本日の同志社大学の英語の長文は「脳科学」と「AI」。つまり理系っぽいテーマでした。おそらく原文通りの出題で、高校では習わないような単語や言い回しが出ていましたが、前後の文から意味を類推できるという良い出題でした。

最後の英作文は、日本語に主語や副詞を補って考える力が求められる出題でした。
本日の同志社大学の英語の長文は「脳科学」と「AI」。つまり理系っぽいテーマでした。おそらく原文通りの出題で、高校では習わないような単語や言い回しが出ていましたが、前後の文から意味を類推できるという良い出題でした。

最後の英作文は、日本語に主語や副詞を補って考える力が求められる出題でした。


本日の関西学院大学の国語(古典)は鎌倉中期の説話集である「十訓抄」からの出題でした。その昔大阪市大などでも出題され、問題集にも時々取り上げられる箇所ですが、一度読んだことがある人でなければ、ちょっと難しく感じたかもしれません。古文の基礎は品詞分解と古語ですが、ある程度メジャーな作品に触れて、話の筋や人間関係などを知っておくと有利になる場合もあります。来年以降受験する高校生は、多くの古典作品にも親しみましょう。
本日の関西大学の世界史、中国史が3日に続いて出題されました。3日の出題は唐から現代まででしたが、本日は逆に古代から唐の成立まで。中国史が出題される確率が上がってきたように感じます。中国史の出題割合が高い立命館大学との併願者を狙っているのか?

それはさておき例年出題される近現代のヨーロッパは、イギリスがちょっと今日出題されている程度なので、警戒した方がよいかもしれません。
今日の同志社は文系日程2日目。受験した皆さんはお疲れさまでした。

英語の大問1は飼い猫の痛みや気持ちをAIで読み取る技術に関する長文でしたが、比喩的な表現も含まれていて、読み飛ばすと誤解しそうな文章でした。
世界史は2日続けて中国史が1つ含まれていました。例年だと全日程で中国史は大問2つほどなので、傾向を変えるのか、中国史は出し切ったのかの判断できませんが、世界史選択者は例年頻出の中世ヨーロッパに関して準備しておいたほうがよいでしょう。
関西大学の今日は文系日程です。

政治・経済の大問1は昨年行われた各国の大統領・首相選挙を題材にした現代政治に関する出題でしたが、パキスタン、バングラデシュ、インドネシア、中華民国といったアジア諸国には当たりをつけていても、アゼルバイジャン、フィンランドに関して準備していた受験生は少なかったのではないでしょうか。自分ができなかった問題は人もできなかったはず、と切り替えて以降の日程に臨みましょう。

今日の関西学院大学の英語、象の嗅覚に関する長文が出ました。動物の言語能力( 今年の2月1日の大問2)や鳥の鳴き声と会話 (2024年度2月2日大問2)など動物の能力やコミュニケーションに関する問題が出題されています。ちなみに同志社でも2024年度2月7日にミツバチのコミュニケーション、9日には蛇の聴覚に関する出題がなされていました。動物の能力に関する説明文が好きな先生が両校にいらっしゃるようです。
明日の関西学院も今日と同じ科目です。連続受験する人は、歴史に関して今日出題されなかったところを最後に確認しておきましょう。
同志社大学は本日から学部個別日程が始まりました。学部ごとに大きく傾向が変わることはありませんので、受験予定のない学部の問題傾向も参考にしておきましょう。
