• 【8年ぶり】大阪信愛学院中高にお邪魔してきました【共学になってはじめて】(その2)

    (昨日の続き)学校を案内していただいている間に放課後になりました。そこで、部活動もいくつか見せていただきました。

    共学化になると、競技によっては練習場所を男女でシェアする必要がでてくるので、活動に制約がかかっているのでは?と思っていたのですが、逆に限られた環境での集中した練習が行われているようです。

    まずは強豪の女子バレー部。練習前の一糸乱れぬウォーミングアップ、これだけでも迫力を感じます。

    部員が50名を超えるバトミントン部、本格的な設備で練習ができる体操競技部、男女バスケット部、ダンス部など、冷房の効いた体育館やホールで生き生きと活動していました。部活動の加入率は7割くらいとのこと。私学では盛んな方ですね。

    一方文化部も少し見せていただきました。そろそろ大編成もできそうな吹奏楽部、部員が50名超の軽音学部、曲の背景についての座学も大切にするコーラス部など、昔よりも充実しているように感じました。

    一方、部活動に参加していない生徒の多くが学校に残って自習しています。教室に残って学習している生徒もいますが、ネイティブの先生と英会話の練習をする部屋も用意されています。食堂では、この学校の卒業生である大学生が生徒の質問の受付もしています。このように遅い時間まで自主的に学習できる環境となっています。

    共学化によって、どのように学校が変化したのかを前後で比較することができた貴重な体験でした。古き良き伝統はそのままに、さらに学習環境やシステムが充実してきているのを実感しました。

    授業を見せていただいた先生方、お忙しい中ご対応、ご案内いただいた矢嶋校長先生、本当にありがとうございました。

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  • 【8年ぶり】大阪信愛学院中高にお邪魔してきました【共学になってはじめて】(その1)

    以前このエントリーで「大阪信愛にお邪魔してきました」をお伝えしましたが、大阪信愛学院にお邪魔してきました(授業編①) – 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ気がつけばはや8年。そういえば当時は女子校だったなぁ(共学化は2022年から)と思い、再び大阪信愛学院中高にお邪魔してきました。

    まずは6時間目の授業をいくつか見せていただきました。生徒の皆さんが授業に集中しているのは昔と同じです。昔と異なるのは男子がいる、パソコンやタブレットを使っているという点なのですが、その影響でしょうか、生徒の活動量(指名の無い質問に対する返答頻度やノート記入、端末への入力など)が多くなっているように感じました。

    一方、どの先生も美しい板書はもちろん、グループワーク、電子黒板を活用した動画やイラストの投影など、多彩な手法で生徒の理解につながる工夫がなされていました。(続く)

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  • 【何が、どう変わる?】洛星ノートルダム女学院 中学高等学校 オープンスクール【とても気になります】

    昨年の10月にこちらのブログでスクープした、京都のノートルダム女学院の体制が変更されましたが、6月に経営母体が変わって初めてのオープンスクールが開催されます。

    今回のオープンスクールも、生徒による「学校説明」など、生徒が主体的に行う形は受け継がれているようですが、学校の中身がどのように変わるのか、というところは気になるところです。中学受験を考えている小学生女子とその保護者対象となっています。お申し込みは学校HPからどうぞ。

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  • 【兵庫県合同】ひょうご私学 春の学校説明会2026【会場は・・・?】

    兵庫県の私学が5月に合同説明会を開催します。参加予定は中高45校、小学校3校だそうです(HPで確認すると、そこからは増えていないようです)。主催は兵庫県私立中学校高等学校連合会、兵庫県私立小学校連合会ですが、新聞社各社が後援に付くなどなかなか万全の体制です。

    で、その会場が「灘中学校・高等学校体育館」だそうで、他の学校はよく納得したなぁと思う場所です。ついでに灘中高の校舎見学もしてみようかな?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、「指定場所以外の学校内施設への立ち入りはできません。」と先に釘が刺されていますので、灘中高の見学は、また別の機会にしましょう。

    ゴールデンウイークに入りますので、こちらのブログの更新はしばらくストップします。次回更新は5月7日の予定ですが、状況によっては少し遅れるかもしれません。引き続きよろしくお願いいたします。

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  • 近畿圏 私立中学校・高等学校 人事異動2026【校長先生】

    年度も変わって1か月近く。公立高校の先生方の異動は新聞等に発表されますが、私立高校の校長の変更についてはまとめての発表がありません。そこで、現時点で私の手元に届いた変更情報をまとめてみました。

    今春、校長交代が発表されているのは現時点でご覧の31校(中・高とも同一人物が校長を務める場合は1校とカウント)です。滋賀県の光泉カトリック中・高についてですが、前年度までは中・高併せて1校長だったのですが、今年度から中・高が別校長になり、中学校は続投となるので、高等学校のみの表記としています。

    あくまでも判明している範囲ですが、その学校の副校長、教頭、部活動の監督などから校長に昇進した方は31件中15名いらっしゃいます。皆様誠におめでとうございます。

    これをきっかけに、それぞれの学校がより良い方向に向かうことを期待しております。

    次年度入試はこの新体制での募集となりますので、コース変更など何か動きがあるかもしれません。9月の「開成進学フェア2026」では最新の情報を聞くことができると思いますので、中学・高校受験を控えている生徒及び保護者の皆さんは、是非お集まりください。

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  • 【中学受験生~】京都私立中学校フェア【集まれ~】

    そろそろゴールデンウイークが近づいてきましたが、京都では私立中学校23校合同の説明会イベントが4月29日(水・祝)に開催されます。

    個別相談コーナーは予約不要ですが、早いもの勝ちとなっています。ミニ説明会は予約制となっています。パンフレットだけ手に入れることが可能なコーナーも設けられています。

    会場は四条烏丸ですから、早い時間帯から参加して、その後お出かけするのもいいかも知れません。詳しくは連合会のHPをご覧ください。

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  • 【学校の広報も】追手門学院大手前中・高等学校 SNSチラシ【変わってきています】

    今年も多くの入学生を迎えた追手門学院大手前中・高等学校から、学校名と2次元バーコードだけのチラシが送られてきました。なんとまぁ思い切ったデザインです。

    しかし、考えてみれば今の中学生でスマホを持っていないほうが少ないですし、保護者に至ってはほぼ全員が所持(中には複数台の使い分けも・・・)しているわけですから、学校の広報にはこれを利用しない手はないわけです。

    オープンスクールなど時期に応じたお知らせの配信や、動画での学校内の紹介によって、受験生にとって欲しい時に欲しい情報が手に入るというのは良い事です。

    とはいえ、学校側が受験生に伝えたい順序や、ブース形式での対面の説明会での使用を考えると、紙のパンフレットも継続して作っていただけると思うので、両方の長所を生かして学校選びをしてみると良いと思います。

    学校といえば固いイメージがありますが、YOUTUBEにはNG動画集もあります。まずは気楽に見てみてはいかがでしょうか。

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  • 【スクープ】相愛高等学校 共学化【高校の一部だけ】

    【学校HPから引用】

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    【お知らせ】相愛高等学校における一部共学化について

    現在、相愛高等学校には「普通科 アドバンスキャリア(特進)コース」「普通科 プログレスキャリア(龍谷総合)コース」「音楽科」、また相愛中学校には「アドバンスキャリア(特進)進学コース」「プログレスキャリア(龍谷総合)進学コース」「音楽科進学コース」が設置されております。

     この度、令和9年度(2027年度)より相愛高等学校の「普通科 アドバンスキャリア(特進)コース」および「音楽科」を共学化することとなりました。

     なお、相愛中学校および相愛高等学校「普通科 プログレスキャリア(龍谷総合)コース」につきましては、これまでと同じく女子のみの入学を継続いたします。

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    都市型タワービル新校舎建築中の相愛中高から、このような発表が3月31日になされました。中学入試から順次共学化する学校もありますが、こちらでは高校から、しかも一部コースに限っての共学化となるようです。そもそも相愛大学の音楽学部は昔から共学でしたので、音楽科を共学にするのは違和感がないのですが、特進も共学化するというのは思い切った決断だったと思います。さあ、新校舎で行われる次年度の入試ではどのような動きになるか要注目です。

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  • 【まだいろいろと途中ですけど】2026年度 近畿圏入試 概況【各種入試のまとめ】

    明日からブログが止まりますので、各入試についての現状と雑感をまとめておきます。

    【中学入試】

    首都圏ではピークアウトしたとのニュースもありますが、近畿圏では中学入試熱は高まっています。受験率(中学受験生÷12歳人口)は、私の試算ですが、今年の近畿圏の中学受験率は11.3%と昨年の10.6%(エデュケーショナルネットワーク調べ)よりも高くなっているのではないか、と思います。高校の修学支援制度の充実(高校無償化)や公立中学校の部活動の地域移行などが私学にとって追い風となったということでしょう。

    【高校入試】

    滋賀県・奈良県では公立高校の入試制度が変更され、共に日程が一本化されました。滋賀県に関しては私立の京阪神私立合否発表よりも前に出願締め切りだったため、当日欠席が多く発生し、志願者数と実受験者数に大きな差が出ているのでは?との情報もあり、実質倍率はかなり低くなっていると思われます。

    奈良県は奈良、畝傍、郡山、高田、一条など難関校は変わらず高倍率ですが、全日制の平均倍率は0.91倍と昨年の1.02倍よりも低下していますから、中堅以下の学校は易化したと思われます。

    大阪府、兵庫県、京都府は昨年通りといったところでしょうか。国会の新年度予算審議と関係なく既に今年の中3生は高校入学時から授業料の無償化が確定している大阪府は、確かに私立の専願率が上昇しましたが、劇的に変化したほどでもなかったように思えます。

    【大学入試】

    関関同立をはじめとする難関私立大学は軒並み出願増しています。強気(?)の出願が増えています。一方で一人当たりの出願数も増えているようで、大学側としては手続き率が読みにくく、合格者数を絞り込んでいる大学も見られます。今後上位校が多くの追加合格を発表した場合、入学金の2重払いなど、受験生に混乱が生じる可能性もあります。

    学部系統別にみると、就職市場の好況感から経営・商学系統が人気ですが、相対的にお手頃になってきた法学系統への回帰もみられます。コロナ禍で一度冷や水を浴びせられた観光・国際系は全体的には回復傾向にありますが、大学による差が大きいような気がします。情報系の学部や学科について、新規設置を行っている大学が多く、供給過多となっています。但し、この分野の人材育成は社会的な期待も大きいので、全体的に不人気分野なるとは考えにくいと思います。

    しばらくこのブログはお休みになります。 (。・ω・)ノ~~

    3月の再開後もよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

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  • 【京都市だけど】京都橘中学校 オープンキャンパス【大阪・奈良からも近いよ】

    桃山御陵のお隣にある京都橘中学校・高等学校では毎年5月に「ドリーム☆スクール」という地域も巻き込んだ大規模な体験イベントが行われますが、3月にはその前哨戦(?)として、中学校の「オープンキャンパス」が開催されます。

    最初に校内のホールでの全体会が行われます。中学吹奏楽部と中学太鼓部による歓迎演奏や在校生によるプレゼンテーションが計画されています。これだけでも相当面白そうなのですが、その後自由に学校内見学や体験授業に参加することができます。

    しかもこのイベントの企画と運営は生徒会が中心になって行われるとのこと、なかなか元気な学校ですね。小学生と保護者の皆さん、是非見に行ってみましょう。詳細、お申し込みは学校HPからどうぞ。

    ※予告※

    このブログのサーバお引越しに伴い、2月27日(金)から更新が止まります。再開は3月16日(月)の予定です。ご了承ください。

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