関関同立に在籍している学生さんの出身地割合が気になってまとめてみました。
大学によって発表されている情報が異なり、関西学院のみ2025年3月卒業の学年のみの割合、関西大学は出身都道府県ではなくて、出身高校の所在地なのですが、出身高校の都道府県=出身地とみなして地域別、近畿圏のみ府県別でグラフ化してみました。留学生を除く国内出身者だけの人数を元に、占有率を計算してみました。

すると、関西大学の在籍生のなんと過半数が大阪府民。差は開きますが続いて兵庫県、京都府、奈良県の順番となっています。関西大学は「大阪の大学」なのでした。
関西学院大学は兵庫県出身者が39%でトップ。ついで大阪府となり、この2府県で63.2%を占めることになります。関西学院大学は「阪神間の大学」です。
同志社は大阪府が24.2%、京都府が20.3%、兵庫県が10.0%、奈良県4.9%、滋賀県4.0%、和歌山県1.0%と近畿圏2府4県で64.4%となります。同志社は「近畿圏の大学」ですね。
立命館大学は京都府18.9%、大阪府18.4%と他の3大学に比べて近畿圏のシェアが低く、東日本や東海地方からの出身者の割合が一番高くなっています。というわけでこの4大学の中では、立命館大学は「全国の大学」となるのでした。
この違いが校風の違いとなっているのかもしれません。大学選びのご参考になれば幸いです。

