【見てみよう】武庫川女子大学 建築学部 建築学研究科 作品展 卒業設計展【行ってみよう】2026

2026年2月19日 木曜日

今年もこの季節がやってまいりました。武庫川女子大学 建築学部 建築学研究科の作品展です。

2年前にこのエントリーで「一畳分の製図台が占有できるという恵まれた演習環境と、大学院卒業と同時に一級建築士資格が手に入るカリキュラムが自慢の武庫川女子大学建築学部ですが、そこで磨き上げられた学生さんたちの実力も素晴らしいものです。」と書きましたが、ご存知のように共学化されますので、男子にも入学のチャンスがやってきました。高校生の皆さんも学年末試験が終わったら、阪神香櫨園駅(こうろえん=阪神西宮駅の隣の駅)近くの西宮市民ギャラリーまでお出かけください。

また、3月には建築学部のオープンキャンパスも開催されるようです。上甲子園キャンパスの学習環境を直接見てみましょう。また、甲子園ホテルの建物をそのまま利用していますので、歴史的な建造物を見学できるという絶好のチャンスでもあります。去年の様子や詳細をそのまま転載したらあちこちから怒られると思うので、こちらからどうぞ↓

建築学部 オープンキャンパス 3/22 | 武庫川女子大学 建築学部・大学院 建築学研究科

【春だ】大阪国際大学 オープンキャンパス【オープンキャンパスだ】

2026年2月18日 水曜日

大阪府守口市にあった「大阪国際大学滝井高等学校」は97年前に「帝国女子薬学専門学校」の附属校として作られた高等女学校がルーツです。60年ほどの昔、校地が4車線道路である内環状線(国道479号線)にぶった切られて狭くなったので、守口市大和田に校地を確保しました。そこに「帝国女子短期大学」と「帝国学園中学校」「帝国女子高等学校(大和田校)」さらに南隣に「帝国女子大学」を設置しました。その後中高は「大阪国際大和田中学校・高等学校」という共学校になり、2022年には「大阪国際滝井高」と統合移転して、現在の「大阪国際中学校・高等学校」となりました。

一方で1988年には「大阪国際大学」を枚方市に設立。守口市大和田の帝国女子大・短大は1992年に大阪国際女子大(+短期大学部)へと名称変更し、2002年から段階的に大阪国際大学に統合共学化。さらに2016年にはキャンパスを大和田の1か所に統合しました。第2京阪道路の横にあった枚方キャンパス跡地は売却され、現在校舎解体中。モルモン教の大神殿が建設されるらしいです。

というわけで、一度拡大していた学校を時代の変化に合わせてダウンサイジングしている経営の上手な学校法人です。

前置きがとても長くなりましたが、大阪国際大学は現在、経営経済学、国際教養学、人間科学の3学部に短期大学部を併設するワンキャンパスの大学となっています。現在の学長は元パナソニックのアジア大洋州本部長だった国際派。海外に100校以上の提携校があり、国際交流も充実しています。

次の日曜日、オープンキャンパスが開催されます。9:30受付開始で10:00に一斉にスタートするイベントとなっています。詳細・お申し込みは大学HPからどうぞ。

【春だ】摂南大学 文理融合 春の大学体験会【オープンキャンパスだ】

2026年2月17日 火曜日

かつてはオープンキャンパスといえば夏休みだったのですが、いつのころからか春休みにも行われ、その日程も次第に早くなっているような気がします。9月出願の総合型選抜の広がりなどで大学選びの時期が早まっているということでしょうか。

資格系の分野でも定評のある摂南大学からオープンキャンパスのお知らせが届きました。今回のチラシ、ちょっとテイストが変わっていますね。

今回のイベントは、文系は「学び体験」、理系は「実験体験」と学問内容に直結しています。これから学部選びを考えている高校生も参加して欲しいですね。

いずれも事前申し込み制となっています。学年末テストで忙しいかも知れませんが、お忘れなく。

【なるほど、そう来たか】京都産業大学 現代社会学部「心理学科」設置へ【ひとまず安心】

2026年2月16日 月曜日

2026.02.13現代社会学部「心理学科(仮称)」の設置について(構想中)

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「本学では、2027年4月の開設を目指し、現代社会学部に「心理学科(仮称)」を設置する構想を進めています。(中略)なお、本学科は、京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科の教授陣を中心に構成しており、その実績を基盤に新たな教育課程を構築してまいります。」京都産業大学HPニュースリリース現代社会学部「心理学科(仮称)」の設置について(構想中)|ニュース一覧|京都産業大学より引用

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昨年春から、京都ノートルダム女子大学の募集停止、ノートルダム女学院小学校・中学・高等学校の運営法人移管と大きな動きが発表されましたが、京都ノートルダム女子大学は2025年度入学生が最後、つまり2029年3月には閉校する流れとなっていました。しかしここで京都産業大学からサプライズ!上記引用の中略以降に「京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科の教授陣を中心に・・・」とあるように、心理学系の教授陣を2027年度から引き受ける、との事です。大学の学部・学科の新設に関して、発行する学位の分野が代わる場合は許認可制となります。担当予定教員の業績なども細かく審査されるため、そこがネックになることが多いのですが、他大学での教員組織を引き受けるとなるとそこのハードルが下がるので安心です。また定員増も併せて行うと思いますが、京都産業大学なら需要予測の資料も簡単に揃えられるでしょうから、実現される可能性はとても高いと思われます。

2027年度から、となれば、京都ノートルダム女子大学に在籍している学生はどうなるの?となります。その扱いについて、現段階では大学のHPなどに記載がありませんが、当然検討されているものと思われます。今後の発表を待つことにしましょう。

【速報】2026年度 大学入学共通テスト レビュー【日本史探究】

2026年1月26日 月曜日

世界史探究の方でも書いた通り、日本史探究で使われた歴史総合はほぼ日本史内容とソフトな作りとなっていました。世界史と同じようにこちらもテーマ史のオンパレード。時代や分野ごとに人名や事柄を覚えるという昔ながらの歴史の勉強では点数が取れそうにないです。それはさておき任意に選んだ出来事とそれに対応する文を組み合わせる連動型の問題も出題されました。今後もこのタイプ、要注意です。

【速報】2026年度 大学入学共通テスト レビュー【世界史探究】

2026年1月23日 金曜日

新課程入試での大学入学共通テストでは「歴史総合」も試験範囲に含まれることになり、日本史、世界史選択者にとっては戦々恐々だったのですが、初年度だった前回は、世界史探究にくっついている歴史総合はほぼ世界史内容の大問を、日本史探究にくっついている歴史総合はほぼ日本史からできている大問が使われ、ホッとしたものです。しかしもしかしたら初年度ボーナスか?と今回の動向にも注目していたのですが、昨年度と同じような配慮がなされたようでどうやらこの形が定着しそうです。

但し、今回の世界史もテーマ史のオンパレード。時代や地域による好き嫌いがある受験生にとっては厳しい出題だといえるでしょう。

そんな中で大問3にマンガの「ベルサイユのばら」が使われたのは驚きでした。しかし世代的に今の受験生はそんなに反応したようにも思えませんが・・・

【速報】2026年度 大学入学共通テスト レビュー【国語】

2026年1月22日 木曜日

全体の大問数も変化なしです。

昨年度から出題された実用的文章ですが、場面設定の複雑さや文章量の多さから、難化したのではないでしょうか。とはいえ、配点が20点分ですから、それほど大きな影響はないかも知れません。漢文は日本人が書いた作品ということで特殊表現もなく、読みやすかったのではないでしょうか。

【速報】2026年度 大学入学共通テスト レビュー【数学】

2026年1月21日 水曜日

数学に関しては、これまた昨年とほぼ同じ構成になりました。数Ⅱ・B・Cは4題から3問選択という形もそっくりです。

数学Ⅰ・Aに関してはすべて必答タイプのまま、出題単元やその順番もほぼ変わらず。大問4のリーグ戦の確率の問題は条件を読み取る必要があり、すこし手間がかかったかもしれません。このようにちょっと変化球が入っていたので、平均点は下がりそうです。

一方、数Ⅱ・B・Cについては選択問題でそれほど変な出題が無かったので、平均点は上がりそうです。

【速報】2026年度 大学入学共通テスト レビュー【英語】

2026年1月20日 火曜日

今年の大学入学共通テストも大きな事件、事故もなく、無事終了したようです。受験生の皆さん、お疲れ様でした。

さて、ここから各教科に関して、昨年度との比較表を作りましたので見てみましょう。

ご覧のように、英語はほぼ昨年度のスタイルを踏襲したようです。

リスニングについてはちょっと難しくなったとの意見が多いです。平均点は下がっているのではないでしょうか。

逆にリーディングについてはパターンが固定されてきたので、対策をしていた受験生は易しく感じたようです。登場する単語数は昨年、その前年に比べると2割近く減少しましたが、今年も昨年並みの約5,600語でした。その影響もあって少し平均点が上がるかもしれません。

近畿圏私立大学 推薦入試状況(8大学中 4位~1位)

2026年1月16日 金曜日

4位=京都産業大学

公募制推薦や一般選抜、つまり学力試験での入学者の割合が高い事でも知られている京都産業大学ですが、こちらも過去5年間で最も多い出願数となりました。判定方式の追加などで実人数以上に志願数が増えているという見方もありますが、キャンパスが一か所にまとまっていることから生じる学部間の化学反応は、受験生にとっても魅力的なのではないでしょうか。

3位=龍谷大学

京都産業大学と同じく京都の大学ですが、文学部や心理学部など、文系の看板学部や学科が多いイメージです。こちらも2022年度には2万件ほどの出願数が、今年は4万件超えとなるなど、早い機会の入試の人気も高まってきているようです。

2位=追手門学院大学

2019年(令和元年)のキャンパス移転に始まり、国際教養学部の改組、法学部の開設、理工学部の開設、総持寺キャンパスの新校舎竣工など目まぐるしく動き続ける追手門学院大学ですが、推薦入試の出願数も、2022年度の1万4千件から2026年度2万7千件とほぼ倍増しています。学生の多くはJRや阪急の駅から徒歩で通学するのですが、もはや歩道のキャパがいっぱいです。茨木市(?)、大阪府(?)早く何とかしてください。

1位=京都橘大学

2021年度には工学部、経済学部、経営学部の設置、2023年度は総合心理学部を設置するなど拡大路線が続く京都橘大学ですが、看護学部や、救急救命・臨床検査の分野でも有名な健康科学部など医療系分野の人気も底堅い大学です。2022年度の志願件数は6千件ほどでしたが、今年は1万8千件となんと3倍!一昔のイメージとは全く異なる大学になっています。まもなく新校舎も竣工!新たな食堂や、各フロアでテラスに面した演習室や研究室などが設置されるようです。楽しみですね。

さて、明日は大学入学共通テスト+近畿圏私立中学入試の解禁日です。受験生の皆さん、お忘れ物の無いように準備の上、落ち着いて実力を発揮しましょう。鉄道事業者の皆様、気合入れて定時運行をお願いします。