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開成教育グループ


センター試験「国語」の勉強法

 この時期、国語の勉強に手詰まりの人、また自信をなくしている人はいませんか。センター試験における国語の特性は、80分での時間配分の難しさでしょう。現文・古典問わず、時間内に完全な解答を導きだすのは至難の業です。そこで、読む速度のアップや、設問を効率よく処理する必要があります。そのため、この時期に過去問を継続して解くことは必須となります。そこで、過去問を解く際に、どのように時間を配分するかです。
 最も基本的な形は、評論文25分、小説20分、古文20分、漢文15分といった配分です。もちろん、苦手な科目のバランスによって、各自で時間の微調整が必要となりますが、自分の理想の時間配分を見極めることも過去問演習をする際の重要な課題です。
 さらに、国語は「継続的」な学習を行わないことには、なかなか成績に反映されません。したがって、本当に国語の成績で行き詰っている受験生は、毎日国語に触れる必要があります。だからと言って、国語に費やす時間は短くてOKです。例えば、今日は評論文を1題とか、明日は古文を1題といったように、科目をピックアップしながら解いていっても構いません。1題にかかる時間は平均20分ですから、1日のうちに20分の時間を確保し、解き続けてください。逆に、伸びない勉強法の典型は、1週間に1度だけ2時間かけて、といった方法です。これでは折角の勉強時間もなかなか実を結んでくれません。
 現在、国語の成績不振に悩んでいる人は、上記のことをぜひとも参考にしてみて下さい。国語は日々の積み上げが、必ず試験当日に結果をもたらしてくれます。継続は力なり。頑張りましょう!
 
 

開成ハイスクール国語科 重留英明


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