• 【2026年度 大学入試状況速報】神戸女学院大学 公募制推薦(前期A/B)入試出願状況【ブランド力強いぞ】

    2024年度より学校推薦型選抜(公募制)を取り入れた神戸女学院大学。ちょっと他の女子大学と違った動きになっています。

    コロナ禍によって多くの大学は国際系の学部の募集に苦しみましたが、神戸女学院大学の国際学部は2024年の公募スタート時点から400件近い出願があり、その勢いは止まりません。また、心理学部も安定して出願者を集めています。いやーさすがでございます。

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  • 【2026年度 大学入試状況速報】同志社女子大学 公募制推薦入試 出願状況【女子大特集】

    先週、京都女子大学の好調ぶりを書きましたが、同志社女子大学の出願数も判明しましたのでグラフにしてみました。

    2020年度から、少しずつ減っています。しかし、どの学部も一様に減っているのかといえば、実は薬学部と看護学部はほぼ変化が無く、学芸学部、表象文化学部、生活科学部の減少率が高いようです。女子大を巡る環境は厳しくなっている、といった報道もありますが、女子大だから、というわけではなく、生活科学など多くの女子大に設置されている学問分野に対する需要が減ってきているのではないでしょうか。もしかすると既に学部改編などが検討されているかも??

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  • 【2026年度 大学入試状況速報】大和大学 公募制推薦(前期)出願状況【既存学部も元気】

    キャンパスの拡張、アリーナの整備などキャンパスの充実も進む大和大学の公募制推薦の出願状況についても見てみましょう。原稿作成時点で大学HPに公開されている前期の出願速報を参照しています。

    ご覧のように増加の一途を辿っています。例えば2022年度から2023年度の変化のように、新設学部を除くと実は減少していたという場合もありますが、長いスパンで見ると開設10年目を迎える政治経済学部のように次第に出願数が増加している既存学部もあります。(2020年度に開設された理工学部は数字がありませんが、実は、認可時期の関係で公募制推での募集ができなかったためです)。

    しかし、6年前には3000件もなかった出願数が今や8000件に迫ろうという急増ぶりには驚くばかりです。

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  • 【2026年度 大学入試状況速報】武庫川女子大学 年内入試出願状況【実は共学化前でも好調】

    今回が女子だけの募集最後となる武庫川女子大学ですが、公募制推薦の前期と後期の出願者数が明らかになりました。出願数は前期5,717件、後期4,914件、合計で10,631件。さすがはマンモス女子大。去年より減っても1万件超です。「女子大が共学に転換するややこしい時期に志願する女子は減るだろう」などと無責任な予想もありましたが、確かに昨年よりは減ったものの、むしろ2024より1,500件以上増えています。これほど幅広い専門分野を持つ総合大学ですから、受験生としては、女子大だろうが共学だろうが関係ないということでしょうか。

    人気安定の建築学部はもちろん、他大学では苦戦している教育学や薬学にも多くの出願が集まっています。今年に関しては生活環境学部や昨年度できたばっかりの環境共生学部などがまだお席が空いていると思われます。女子大にこだわらない女子の皆さん。チャンスかも。

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  • 【2026年度 大学入試状況速報】京都女子大学 年内入試出願状況【女子大宣言効果あり?】

    武庫川女子大学の共学化のニュースが流れた頃に「女子大宣言」をして、女子大としてさらに各部を増設するなど充実させていくぞ、という方針を明確にした京都女子大学。今年の公募制推薦の出願状況を見てみましょう。すると・・・

    伝統の文学部、現代社会学部に加えて、歴史の浅い法学部、心理共生学部も好調です。合計の2,821件の出願数は近年最多となっています。女子大宣言の効果絶大!推薦系の入試で多くのお席が埋まってしまうかもしれません。そんな中でデータサイエンスや発達教育はまだ余裕があるように見えます。この分野をめざす女子は一度調べてみてはいかがでしょうか。

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  • 【2026年度 大学入試状況速報】摂南大学 公募制推薦入試 前期日程 志願者数 速報【予測付き】

    摂南大学の公募制推薦の志願速報も発表されました。すると・・・なんということでしょう。どの学部も爆増しています。といっても実は入試制度の変更があったので件数が増えただけでは?と思いつつこっそり聞いてみると、実人数も増えているとの事。充実した教育環境、行き届いた教育システムやサポート体制、優れた研究成果を受験生は見ているのですね。疑ってすみません。

    昨年度は学校全体として入学が定員の1.059倍と基準ぱんぱんだったので、今年は厳しくなるのかなぁと思いつつ、2024年度の入学者数も見てみると、おお?まだお席に余裕があるぞ。というデータを総合して、狙い目を「予想」してみました(あくまでも個人的な予測ですので、信じるか信じないかは自己責任でお願いします)。

    ご覧のように多くの学部で今年はチャンスとなっています。公募前期に出願していなかった受験生も、これ以降の日程を考えてみてはいかがでしょうか。

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  • 【2026年度 大学入試状況速報】追手門学院大学 学校推薦型(公募制)前期日程【一部で難化?】

    追手門学院大学の学校推薦型選抜(公募制推薦入試)の前期日程の志願者数・受験者数・合格者数が公表されました。まず、全学合計で、4,953件受験者が増加したにもかかわらず、合計合格数はわずか14件増。合計実質倍率は昨年度の2.3倍から3.0倍に上昇しました。

    特に経営学部が大人気。ビジネス心理専攻は昨年度の3.5倍から5.7倍、経営・マーケティング専攻も昨年度の2.9倍から4.8倍に上昇するなど、狭き門となりました。昨年度から募集を開始した理工学部にも多くの受験生が集まった様子がわかります。

    一方で、国際学部のグローバルスタディーズ専攻や地域創造学部、志願者が増えても合格者数が減少している法学部などはまだまだ狙い目といえます。公募後期日程や一般選抜での出願も検討してみてはいかがでしょうか。

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  • 【2026年度 大学入試状況速報】関西学院大学 年内入試出願状況【狙い目はこちらか?】

    「関西学院大学って、一般選抜ではあまり合格を出さないよね」という都市伝説がありました。確かに2021年以前は関関同立の中で最も一般選抜経由で入学する受験生の割合が低かったのですが、今はそんなことはありません。2025年度入試でも入学生の半数以上が一般選抜を経て入学しています。

    その関西学院大学から、年内入試(総合型選抜・学校推薦型選抜)の出願速報が届きました。その状況によっては一般選抜で多くの合格がいただけるかどうかがわかります。

    そこで、ずばり一般選抜での狙い目募集単位をお知らせします。

    【文学部】文化歴史学科 日本史学専修/文学言語学科 英米文学英語学専修・ドイツ文学ドイツ語学専修

    【社会学部】社会学科

    【工学部】物質工学課程

    【生命環境学部】環境応用化学科

    但し、例えば文学部の日本史専修は過去3年、文学部の中でも最難関グループでしたので、他の募集単位よりも入りやすくなるわけではなく、昨年よりは多少基準が下がるかも?という程度に考えていただければと思います。去年の合格最低点の高さを見て、出願をためらっている受験生の皆さん、今年はこれらの募集単位はチャレンジの価値あり、という判断もありかもしれません。

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  • 【2026年度 大学入試状況速報】甲南大学 公募制推薦【今年の門は狭かった?】

    ここ数年、入試制度を改善して、受験生にとって「受けやすくなった」甲南大学です。公募制推薦の結果が出ましたが、どのような入試だったのでしょう。速報値を見てみました。

    まず、ざっくりと全体状況をまとめると、「今年は去年より受かりにくかった」です。

    全学合計の実質倍率(=受験数÷合格者数)は昨年度の5.3倍から6.3倍に上昇しています。特に法学部が昨年度の3.7倍から6.4倍、経営学部が6.6倍から10.1倍と大きく難化しています。やはり出願が増えた募集単位で高倍率となりました。一方で理系では合格最低得点率が5割台の学科(理工学部の宇宙理学・量子物理工学科以外の3学科)もあり、こちらは一般選抜でも狙い目となるでしょう。 昨年度は文系学部の国語の受験者平均が79.7点と高すぎて、国語では差が付かなかったという不思議な入試でしたが、今年は平均60.2点と良い感じになった一方、英語の平均点が41.4点と厳しかったので、一般方式よりも外部英語検定試験活用方式の合格最低ラインが高くなっています。先に挙げた経営学部をはじめとして合格最低得点率が8割を超えている募集単位がいくつもありました。今年は例年よりも厳しかった、ということで、今回良いお知らせが来なかった受験生も気を落とさず、次の準備に取り掛かりましょう。

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  • 【衝撃】東大阪大学柏原高校 2027年度より募集停止【甲子園にも行ったのに】

    「学校法人「村上学園」(大阪府東大阪市)は、運営する東大阪大柏原高校(大阪府柏原市)について、2027年度以降の生徒募集をやめると発表した。26年度の入学生が卒業する29年春で閉校する予定。」(読売新聞オンライン 2025年11月29日13:45配信)

    硬式野球部はこの夏の甲子園にも出場するなど、勢いがあるなぁと思っていたのですが、まさかの募集停止の発表です。

    確かに今年の入学者数は近年で最も少ない125名。学校全体在籍数も500名を下回っている状況です。しかし学校というものは生徒数が少なければクラス数を減らすなど経費の調整も可能で、実際に今春大阪府下でも入学者数が100名未満の高校は9校ありますので、それだけが原因ではないと思います。

    参考までに、過去10年間の入学者数と卒業生数をリストにしてみました。卒業年度に関しては、2022年度入学生が卒業した2025年3月の人数を2022年度の欄に入れています。(卒業生数はサンデー毎日増刊「大学入試全記録」の数値を参照)

    すると卒業生数が入学者数を上回っている年度がみられます。多くの高校では入学者数より卒業者数が少なくなるものですが、増えるというのは転編入によるものでしょう。しかしそれを割り引いたとしても中途退学は少ないようです。落ち着いた教育活動と丁寧な指導がなされているのでしょう。こんなにいい学校なのに募集停止とは・・・。東大阪大学柏原高校の在籍生はもちろん、教職員や卒業生、地域の皆さんの心情を考えると、心が痛みます。

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