受かったときの喜び
2012 年 2 月 13 日 月曜日生徒との付き合いが長くなる程、私たちには一体感が生まれます。生徒の喜びが私の喜びであり、生徒が辛いときは私もまた辛いのです…。だからこそ、彼らには最高の喜びを感じて欲しいと思うのです。
受かったときの喜びは、
いくら私の言葉で伝えようとしても、
100%伝えることはできません。
だから、
受かったときの喜びを、
コツコツ地道に頑張ってきた君に、
いっぱい辛い試練を乗り越えてきた君に、
どんな逆境にあっても諦めなかった君に、
本当に分かって欲しい。
その喜びを知れば、社会に出てからも頑張れるから。
最高の宝物になるから。
だから頑張れ!
開成ハイスクール英語科 津留天然