【首都圏の注目校】広尾学園と広尾学園小石川について(上)

【広尾学園中学校・高等学校】

中学受験・高校受験で近年注目を集めている学校の一つが、東京都港区南麻布にある広尾学園中学校・高等学校です。1918年に板垣絹子(板垣退助の奥さん)によって順心女学校として創立された伝統校ですが、2007年の男女共学化と校名変更を機に大きく改革を進め、今では首都圏を代表する難関進学校として高い人気を誇っているようです。

広尾学園の特徴の一つは、3つのコースです。難関国公立大学や早慶などを目指す「本科コース」、医学部や理工系分野への進学を目標とする「医進・サイエンスコース」、そして英語を使った授業を中心に国内外の大学進学を目指す「インターナショナルコース」が設けられています。どのコースでも、探究学習やプレゼンテーション、英語教育を重視し、自ら考え、発信する力を育成しています。

大学合格・進学に関しては、東京大学や京都大学をはじめとする難関国公立大学、早稲田大学、慶應義塾大学などの難関私立大学へ毎年多くの卒業生が進学しています。さらに、海外大学への進学支援にも力を入れており、THE(タイムスハイヤーエデュケーション)世界大学ランキングの上位校の大学にも数多く合格しています。2026年度の合格実績は、卒業者数300名に対し、国公立80名、医学部医学科109名、早慶上理ICU403名、海外大学311名となっています。

因みに今の校長は教育心理学の第一人者で東京大学名誉教授の南風原(はえばら)朝和先生。その昔、先生の著作で勉強させていただきました・・・(このブログの中の人の独白)

(続く)

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