歯科医の数は毎年増加しており、診療所はコンビニよりも多いなど過剰である、と思い込んでいる方はいらっしゃいませんか?実はこれは10年以上前の話で、現在は歯科医師が減少しているのです。
厚生労働省の報告書、「令和6(2024)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」令和6(2024)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況|厚生労働省の、2歯科医師 (1) 施設・業務の種別にみた歯科医師数」の一部を引用しますと、『主に従事している施設・業務の種別をみると、「医療施設の従事者」は100,266 人(総数の96.7%) で、前回に比べ1,653 人、1.6%減少している。』とあります。実は令和2年(2020)年から毎年1500~2000人の歯科医師が減少しているようです。その理由は、歯科医師の高齢化、というわけでこの傾向は続きそうです。この状況を受け、歯科医師不足が到来する、という予測もなされています。つまり今の高校生が歯科医師を目指すのも悪い選択ではないと思います。しかし関西には大阪大学歯学部と大阪歯科大学の2つしかありませんし、他地域の歯学部のオープンキャンパスに行くのも大変だと思います。

そういった生徒さんたちに向けて、大阪梅田でこのようなイベントが開催されます。個別相談も受けられるようですから、歯学部受験を考えている高校生の皆さんは、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

