(昨日の続き)まあ、これだけでも同志社と関西学院を比べると、両方受かったら同志社に進学するのね、ということはわかりますが、もっと勝ち負けがわかるように、
- 12大学受験生で12大学以外に進学した受験生は除外する。
- 合格したのは同志社だけ、立命館だけなど12大学内でのW合格が無い受験生も除外する。
- 入学先不明も除外する
というルールで計算をしてみました。すると・・・

(昨日の表から「強い」順に学校名を並び替えています。)
同志社で12大学内ダブル合格した受験生のうち(そもそも、同志社と神戸学院及び桃山学院とのW合格者はいませんが)全員同志社に入学しています。表を見ていただくと合格校が関西学院~摂南の1行目がすべて100%になっているのは、ダブル合格者全員同志社に入学したことを示しています。
関西学院と立命館のW合格では80%が関西学院に、20%が立命館に入学となっています。実は2024年までは関西学院と立命館のW合格者の半分以上が立命館を選んでいたのですが、去年あたりから風向きが変わってきています。
関関同立の中で見ると、同志社の一人勝ち、あと3大学が三つ巴といった感じでしょうか。近畿VS甲南では4:6で甲南の勝ち。龍谷VS京都産業では41.7:58.3で京都産業の勝ち、となっています。模試の偏差値ランキングと合ってないような気も・・・。
まあ、2026年度単年度で当グループの受験生を元にしたデータですから居住地など他の原因もあるのかな、と思います。これに関しても関西8大学大研究の教員向けセミナーで説明する予定です。

