• 【夏だ!】8月1日 大阪工業大学 オープンキャンパス【大学に行こう!】

    いやぁ、暑いです。その暑さの中、多くの大学がオープンキャンパスを開催しています。大切な大学選びですから、暑さ対策をして、色々と見て回っていただきたいものです。

    8月1日には大阪工業大学のオープンキャンパスがあります。パンフレットを添付しておきます。

    実は、このブログの中の人が対策講座を担当することになっています。実際に入試問題も解いてみました(全部じゃないけど)。良い問題だ~。それはそれとして、各科目の対策をお伝えしようと思っています。大宮キャンパスでお会いしましょう。

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  • 関西大学と国公立大学との学問系統比較表

    関西大学から、このような表をいただきました。

    関西大学の意図としては、国公立志願者も、併願として関西大学を受験してね、ということだと思うのですが、逆にそれぞれの学部の特徴が良く分かる、という読み方もできそうです。

    例えば、政策創造学部は政治学だけでなく、法学・国際関係・社会政策など幅広い領域を学ぶことができ、公務員や自治体職員、企業の企画部門など幅広い進路につながりそうです。また、商学部では経営・マーケティング・会計に加え、近年人気が高まっているデータ分析やビジネスサイエンスも扱っています。社会学部は心理学やメディア、社会システムデザインなど複数の分野を融合した学びができる、などといったことを端的に表しています。

    今回は文系の画像だけを紹介しましたが、理系バージョンもあります。受験生の皆さん、これらの資料も基に志願学部の幅を広げてみましょう。

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  • 【スペシャル】近畿大学 生物理工学部 オープンキャンパス 特別企画【プレゼンツ】

    近畿大学は世界最先端の研究に力を入れている大学だということを、このエントリーで紹介したことがありますが、

    【イベントチラシはわちゃわちゃしていますが】近畿大学の研究力【実は真面目】 – 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ

    今回、生物理工学部のオープンキャンパスで、何とノーベル賞を受賞した山中伸弥氏と、中高(大阪教育大学附属天王寺)での同級生かつ友人だった世耕弘成 近畿大学理事長とのトークセッションと、山中先生による特別講演の二本立てという贅沢極まりない企画が用意されています。これ、絶対聞かなきゃ大損でしょう。人気爆裂間違いなし。

    会場には390人しか入れませんが、オンライン視聴も可能のようです(定員300名)。高校生限定となっていますが、すぐに満席になるのではないでしょうか。

    お申し込みは「いくぞ!近大」ホームページの「オープンキャンパス」情報からどうぞ。

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  • 【速報】甲子園大学 2027年度より募集停止

    7月23日付で、甲子園大学のHP上で、募集停止が発表されました。

    「このたび、学校法人甲子園学院は、令和9(2027)年度以降の甲子園大学における学生募集停止を令和8(2026)年7月14日開催の臨時理事会において決定いたしました。

     在学生、卒業生、保護者、併せまして本学の教育にご支援とご協力いただいております高等学校、地域関係者の皆様にご報告申し上げますとともに、今回の決定につきましての責任を考えますと大変心苦しく誠に断腸の思いでありますが、諸般の事情をご賢察いただき何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」(大学HPより一部引用)

    幼稚園から小学校、中学校、高等学校、短期大学、大学を擁する学校法人ですが、(短期大学は2026年度から募集停止)大学の学生募集は厳しかったようです。2025年度は収容定員1,040名に対し、在籍数は321名という状況でした。但し、急激に学生数が減少したのではなく、ここ10年ほど学生数は安定していましたし、公開資料によると、十分な資産があるなど、財政的には安定しているようです。

    したがって、剣道部や水泳部、吹奏楽部など強豪クラブで知られる甲子園学院高等学校をはじめとして、幼稚園、小学校、中学校には影響は無く、引き続き安定した教育環境が提供されるのではないでしょうか。

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  • 【満員御礼】関西8大学大研究 来場者数報告【高2と保護者が増加】

    7月12日(日)新大阪にて、個別指導学院フリーステップ主催による「関西8大学大研究」が開催されました。関関同立産近甲龍の各大学の入試担当者による講演会や個別相談コーナー、関関同立に加えて大阪大、神戸大、大阪公立大の現役学生によるブース、勉強方法に関するセミナーなど、様々なコーナーが予約いっぱいとなりました。当日も事故もなく無事終了することができました。

    教員対象セミナーにも多くの学校の先生に来ていただきました。ご来場ありがとうございました。

    実際の来場者数の速報値ですが、2,448名と昨年よりも16%増の過去最高を記録しました。

    来場者の内訳をみると、高2生と保護者が昨年比で2割以上の大きな伸び率となっています。中高入試に関する当グループのイベント「開成進学フェア」でも保護者の来場率が上がっていますが、大学受験に関しても保護者の関心が高まっているように思います。暑い中、今回のイベントに来場してくれた皆さんにも、志望校合格という春が来るのを祈っております。

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  • 【申し込んだ人は】次の日曜日は「関西8大学大研究」が開催されます【かならず来てね】

    関西8大学大研究~国公立・関関同立・産近甲龍・早慶上理・GMARCHを徹底分析!~ | イベント・トピックス | 個別指導学院フリーステップ

    当社主催の「関西8大学大研究」という「関関同立産近甲龍」の合同説明会+各種大学入試対策セミナーが開催されます。申し込み総数は現段階で過去最高の3,000名超。

    本当ならもっと多くの方に来ていただきたいのですが、既に新規申し込みは終了しております。というわけで、既に申し込むことができたラッキーな皆さん、お忘れなくお越しください。但し、この人数ですので、時間帯によっては混雑が予想されます。事前申し込みをしていただいたセミナー以外の個別相談ブースに関しては、お待たせする可能性があります。混雑回避のための時間調整などご協力をお願いします。

    気を付けてお越しください。

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  • 【え?】東海大学 年内特待生試験「プレトク」試験内容変更【面接やるんだ・・・】

    先日、成蹊大学が学力テストを課す「総合型選抜」の導入を取りやめたニュースをここで紹介しましたが、東海大学はなんと形を変えて導入する、と7月6日に発表しました。

    全員に面接を導入する時間を確保するため、英語の試験を行わず、代わり英語の外部試験スコアを利用するようです。また、13か所の試験会場を予定していましたが、5か所に集約するようです。

    給付型奨学金の対象者を選ぶ選抜ですので、多くの受験生が集まると思いますが、会場を絞ることで面接スタッフの調整ができるように考えたのだと思います。

    配点は3教科(300点)+面接・書類審査(50点)の350点満点です。面接と書類審査の配点割合は公表されていないのでわかりませんが、面接の配点は最大でも14%となりますので、あまり差が付かないような気がします。試験を実施する大学にとって大きな負担となる面接必須という方針は、いったい誰のためになるのでしょうか。

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  • 【「関西8大学大研究」コラボ企画】8大学 入試制度変更史【こんなに違う8大学】(下)

    (昨日の続き)

    【共通テスト(センター試験)利用】

    1979年から1989年まで行われていた「大学共通第1次学力試験(=共通一次)」は国公立大学のみが利用できる試験でしたが、1990年に「大学入試センター試験」と変更され、その成績利用は有料ですが、私立大学にも門戸が開かれることになりました。

    そこに真っ先に名乗りを上げたのは首都圏では慶應義塾大学の法学部と医学部、東京理科大学の基礎工学部など、近畿圏では松陰女子学院(現:神戸松蔭学院)文学部、流通科学大学の商学部など16大学19学部と限定的でしたが、その次の年度から立命館大学、近畿大学、京都産業大学が本格的に導入を始めました。

    今では併用方式も含めて多様な共通テストを利用した受験ができる関西大学も実は導入は1999年と遅くなっています。

    【その他】

    日本でいち早く入試にマークシートを導入したのは第1次ベビーブームによる18歳人口急増期にあたる1967年の専修大学、1968年の早稲田大学だといわれています。その後1979年に共通一次試験が始まってから、多くの私立大学でもマークシートが導入されるようになりました。本来は大量の答案を早く正確に採点できるといった、大学側の都合によって導入された方式ですが、選択肢によって成り立っている入試問題は、英語の綴りミスや漢字間違いなどを恐れる受験生にも支持されるようになりました。

    立命館大学は1990年に、近畿大学は1991年に英語の入試問題から記述を無くし、多くの受験生を集めました。近年では甲南大学がオールマーク方式で(他にも要因がありますが)志願者数を大きく伸ばしたのも記憶に新しいところです。そんな中で同志社大学と関西学院大学の学部個別日程では、一部の問題だけですが記述式が残っています。採点の手間も大変だと思いますが、これらの大学のこだわりを感じます。

    このように、入試方式だけを見ても大学ごとに様々な相違点があります。多くの受験生は専門分野や居住地から大学を選んでいると思いますが、入試方式と自分との相性という観点による大学の選び方もいかがでしょうか。

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  • 【「関西8大学大研究」コラボ企画】8大学 入試制度変更史【こんなに違う8大学】(上)

    大学による「受験生獲得三種の神器」といえば、本学以外に試験会場を設定する「地方入試(出張入試)」、複数の学部が同じ試験問題を使う「全学統一日程」、1990年から私立大学にも利用可能になった「共通テスト(センター試験)利用」ですが、(と書きつつ、これを「3種の神器」と呼んでいる人は他に知りませんが・・・)関西の8大学が導入した時期を年表形式で表してみました。横長になりすぎるので、導入年は5年刻みで表記しています。

    【地方入試(出張入試)】

    入試といえば、その大学に直接出向くのが当たり前でしたが、遠隔地に居住する受験生は、交通費や宿泊費などの負担がかかっていました。そこで、考えられたのが地方入試(導入当初は「出張入試」)です。8大学で一番早かったのは1956年の立命館大学です。札幌、名古屋、広島、福岡の4会場をそれぞれ国立大学のキャンパスを借りて実施しました。縁起でもない話ですが、札幌会場に出向く職員は、航空機事故のリスク回避のため別の飛行機に分散して移動していたそうです。実施のハードルの高さから他大学の追従はしばらく見られず、1970年にようやく関西大学、近畿大学で設定されました。今では近畿大学は全国に56会場、立命館大学も51会場で試験が行われるなど、その規模は拡大を続けています。

    【全学統一日程】

    大学では、専門分野によって入学後に必要となる基礎学力が異なりますので、学科ごとに異なる入試問題で選抜するべきだ、との考え方もあります。しかしその為には入試問題を複数種類作成する必要があり、試験時間が異なるのであれば、それが実現できる教室数や監督者などの確保も必要となります。さらにこれを複数日程で実施しようとすれば、ほぼ不可能となります。一方、受験生にとっても、その大学のその学科のための準備が必要となり、学部間の併願が難しくなります。しかも、その学部を受験する機会は1回、つまり一発勝負となるリスクがありました。

    そこで、考え出されたのは、どの学部を受験するのであっても統一問題を使い、マークシートなども利用して、採点まで機械的に処理してしまおうというのが、全学統一日程です。大学にとってはこの導入で複数の日程を設定することができ、受験生にとっても同じ学科を複数回受験することが可能、しかもその対策は1種類の問題に対してのみとなります。つまり双方にとってメリットが大きいわけです。

    1990年に最初に導入したのはこれまた立命館大学。「A日程」という全学統一の試験問題での入試が始まりました。(続く)

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  • 【え?】成蹊大学 2027年度 総合型選抜「基礎学力型」の実施取りやめ【やめちゃうの?】

    文部科学省より5月に2027年度の「大学入学者選抜実施要項」が公表され、総合型選抜と、専願制の指定校推薦を除く学校推薦型選抜で原則として面接が必須となりました。すでに「公募制推薦」などを実施している大学に対しては2年間の猶予が設けられましたが、新たに導入する大学については次の入試から対応が求められる内容となっていました。

    ここで、7月1日に成蹊大学は次のような発表を行いました。

    「重要なお知らせ 2027年度 総合型選抜「基礎学力型」の実施取りやめについて」

    2027年度 総合型選抜「基礎学力型」の実施取りやめについて|重要なお知らせ|入試情報サイト S-NET|成蹊大学

    ざっくりまとめると、

    3月 成蹊「基礎学力型総合型選抜を次から導入します!」

    5月 文科「それはいいけど、面接は必ずやってね。」

    (この間、いろんなやり取り)

    7月 成蹊「全員面接は無理です。やっぱりやめます。」

    大学にとって苦渋の決断だったと思います。大学だけでなく社会にも多様性が求められる今日、選抜の方法も多様で良いと思うのですが・・・。

    それはさておき、多くの大学で公募制推薦を実施している関西の大学は、先に述べた2年間猶予が認められているわけですが、公募制推薦の日程を廃止するなど大きな変更は2年前に公表しなければならないことになっています。年度単位で考えると2027年3月31日がタイムリミット。受験生が混乱しないよう、大きな変更がなされない事を願うばかりです。

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