と取り組む幅を拡げてみてください。

 

開成ハイスクール数学科 村上豊

高校1年生は最重要学年!

2019 年 3 月 1 日

こんにちは。開成ハイスクールの福原です。

今月は、いよいよ公立高校入試を控え、最後の総仕上げを行っていることと思います。

志望校に合格できるよう、心から祈っています!

さて、今日のブログでは、高校入試が終わった後の高校生活のことを書こうと思います。

 

まず高校での学習についてですが、中学の時と比べると大きく異なります。高校の授業はいわゆる「予習型」で、中学の時のようには懇切丁寧に説明をしてくれません。その理由は「学習量の多さ」です。中学と比べて、1年間で学ぶ量が極端に増えるためどんどん進んでいきます。

 

このように1つの科目を取っただけでも相当大変になるのですが、大学入試で必要な科目は、国公立ですと、英語・数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学B・現代文・古文・漢文に理科と社会が加わり、理系ではさらに数学Ⅲもあります。これだけの受験科目がありますので、高校入試のように受験1年前から本気になってがんばるぞ、といってもまったく間に合いません。

 

高校入試が終わって「とりあえずのんびりしたい」「とりあえず一人でがんばってみる」と言う生徒さんを、毎年ちらほら見受けますが、その結果、ほんの少し気を抜いただけで、中間テストで大失敗し、授業にまったくついていけなくなってしまっているのが実情です。

 

まずは春休みに各教室で実施される「新高1スタートアップ講座」に参加して、中間テスト範囲の先取りをするとともに、ぜひ高1生になっても開成に通ってもらい一緒に勉強できればうれしいです。

 

教員一同も君たちのために全力で取り組みます。これからも一緒に頑張りましょう!

開成ハイスクール 英語科 福原 俊幸

選択を正解に

2019 年 2 月 1 日

人生には様々な選択があります。
はたして、今どちらを選ぶのが正しいのか。
今、まさに将来について悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
どの大学にしよう
どの学部にしよう
なりたい職業が複数ある、どの職に就こうか
正しい選択をしないと後悔するのではないか・・・
人生は戻ることはできないし、すべてを経験するわけにはいかない以上、それが正しいかどうかは分かりません。
だったら、選んだ道、決断した道を正解にするよう行動するのが大切だと思います。
高校生の皆さん、人生は選択の連続です。
失敗なんてないのです、あのときの選択肢があっていたのかどうかとくよくよして足踏みしている方がよっぽど失敗なんだと思います。選択肢を選んだ後、どのように進むか「これで良かったんだ」と後から振り返って言えるような選択を、積み重ねていくことが大切なんだと思います。
好きな偉人の言葉に次のようなものがあります。

 

 

「困難の中に、機会がある。」

アルベルト・アインシュタイン

 

 

「安易な道は効率的だし時間もかからない。困難な道は骨が折れるし時間もかかる。しかし、時計の針が進むにしたがって、容易だった道が困難になり、困難だった道が容易になるのだ。」

カーネル・サンダース

 

 

 

自分の選んだ道を正解にするよう精一杯努めましょう!

 

開成ハイスクール数学科 堀川大介

謹賀新年

2019 年 1 月 14 日

新しい一年が始まり、開成ハイスクールに通う生徒たち、そして教員共々、さまざまな目標や意気込みをもって2019年を迎えています。こと高校3年生に関しては、新年を迎えるとともに、間近に迫ったセンター試験への緊張感も相当なものとなります。ここからが正念場であり積み上げてきた学力がどの域まで達することができるのか、強い精神力が必要となります。本当の意味での受験生にとっての「迎春」は、志望校合格の知らせとともにやってくることでしょう。

さて、2020年度の大学入試制度改革が声高に叫ばれ、大学入試センター試験も本年を入れて、残すところあと二回。現高1生からは、「大学入学共通テスト」が実施されることとなります。国語・数学では記述問題が各三題出題されますが、昨年11月に実施された試行試験の問題を見る限り、既存のセンター試験の対策のみでは解くことが難しい思考型の問題もみられます。この点において、指導を行う側も過去の延長線上の指導を継続していては、到底受験に向かう生徒の成績向上は見られないということです。開成ハイスクールでは、本年3月より高1生から英語の授業に早期リスニングを取り入れ、また外部検定の対応として、いち早く英検対策NET講座などの配信を実践しており、大学入試制度改革への早期対応を行っています。また新年度からは、高1・2生は英語・数学ともに55分×2コマの授業時間を設定し、腰を据えた勉強のできる授業時間の確保により、学校の定期テスト対応から将来の大学受験対策まで、万全な「現役合格」に向けた授業時間とカリキュラムを構築しています。本年度も通塾する生徒の成績が少しでもアップするよう、職員ともども全力の授業と学習サポートに努めてまいります。

激動する大学入試制度改革の最中、2019年度も開成ハイスクールに通う塾生にとって、また保護者の方にとってよい一年になることを祈念いたします。

開成ハイスクール 重留英明

高3生諸君へ ~最良の結果を残すために~

2018 年 12 月 24 日

今年もいよいよあと1週間となった。公募推薦入試も終わり、一部の大学では一般入試の出願期間が既に始まっている。また来年1月19日と20日の実施のセンター試験まで1か月を切った。更に関関同立を始めとする一般入試も1月下旬から本格的に開始となるが、これも残り1か月に迫っている。これからの残された日々は極めて重要な意味を持つ。最大限の勉強を積み重ねながら、入試当日は最高の結果を残さなくてはならない。

 

今年も公募推薦入試は非常に厳しい入試であった。産近甲龍を始めとする私大入試では10倍近い倍率となった学部・学科も多数存在し、数点差で合否が決定されるという受験生が散見された。定員厳格化の流れの中で、大学入試を取り巻く状況はますます厳しさを増している。入試では合格最低点の辺りで受験生の層が最大数となるので、1問当たり3~4点とすると、1問正解するか不正解かによってあっという間に数十番の順位が逆転することになる。入試ではほんの少しのミスも許されないということを強く認識し、一般入試の過去問演習を行う際に、確実に合格最低点を確保するということを強く心掛けて、緊張感を持って問題演習に臨むことが極めて肝要である。

 

また国公立大受験生もいよいよセンター試験が目前となった。センター試験の重要性については改めて強く強調しておきたい。センター試験後、センターリサーチの結果が1月24日に返却されることになるが、ここで最低でもC判定以上の結果を必ずたたき出してもらいたい。二次試験のことも気になるであろうが、今は何といってもセンター試験の仕上げに全力を注ぐ時期である。A・B判定で不合格の受験生はほとんどいないし、逆にD・E判定で合格の受験生もほとんどいないという現実がある。センター試験が終了してからでも二次前期試験の2月25日まで、まだひと月二次試験の勉強をすることが出来る。しかしながらセンター試験の勉強が出来る期間は最早ひと月ないのである。優先課題がセンター試験であることは明らかである。

 

押し寄せる不安に押しつぶされそうになる日もあるであろう。そんな時でも自分の力を信じて、入試当日まで全力で努力を続けて欲しい。苦しいのは誰しも同じである。毎年こうした重圧と闘いながら、多くの受験生が合格を勝ち取っているのである。更に、体調管理には充分心掛けること。少し疲れを感じる日があれば、思い切って眠ってしまうのも有効である。

 

 

本日はクリスマスイブである。

老犬パトラッシュと画家を目指していた少年ネロとの心の交流を描き、衝撃的な結末を迎える『フランダースの犬』は、最後がちょうどクリスマスの場面である。実に悲しく切ない話であるが、こうした苦しみを受け入れざるを得ない状況にある人々もいることに思いを馳せながら、今勉強に集中して取り組むことの出来る幸せを噛みしめ、そうした状況を生み出してくれているご家族に感謝して最後まで全力で頑張ってもらいたい。

 

 

最後に、コブクロの名曲『桜』の中の一節を紹介する。

 

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても やまない雨はないはずと

 

 

全ての受験生の健闘を心から祈っている。

 

開成ハイスクール国語科 森脇 庸介

坂田 和彦