【TOKYO2020】オリンピック選手になるなら 私学に行こう【23日は開会式】

2021年7月21日 水曜日

※※7月26日にリストを更新しています。ご指摘ありがとうございました。※※

いつもご愛読いただいている皆様に先にお断りしておきます。このブログ、土日祝は更新できませんので、4日間ストップします。連休だからといって、人混みに出かけるのは控えておうちでオリンピック観戦、という方もいらっしゃるかと思いますが 、それぞれ地元出身の選手を応援するというのも一つの楽しみ方でしょう。

そこで、大阪府の高校を卒業したオリンピック選手を調べてみました。

私が調べた範囲ではこの19名だと思うのですが、この選手も大阪の高校出身ですよ、というのがありましたら入試情報室までご指摘いただけると幸いです。

しかし、ここで気が付いたことが・・・。大阪府には97の私立高校と167の公立高校があるのですが、ここに登場する皆さんは全員私立高校出身なのです。やはり世界と戦うくらいになると、コーチや練習場所も含めて、一流の環境を求めるわけですね。というわけで、将来オリンピックを夢見ている小中学生の皆さん。自分の競技を生かせる私立高校を探してみましょう。

【和歌山】高野山高等学校 体験入学・入寮【世界遺産で学ぼう】

2021年7月16日 金曜日

高野山といえば真言宗総本山金剛峯寺なのですが、そのお寺が明治19年(1886年)に設立した学校をルーツに持つ、共学の仏教系の学校です。生徒数118名(2020年度)と小規模な学校ですが、教員は40名と手厚く、生徒の多くが男女別の寄宿舎で生活しながら学んでいます。「特別進学」「自己探求」「スポーツ」「吹奏楽」の4つのコースに分かれた普通科と日本唯一の宗教科が設置されています。

宗教科は将来僧侶になろうという生徒が大半だと思いますが、普通科には特別進学コースも設置されていますので、国公立大や難関大学への進学者も毎年出ているようです。

毎朝、般若心経を唱え、僧侶でもある校長先生の講話を聞き、金剛峯寺での宗教行事への参加といった、宗教教育・情操教育に加え、甲子園出場経験のある野球部や全国レベルの女子ハンドボール部など、部活も盛んです。

このように特徴的な学校なので、やはり体験入学・入寮はしておいた方が良いでしょう。申し込み制となっています。詳しくはチラシをご覧ください。世界遺産で学ぶ3年間、いかがですか?

【元気な共学校】京都明徳高校 オープンスクール

2021年7月7日 水曜日

明徳女学校という実業系の学校をルーツに持つ京都市西京区の京都明徳高校は、今年で創立100年を迎える商業科と普通科を併設する伝統校です。共学化したのが2000年、つまり21年も経ちますので、女子校としてのイメージも無くなっていると思うのですが、全国レベルの女子ソフトボールや珠算部、吹奏楽部、ダンス部の活躍など部活動では女子校の伝統をいい意味で受け継いでいる学校です。大学進学を目指すコースも多くの指定校枠も含めて進路実現していますし、商業科の就職も良いようです。しかし、ともかくここの生徒は元気が良いです。部活体験もあるようですので、一度オープンスクールに参加してみては如何でしょうか。

【安心安全】学校丸ごと「抗菌コーティング」

2021年6月28日 月曜日

新型コロナのワクチン接種が始まったといっても、まだまだ気が抜けないコロナ禍ですが、学校でも感染症への対応として、マスク着用はもちろん昼食の「黙食」や手洗いの徹底など、衛生に気を使った生活が続いています。先生方・生徒さんも机やドアノブといった人の手が触れる部分を中心に毎日消毒・殺菌するなど苦労なさっています。一方ウイルスに関する研究も進み、コロナ関連病棟では一番ウイルスが多いのは空調のフィルターや床、靴の裏など、なかなか普段消毒できないところに多いというCDC(アメリカ感染症予防センター)による調査研究もあるようです。

そこで、昨年8月には大阪市旭区の「常翔学園中学校・高等学校」が、さらに今月には神戸市中央区の「神戸龍谷中学校・高等学校」が学校を丸ごと抗菌加工しました。神戸龍谷の先生からの情報ですが、「本学舎と青谷学舎の全教室の机、いす、扉、窓、ドアノブ、スイッチまたトイレの便器、壁、床等手が触れる場所すべて」コーティングしたそうです。教室のみならず講堂や応接室、図書館までコーティングする念の入れようです。

そもそも学校というところは子どもが密になっていますので、季節性のインフルエンザなどの感染症の流行は毎年のように繰り返されていましたが、こちらにも効果がありそうです。光触媒作用を応用した薬剤を使っているので、効果はほぼ半永久的なのだそうです。また抗菌作用だけでなく、消臭作用もあるようです。もちろん使用している薬剤は直接人体に付着しても安全なものなのだそうです。

因みに費用は結構かかったそうですが、これで気持ちの良い環境が手に入るわけですから価値はありそうですね。

(常翔学園の玄関に置かれている施工証明書)

コロナ禍をきっかけに、今回紹介したような取り組みも、今後学校選びの材料の一つになっていくのかも知れません。

建国中学校・高等学校にお邪魔してきました(その2)

2021年6月25日 金曜日

築5年の校舎は明るくて気持ちが良いです。掃除や整頓も行き届いていて、非常にきれいです。

こちらは英語の授業ですが、電子黒板を用いた活気のある授業が行われていました。1学年の人数は多くはありませんが、習熟度別の展開授業が行われています。新中1の授業では、机間支援の先生も加わって、1教室2名体制の手厚さです。

体育館は冷房完備。夏の体育や部活動も気持ちよく過ごせそうです。

写真を撮るのを忘れましたが、明るい食堂も併設されています。せっかくなので定食を頂きました。メインは白身魚の竜田揚げですが、野菜も多くバランスの取れた美味しいメニューでした。ごちそうさまでした。

その他、韓国のソウル大学(THE世界ランキングで京都大学と同レベル)に、外国籍枠での受験が可能(在日韓国籍の方は帰国枠というのもある)など、海外大学も含めて進学にも強いのですが、詳しくは学校の説明会でお聞きください。休み時間には日本語と韓国語と英語が飛び交い、すれ違う先生や生徒さんもいろんな言語で挨拶してくれます。こういった環境もこれからの国際人を育成するには良い環境ではないでしょうか。というわけで、やはり学校というものは中まで入ってみないとその良さがわからないなぁ、と思ったのでした。

金蘭会高等学校 入試関連イベント(その2)

2021年6月23日 水曜日

しまった、こちらを先に紹介するべきでした。

7月25日に金蘭会のオープンスクールが開催されます。ご覧のようにコース説明がメインのイベントですが、部活などの体験イベントも行われるようです。こちらは7月25日。昨日紹介した「らんフェス」が無理な方は、こちらにどうぞ。

(一応申込書の画像を付けていますが、 原則、 学校HPからお申し込みください)

金蘭会高等学校 入試関連イベント(その1)

2021年6月22日 火曜日

 大阪市福島区の女子校、金蘭会中学校、高等学校でも入試関連のイベントが計画されているようです。今回は高校募集(中学生向け)のイベント案内です。8月28日には「らんフェス」というオープンスクールが開催されます。この「らんフェス」というのは在校生が中心となって運営する、部活体験+授業体験+文化祭のような、まあ、こんなに女子校って楽しいのね、と実感できるイベントとなっております。今後の新型コロナウイルス感染症の影響によっては人数制限がかかる可能性もありますが、中学生女子の皆様、一度参加してみては如何でしょう。JRの駅からも近いので、兵庫県・北摂からでも十分通学圏内の学校です。お申し込みは学校HPからどうぞ。


浪速高等学校 中3生向け クラブ体験会

2021年6月21日 月曜日

 部活の戦績も、進学実績も上昇中。大阪で勢いのある学校の一つ、浪速高等学校では、クラブ体験会が開催されます。開催日によって体験できるクラブが異なるようですので、詳しくは学校ホームページで確認していただきたいのですが、折角の機会ですので中学校や他の高校には珍しいクラブも見てみては如何でしょうか。

 スポーツ系だと弓道、文化系だと雅楽や神楽、津軽三味線など日本の伝統を伝える部活も充実しています。高校受験生は夏休みに、浪速高校におでかけしてみましょう。

神戸山手女子中学校・高等学校 塾対象説明会にお邪魔してきました

2021年6月14日 月曜日

97年の歴史を持つ、神戸山手女子中学校・高等学校の塾対象説明会に先週お邪魔してきました。会場となった関西国際大学の尼崎キャンパスに150人近い塾関係者が集まるという大盛況ぶりです。(もちろんお席の間隔をとって、換気を十分するなど感染予防はなされていました)

なぜ、こんなに盛り上がったかというと、運営法人は昨年、関西国際大学を運営する濵名学院と統合、「学校法人 濵名山手学院」となり、様々な改革が始まりました。その目玉の一つが今年度、平井正朗新校長を迎えての、教育活動全般の抜本的な見直しです。今回は「新生神戸山手」の教育ビジョンを聞きたいという事でこれだけ人が集まったというわけです。

平井新校長からは、生徒ファーストの成長実感を持てる教育について、具体的な施策が次々と発表されました。教科ごとの目標設定や定期テストの探究的活用、ICT教育、企業と連携したキャリア教育、クラブ推奨とそれを通した人間教育など、枚挙にいとまがありません。現状では中学校からの入学者は多くはありませんが、このような教育を高校の3年間しか受けないのはもったいないと感じました。次年度の中学入試状況は大きく変わるかもしれません。

四條畷学園高等学校 ホームページリニューアル

2021年6月11日 金曜日

1926年に開校された「四條畷高等女学校」をルーツに持つ「四條畷学園」は、大東市の現校地で拡大を続け、今や幼稚園、小学校、中学校、高等学校、短期大学を併設する、総合学園に成長したのですが、1950年に共学化、1952年に再び女子校、2001年に特進コースのみ共学化、今では中学校は共学、高等学校は総合キャリアコースの総合クラスと保育コースのみ女子、それ以外は共学となっています。

こちらの高等学校のホームページが一昨日、リニューアルされました。いきなりインスタみたいなところもあるおしゃれな仕上がり。部活動のページの一部などこれからもっと充実するのかな、と思われる部分もありますが、動画を中心にした斬新ながらもなるほどと思わせるページとなっています。特に注目すべきは新たなコース紹介のところ。まずは動画での紹介を見てから文章を見せる構成になっています。動画を見慣れている今の中学生にはわかりやすいでしょう。

ところでトップページや制服紹介に登場している女子生徒はモデルさん?と思いきや、ダンス部の部長さんだそうです。因みに右の男子は水泳部だそうです。

 いやぁ、ともかくどのページも楽しそうです。

 コロナ禍で、入場制限のないオープンスクールや説明会の開催が難しい昨今、受験生や保護者にとって、HPのリニューアルはありがたいですね。