【70年を超える】三田松聖高等学校 入試説明会【伝統校】

2025年11月6日 木曜日

進路ガイダンスでお邪魔した記事三田松聖高等学校でしゃべってきました « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログを書いたのはもう3年前。最近時が経つのが早いわぁ。

1954年に湊川家政高等学校という女子校として神戸市兵庫区でスタートしたこの学校は、1956年に三田市に移転。2004年には共学化して現校名になっています。

スポーツも盛んで、先月滋賀県で開催された国民スポーツ大会にも8名の生徒が出場したそうです。一方で特進コースはもちろん総合コース、進学アスリートコースも含めると、卒業生の半数以上が4年制大学に進学する高校となってきました。

こちらの高校でも入試説明会が開催されます。一度広々とした学校を見てみてはいかがでしょうか。スポーツも勉強も思いっきりできる環境が揃っています。しかも駅から徒歩5分ですから通学は楽々です。説明会は予約制となっていますので、学校HPをご確認ください。

【入試関連イベントも】香里ヌヴェール学院高等学校 入試説明会【そろそろ終盤】

2025年11月4日 火曜日

11月に入り、急に涼しくなりました。月曜日には木枯らし1号が吹き荒れた近畿圏ですが、近所のユニクロの駐車場がいっぱい。みんな去年着た冬物、持っていないのかなぁ?

それはさておき、入試関連イベントも終盤戦。楽しい体験イベントは減って、入試対策講座など直接的な説明会が増えてきました。

こちら香里ヌヴェール学院高等学校でも入試問題傾向の解説をしていただけるとの事、役に立ちそうです。また学校の見学もできるようですが、是非校内からの眺望も楽しんでいただければと思います。閑静な住宅地の中で、遠くの高層ビル群を見下ろすことができる絶好のロケーションは気持ちいいですよ。

【中3女子・保護者向け】梅花高等学校 入試説明会

2025年10月28日 火曜日

大阪府最古の女子校、梅花高等学校から入試説明会のご案内が届きました。

伝統的に英語教育で知られている学校ですから「グローバルコース」が、梅花女子大には看護の専門分野もありますので、「看護医療コース」、大学進学に特化した「特別進学コース」、「舞台芸術コース」と総合的に進路探究できる「キャリアデザインコース」の5つに分かれています。「キャリアデザインコース」では「進学探究」「アート・イラスト」「調理・製菓」「こども教育」が選べるなど、幅広いカリキュラムが用意されています。詳しくはこの説明会で聞いてみましょう。

最寄りは阪急宝塚線豊中駅ですが、大阪モノレール少路駅からのスクールバスもありますので、阪急沿線以外からの通学も便利になっています。今回の説明会は中3女子とその保護者限定となっています。お申し込みは学校HPからどうぞ。

【お詫びと続報】ノートルダム女学院と洛星の法人統合【中高移転の可能性あり】

2025年10月27日 月曜日

10月23日に速報として法人分離と統合についてお知らせしましたが、その後詳細が発表されたようですので追記します。

まず、ノートルダム女学院は4年後に閉学となる女子大学と小中高が別法人になるところまでは合っていましたが、小中校が洛星中高を運営する「ヴィアトール学園」に事業譲渡という形で統合するようです。但し、それぞれの学校名や運営については現状のまま、つまり学校を統合して共学化、とはならないようです。

また、女子大学の土地、施設については「ヴィアトール学園」に引き継がれるらしく、ノートルダム女学院中・高は、大学閉学後、その跡に移転することも検討されるとのことです。23日には法人分離によって「移転の可能性が遠のいた」と書きましたので、そこはお詫びして訂正いたします。施設改修などで、4年後に移転とはならないかもしれませんが、次の中学受験生が在学しているうちに移転する可能性が出てきました。

今の鹿ケ谷の落ち着いた学習環境も捨てがたいのですが、地下鉄北山駅近くの新校地も魅力です。今後の発表が待たれます。

【スクープ】洛星中学校高等学校とノートルダム女学院小学校中学校高等学校が法人統合【!】

2025年10月23日 木曜日

京都の洛星中学校・高等学校はフランス発祥の聖ヴィアトール修道会によって1952年に設立されたミッション系男子校でしたが、この春、聖ヴィアトール修道会が日本から撤退することになり、学校はいわゆる「ミッションスクール」(キリスト教の布教を目的とした学校)ではなくなりました。

一方、京都鹿ケ谷のノートルダム女学院中学校・高等学校はアメリカのノートルダム教育修道女会を中心に設立され、今でもミッションスクールとして運営されています。一方、4月25日にこちらでお知らせしたように大学は次年度以降の募集停止を発表されましたが、そうなれば北山の小学校と鹿ケ谷の中高のみが残ることになり、北山の女子大が無くなれば、中高が移転するのでは?との憶測も流れていました。

そんな中で、本日ノートルダム女学院のHPに以下の文書が公開されました。

ノートルダム女学院中学高等学校 学校法人ヴィアトール学園への設置・運営の移行について – ノートルダム女学院中学高等学校

この文書によると、ノートルダム女学院の小中高は統合された「学校法人ヴィアトール学園」に統合され、女子大は分離されるようです。つまり、4年後の女子大閉校に伴って女子大を運営する「学校法人ノートルダム女学院」は清算されることになりますので、ここから先は個人的な憶測ですが、中高移転の可能性は遠のいたのではないでしょうか。

また追加情報がわかればお知らせします。

【ハードル高いぞ】西大和学園中学校・高等学校 英語重視型受験者向け プレテスト【英検2級以上の英語力必須】

2025年10月22日 水曜日

西大和学園中学校の入試には、英語重視型Aという国算に加えて英語の筆記試験+英語のエッセイ+英語の面接が課される試験と、英語重視型Bという国算各150点+日本語面接+英検加点(2級なら30点、準1級45点、1級60点)という試験があります。さらっと書きましたが、もう一度確認しますけど、中学入試です。

また、高校でも同じタイプの入試があり、国数各100点に加えて、日本語面接+英検加点(準1級25点、1級50点)となっています。

この受験に対応できるかどうかのプレテストが行われますが、こちらも小6は英検2級以上、中3は準1級以上の英語力が必要だそうです。

腕に自信のある小中学生はチャレンジしてみましょう。

【2027年に】京都西山高等学校 オープンスクール【100周年】

2025年10月16日 木曜日

突然ですが、クイズです。以下の地名、読めますでしょうか。

①乙訓郡向日町

②物集女街道

③鶏冠井町

正解は文末にあります。

98年前の1927年に乙訓郡向日町(今の京都府向日市)に高等女学校として開校した京都西山高校は、古くからの街道である物集女街道と西国街道が合流するあたり、つまり町の中心部にある学校です。戦後も女子校でしたが、2005年に通信制を併設、2022年からは男女共学となっています。

女子ソフトボールや陸上競技、女子バスケットボール、女子バレーボール、女子サッカーなど女子の強化クラブが多いのでも知られていますが、男子バスケットボール、男子サッカーなど男子の強化クラブも増えてきました。女子校時代から茶道、華道などの文化部もあり、男子の入部も可能です。

こちらの学校から10月のオープンスクールのご案内をいただきました。中1、2年の参加もOKだそうです。お申し込みは学校HPからどうぞ。

クイズの答え

①おとくにぐん むこうまち 向日市になっても、競輪場は京都向日町競輪場、JRの駅名も、向日町駅のままです。お隣の神足(こうたり)駅が長岡京駅と変わったのに、なんでだろう。

②もずめかいどう 百舌鳥、つまり今の堺市の豪族が古墳時代に移り住んだため、この地名がついたとGoogleのAIは言うとります。知らんけど。

③かいでちょう 京都西山高校とは関係ないのですが、近くにある地名。楓と井戸が多かったので、楓を鶏のとさかに例えて字を当てたと、これまたAIが言うとります。ほんまかな。

このあたりも歴史のある地域だけに難読地名が多いです。向日市の東、京都市伏見区には羽束師(はづかし)、その南の久御山町には東一口(ひがしいもあらい)という難読地名もあります。由来は各自の責任でお調べください。

【学校教育法の】建国中・高等学校 オープンスクール【一条校です】

2025年10月15日 水曜日

今年も大阪住吉区の建国中学・高等学校からオープンスクールのご案内が届きました。韓国系の学校ですが、半数ほどは日本国籍の生徒が在籍しており、日常的に日本語、韓国語、英語が飛び交っている国際色の豊かな学校です。チラシには「韓国系インターナショナルスクール」と書いてありますが。学校教育法第一条に規定されている学校ですから、卒業すれば普通に大学進学することが可能です。授業体験だけでなく、クラブや給食の体験もセットになっています。この学校ならではの雰囲気を一度体験してみましょう。

【スクープ】神戸野田高校 中学校 復活か?【57年ぶり!】

2025年10月9日 木曜日

神戸市長田区にある神戸野田高校の歴史については、2年前に書いたこちらのブログを読んでいただきたい(↓)のですが、

【1週間丸ごと】神戸野田高等学校 部活動体験week【部活動】 « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ

実は、女子校時代の1947年に中学校を併設しましたが、高校募集に特化するため1970年に募集停止し休眠状態となっていました。しかし、この度中学校復活の設置許可の申請を行ったようです。募集再開は2027年度とのことですので、認可されれば57年ぶりの復活、共学校としては初の中学募集開始となります。

(学校HPはこのような状態。)

2026年9月からは神戸市の公立中学校の課外活動の地域展開(地域移行)に伴い、中学校ごとの部活動は無くなりますが、伝統的に強いソフトボール、ダンス、女子バレーといった運動部はもちろん、文化部も盛んなこちらの学校では中学生でも伸び伸びと学校の中で部活動ができそうです。学校に隣接する旧県立総合衛生学院(専門学校)の跡地も昨年入手し、全天候型多目的グラウンドとして整備するとのことで、運動部の環境もさらに充実するというわけですね。これは楽しみです。

【大阪府で唯一】大商学園 体験授業【商業科を設置している私立】

2025年9月29日 月曜日

さすが商都大阪、商業学校をルーツに持つ私立高校が多いお土地柄なのですが、現在では大阪府下の私立高校で商業系の「学科」を設置しているのは興國高校と大商学園の2校のみです。興國は「ITビジネス科」という学科なので、「商業科」という旧来の名前をそのまま維持しているのは大商学園だけ、ということになります。

大商学園は138年前に開かれた私立大阪商業学校をルーツに持つ超伝統校で、67年前に現在の校地に移転、19年前から男女共学化、6年前には新館校舎完成、5年前には全面電子黒板化完備と進化が続く学校です。

10月5日・19日には体験授業が計画されています。どの授業も楽しそうなのですが、他校では体験できない商業の授業もとても貴重です。中学生の皆さん、お申し込みはお早めに。空調完備の明るい校舎も必見ですよ。