• 【期末テストが終わったら】大阪工業大学 オープンキャンパス【オープンキャンパスに行こう】

    高校生の皆さん、試験期間もあと少し。日々の学習を積み重ねて、試験前でも変わらない日常を過ごしている方もいらっしゃるかとは思いますが、試験前にいろいろと調べているうちに、知らないことが増えていき、気がつけばワールドカップの時間になって・・・などと睡眠不足に苦しんでいる方、次回から早めに試験勉強を始めましょう。

    それはさておき、期末試験が終わったら、大学のオープンキャンパスだ!

    大阪工業大学はキャンパスが3つに分かれていますが、この夏にはそれぞれのキャンパスで2回ずつ開催されます。

    【大阪工業大学オープンキャンパスの面白ポイント①】

    このオープンキャンパスは、大学受験生だけではなく、高2、高1生はもちろん、小・中学生や保護者の来場も大歓迎となっています。夏休みの自由研究のネタ探しに困っている小学生もウエルカム。

    【大阪工業大学オープンキャンパスの面白ポイント②】

    ユニークなモノづくりにも本気で取り組む学生さんと先生にフォーカスされたNHKの「魔改造の夜」出演の実機が展示されています。タイミングが合えば番組に出演した先生から直接お話を聞くこともできます。

    【大阪工業大学オープンキャンパスの面白ポイント③】

    塾・予備校講師による特別講演会が行われます。日替わりで担当する塾が変わるのですが、8月1日はフリーステップの出番です。フリーステップ生はもちろん、塾に通っていない友だちも引き連れて参加しましょう。

    事前予約制になっております。お申し込みはこちらの2次元バーコードか大学HPをご覧ください。

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  • 【大学受験生必見】大学入学共通テスト 受験案内 公開されています【あすからマイページ作成可能】

    独立行政法人「大学入試センター」から、令和9年度の「受験案内」が発行されました。2024年(令和6年)までは、行政文書のサイズに合わせてA4サイズの冊子に、学校の机で書くことを想定しているのでしょうかB5サイズの願書が挟み込まれている紙の「受験案内」が発行されていましたが、昨年度からPDFデータで提供、出願もWEB経由となっています。久しぶりに大学に再チャレンジしてみようという方、ご注意を。

    7月1日からマイページの作成、9月15日から出願登録と検定料等の支払いができます。いずれも10月2日(金)が締め切りとなっています。お忘れなく。

    出題範囲や時間割については新課程導入3年目ということで大きな変更はありませんが、これまた既卒の方、前年度(令和8年度)入試用に作成したマイページは使えませんので、再登録が必要です。

    私立大学の次年度募集要項が発表され、共通テスト利用入試についても、変更されているケースありますが、従来の3科目型に加えて、4~5科目型の新設や、併用方式の導入など、前年度よりも出願しやすくなっている大学も増えてきました。というわけで、国公立第一志望でなくても、大学入学共通テストを受験しておいたら良いことがあるかも。

    詳しくはこちら令和9年度 受験案内(PDF形式) | 独立行政法人 大学入試センターを確認しておきましょう。

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  • 私立大学に交付された経常費補助金と科研費 の続き(その2)

    (前回の続き)

    51位~75位

    前回の26~50位のグラフの◆で示した部分を拡大したのがこちらのグラフになります。関西では、摂南、武庫川女子、神戸学院、甲南が登場します。この中で摂南と甲南は科研費を多く取得していることから、この範囲では比較的研究にも積極的に関わっている様子がわかります。

    76~100位

    先のグラフの♠で示した部分を拡大して目盛りの範囲を調整したのがこのグラフとなります。今回紹介しているデータは2025年度の実績値なので、追手門学院と桃山学院はまだ文系学部のみの実績となります。「摂神追桃」の中では、医療系も含めて理系の学部を持っている摂南と神戸学院は補助金の規模が1ランク上となります。

    鉄道学校をルーツに持つ大阪産業大学は、経営学部や国際学部など文系学部も擁する総合大学となりましたが、情報デザイン学部や建築・環境デザイン学部、システム工学部といった理系分野も強いので、補助金もバランスよく取得できています。

    というわけで、ある程度の規模の大学について、そのキャラクターの違いが少し示すことができたと思います。大学選びの参考にしてみてください。(終わり)

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  • 私立大学に交付された経常費補助金と科研費 の続き(その1)

    4月に、このブログで紹介した記事

    私立大学に交付される経常費補助金と科研費 – 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ

    の続きです。ここで紹介したのは、経常費補助金と科研費の合計金額上位25位までの大学を紹介しましたが、その続きが知りたいとのご要望があり、グラフ化してみました。

    4月の再掲となりますが、1~25位と、新たに作った26~50位です。

    2つのグラフの目盛り範囲が違うので、★印をつけています。1~25位のグラフではこの印の下と左の範囲が、26~50位のグラフでは全面に拡大されているイメージです。近畿圏の大学名だけ赤文字にしています。

    1位~25位

    4月のブログで書いたように、慶應義塾と早稲田は合計110億円以上と別格です。科研費は合計金額3位の立命館の2倍超、経常費補助は1.5倍と引き離しています。もっと近畿圏の大学にもお金ください。

    26位~50位

    関西では、龍谷、大阪医科薬科、兵庫医科、京都産業、大阪工業が登場します。同じ医療系でも、兵庫医科は科研費を多く取得し、大阪医科薬科は経常費を多く受け取っているという違いがみられます。(続く)

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  • 【どうします?】東京都立大 大学入学金 二重払い 解消へ【私立大】

    「東京都立大学は合格者が入学手続きを済ませた後に別の大学に合格して進学を決めた場合、入学金を全額返還する。東京都が17日の議会で明らかにした。2027年度入学者の入試から開始する。複数の大学に合格した人が進学先以外にも入学金を納付する「二重払い」を解消し、学生や家計の負担を軽減する。」(日本経済新聞 WEB版 6月17日配信より引用)

    推薦系の専願受験を除くと、複数校を受験し、複数校合格が当たり前の大学受験では、先に行われた選抜での合格権利を確保するために入学金を支払い、後の日程の大学に入学することになれば、結果的に入学金を二重払いするのが慣例となっていました。しかし文部科学省は昨年6月の通知で、その状態を解消するように各大学に要請しました。(7文科高第491号 令和7年6月26日)それを受けて、入学金そのものの価格を抑制したり、手続き締切日を後ろ倒しする大学もでてきましたが、今回の都議会での決定は、入学しない受験生の入学金は全部返金しちゃおう、というものです。

    そもそも都立大学に合格して入学しない受験生なんているの?と思うのですが、私立大学の追加合格が出たなどで、昨年度は9名が入学辞退したそうです。まあ、この人数規模なら金額的にも限定的だな、と思いますが、これが前例となって人数規模が桁違いに大きい私立大学への風当たりが強くなると、ちょっと話が変わってきます。

    今後の情報に注意しておきます。

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  • 【日本最大の志願者数】近畿大学の教員対象説明会に行ってきました【しかも過去最高】

    看護学部の新設など、何かと話題が多い近畿大学の教員対象説明会に参加してきました。いつものように準備の行き届いた会場。受付もスムーズです。上着を持っていくのを忘れてすみません、と思っていたら、受付に「クールビズ実施中」の立て札が。助かったぜ。

    定刻になり、説明が始まりますが、まずは出願者数のご報告。一般選抜で1割以上志願者数を伸ばすなど、全入試の志願者数を合わせると、過去最大になったそうです。この数値は全大学で最多だそうですので、日本で最大規模の大学入試が行われたことになります。試験問題の印刷だけでも大変そうです。

    【次年度入試変更点の一部】

    ・看護学部の一般選抜に2科目判定方式を新規導入=英語と国語だけでも受験できます。

    ・法学部の一般選抜に英語外部試験利用方式を導入=検定を点数化・加点して判定されます。

    ・理工学部の推薦(一般公募)に数理重視方式を新規導入=数Ⅲが間に合わなくても大丈夫。

    ・・・など、受験生に「優しい」変更点がいくつも紹介されました。詳しくは「関西8大学大研究」やオープンキャンパスで確認しておきましょう。

    【在学生によるプレゼンテーション】

    その後在学生2名によるプレゼンテーションが行われたのですが、これがなかなか高レベル。就職活動に向けて準備したことや、学生ならではの目線で学部の様子をいきいきとかつコンパクトに紹介していただきました。ウチの会社にも応募してくれないかな。

    それはさておき、受験生の皆さんは近畿大学の多様な入試方式を理解して、自分に適した方法で出願しましょう。ここでこっそりお伝えしますが、共通テストを利用する方式や、併願制の総合型選抜など早目の選抜などもおすすめです。

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  • 【「関西8大学大研究」コラボ企画】近畿圏私立大学2026年度入試を振り返る【関西大学・理系】

    理系では募集初年度となるシステム理工学部のグリーンエレクトロニクス工学科に注目していましたが、思うほど出願は伸びず、理系学部の中で最も合格最低得点率が低くなっています。今の高校生は1年生の時期からオープンキャンパスに参加するなど、大学選びが早期化していますが、新学部の出願が伸びないのはその影響もあるかもしれません。早く希望の専門分野を決めることも大切ですが、新たな学部や学科についても注目して欲しいなと思います。

    それはさておき、2026年度入試で理系最難関となったのは、今年も環境都市工学科の建築学科となっています。

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  • 【「関西8大学大研究」コラボ企画】近畿圏私立大学2026年度入試を振り返る【関西大学・文系】

    志願者数が前年度よりも1割近く(9.68%)増加した関西大学の2026年度入試もまとめてみました。

    関西大学といえば、気になるのが昨年度から募集を始めたビジネス・データサイエンス学部の動向と、狙い目の募集単位はどれ?の2点ですが、まず、ビジネスデータサイエンス学部に着目してみましょう。

    初年度はロケットスタートとならず、共通テスト利用も含む平均実質倍率が3.9倍と、関西大学の平均を下回ったビジネス・データサイエンス学部ですが、今年度は実質倍率6.6倍、一般選抜に絞っても5.0倍と狭き門となりました。但し合格最低得点率は56.9%とそれほど高くはならず、千里山の商学部や経済学部よりも6ポイント以上低くなっています。まだ受験生にはこの学部の魅力が伝わっていないのでしょうか。

    次に、比較的狙い目となっていた、社会安全学部ですが、今年は7.6倍と高倍率になりました。しかし合格最低得点率はそれほど上がっていませんので、上位層の出願が増えたわけではなさそうです。

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  • 【「関西8大学大研究」コラボ企画】ダブル合格者 関西12大学の勝敗(?)表【ウチの生徒の行先】(下)

    (昨日の続き)まあ、これだけでも同志社と関西学院を比べると、両方受かったら同志社に進学するのね、ということはわかりますが、もっと勝ち負けがわかるように、

    • 12大学受験生で12大学以外に進学した受験生は除外する。
    • 合格したのは同志社だけ、立命館だけなど12大学内でのW合格が無い受験生も除外する。
    • 入学先不明も除外する

    というルールで計算をしてみました。すると・・・

    (昨日の表から「強い」順に学校名を並び替えています。)

    同志社で12大学内ダブル合格した受験生のうち(そもそも、同志社と神戸学院及び桃山学院とのW合格者はいませんが)全員同志社に入学しています。表を見ていただくと合格校が関西学院~摂南の1行目がすべて100%になっているのは、ダブル合格者全員同志社に入学したことを示しています。

    関西学院と立命館のW合格では80%が関西学院に、20%が立命館に入学となっています。実は2024年までは関西学院と立命館のW合格者の半分以上が立命館を選んでいたのですが、去年あたりから風向きが変わってきています。

    関関同立の中で見ると、同志社の一人勝ち、あと3大学が三つ巴といった感じでしょうか。近畿VS甲南では4:6で甲南の勝ち。龍谷VS京都産業では41.7:58.3で京都産業の勝ち、となっています。模試の偏差値ランキングと合ってないような気も・・・。

    まあ、2026年度単年度で当グループの受験生を元にしたデータですから居住地など他の原因もあるのかな、と思います。これに関しても関西8大学大研究の教員向けセミナーで説明する予定です。

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  • 【「関西8大学大研究」コラボ企画】ダブル合格者 関西12大学の勝敗(?)表【ウチの生徒の行先】(上)

    例えば、立命館に合格した受験生は、どの大学に入学したのかな?と気になるところですが、当グループの受験生の情報を元に、毎年このような表を作っています。

    例に出した立命館で見てみると、立命館に入学したのは合格者の半分強(54.1%)で国公立に入学したのは18.0%、同志社に7.7%、関西学院に2.1%、関西に1.5%が入学した、となっています。一方、関西学院を見ると、3.1%が同志社に行っています。(続く)

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