• 【年内入試も絶好調】大阪工業大学 一般選抜の出願始まる【狙い目㊙情報付き】

    昨年から導入した女子特別推薦入試も好調(出願数は昨年56→今年114)な大阪工業大学ですが、公募制推薦入試の出願も増加(昨年4,373→今年4,602)となっており、それに伴い合格者数も100名以上増加しているようです。つまり、一般選抜でのお席が減っています。ガーン(受験生の心の声)。

    確かに全体的にはそういう話になりますが、合格者が全員入学手続きをするわけではありませんし、募集単位ごとの凸凹もあります。というわけで、狙い目の募集単位をいくつかピックアップしておきます。

    ●工学部(大宮キャンパス。大阪駅から3~5分ごとにバスが出ています)

    建築学科(昨年よりもゆるいかも)、応用化学科(昨年に引き続き狙い目)

    ●ロボティクス&デザイン工学部(梅田キャンパス。阪急梅田駅の向かいのユニクロの隣。HEPの観覧車を見下ろしながらお勉強できるぞ)

    ロボット工学科、システムデザイン工学科は公募推薦では隔年現象で易化。システムデザイン工学科は狙い目かも。

    ●情報科学部(枚方キャンパス。駅から遠いのでバス必須ですが、新しくて立派な建物が迎えてくれます。しかも学食は安い。)

    データサイエンス学科と情報知能学科は昨年よりも緩くなるか?また定員80名の新設の実世界情報学科はまだ受験生に存在自体浸透していないのでしょうか、公募推薦のスタンダード方式での出願数65名で合格者は26名とまだお席が半分以上空いている状態です。学部内併願ができますので併願先としても押さえておきましょう。というより第5志望までできますから、必ず利用しましょう。

    昨年の動向ではBおよびBC日程も狙い目となりました。準備が間に合わずにA日程で力が出し切れなかった受験生もあきらめず、後の日程にもチャレンジしましょう。ともかくA日程の出願は本日(12月17日)から始まっています。お早めにどうぞ。

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  • 【さらに】関西学院大学 一般選抜 学外会場がさらに充実【受験しやすくなりました】

    かつては推薦系の入試が大好き(?)だった関西学院大学が一般選抜重視に舵を切って数年経ちますが、学外会場も年々充実してきています。大阪、京都の会場で本学と同じ全日程が受験できるとの事。これは受験生に優しい。しかも奈良、和歌山にも会場設定。これはありがたいですね。

    ところで一般選抜以外の、つまり推薦系の入試での出願数が昨年よりも減少したのは、社会学部・商学部・教育学部 初等教育学コース・工学部 知能・機械工学課程・生命環境学部 生物科学科だ、という極秘情報が飛び込んできました。

    一般選抜でのお席はまだまだ空いているかも知れません。この分野を考えている受験生はご参考までにどうぞ。

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  • 【大学入試】東京都市大学 全国20都市で試験を実施【旅費が助かるぅ】

    東京都市大学は2009年までは武蔵工業大学という名称でした。1929年の創立時から東京都の品川区で、その後現在の世田谷区に移転していますが、都内の非常に便利なところにあります。1955年からは東急グループどなり、現在では理系中心に8学部18学科を擁する、学部学生数も7千人超の大学へと成長しています。

    但し、関西の受験生からすると、昔からの「武蔵工大」の名前も東京都市大学の名前も知られてはいますが、家賃も物価も高い東京よりも自宅通学できる関西の大学を選びがちとなります。そんな東京都市大学が地方会場をさらに充実させ、地方の受験生でも受験しやすくなってきました。

    その数なんと20か所。東京までの交通費や宿泊費が必要だしなぁと思っていた受験生は一度調べてみてはいかがでしょうか。

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  • 【産近甲龍の一般選抜】龍谷大学 対策講座【そろそろ出願スタート】

    龍谷大学からも対策講座のご案内をいただいています。実はこちらのご案内は10月8日のブログで紹介させていただいていたのですが、他大学と併せてこの時期にもう一度共有しておきます。

    龍谷大学の対策講座は公募制推薦入試より前の10月からスタートしていますので全部で13回になりますが、12月にはオンラインも含めて4回予定されています。各回定員が決まっていますので、受講ご希望の方はお早めにお申し込みください。

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  • 【産近甲龍の一般選抜】甲南大学 対策講座【そろそろ出願スタート】

    甲南大学から「合格対策セミナー」のご案内が届きました。公募制推薦入試の制度を大きく変更し、多くの受験生を集めましたが、あと少し、というところで涙を飲んだ受験生もいたことでしょう。しかし次こそは準備をして一般選抜に挑んで欲しいと思います。

    甲南大学は地方会場を設置しているところも含めて何と9会場で合格対策セミナーを開催します。最寄りの会場で是非参加しましょう。

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  • 【産近甲龍の一般選抜】近畿大学 対策講座【そろそろ出願スタート】

    近畿大学から対策講座のご案内が届きました。英語+(国語or数学)の対策講座が何と4会場で行われるようです。この講座が無料ですから、有料で対策講座を行っているウチとしては困ったものなのですが、有料は有料なりに工夫された授業と教材で効果が高い講座となっていますので両方参加しましょう。(今年の開成教育グループ主催「英語答案作成練習会」の申し込みは既に締め切っております)

    近畿大学のこの対策講座参加者には「近大みかん」がプレゼントされるようです。ビタミンCを摂取して元気に受験を乗り切りましょう。

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  • 【産近甲龍の一般選抜】京都産業大学 対策講座【そろそろ出願スタート】

    いよいよ12月。サンタクロースとその一味の活動期となってまいりました。いやいや私立大学の一般選抜の出願まであと1か月となってきました。入試は抽選ではありませんから過去問演習などの対策が大切なのですが、模試の判定が良かったからといって、過去問を見ずに入試に挑むチャレンジャーも多いそうです。そんな困った受験生を減らそうということでしょうか、京都産業大学から対策講座のお知らせが届きました。

    英語、国語、理系数学の3教科の対策講座が用意されています。この日の来場が無理な受験生向けにオンデマンド動画も公開されるようです。京都産業大学を考えている受験生には受講をおすすめします。

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  • 【え?】「情報Ⅰ」導入に反対署名 共通テストで文科省へ提出【このタイミングで?】

    11月25日付の日本教育新聞の3面に『大学教員ら、「情報Ⅰ」導入に反対署名 共通テストで文科省へ提出』との記事が掲載されていました。記事によりますと『入試改革を考える会』は『教育体制の違いによる地域間格差を生む恐れがある』との理由で『現時点で大学入学共通テストに採用することは拙速であるなどと訴えた。』とのことです。それはそれでごもっともなのですが、大学入学共通テスト実施まで2か月を切った今の時点で大学入学共通テストの科目が無くなるはずもなく、大学ごとの利用方法や配点の変更も考えにくいので、この署名提出は何の影響も無いと思います。(『』内は新聞記事からの引用)

    この「入試改革を考える会」は都立高校入試のスピーキング導入反対など、大学入試に限らず、精力的に入試に対する意見を発信している団体ですが、今回のこれはちょっと遅すぎたようです。高校3年生の皆さん、今まで通りがんばりましょう。

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  • 【難関10国立大】大学合格実績、東西比較【くらべてみたよ】(その2)

    学校ごとのランキングです。首位は灘、そして2位は大阪府立北野、3位は甲陽と関西勢が3位までを独占しています。そして、東大実績がトップレベルの筑波大付駒場、開成といった東京の学校が続きます。但し、医学部や早慶などに分散している可能性もありますが、東京の「御三家」「新御三家」といわれる超人気校が全部ランクインしているわけではありません。国公立志向が関西ほど強くないのかもしれません。

    SSは高校受験での基準偏差値ですが、複数コースある学校は最も高いコースの偏差値を記入しています。但し高校募集が無い学校はもちろん、資料が少なくデータが無いところは空白となっていますので、あくまでも参考程度とお考え下さい。

    関西の公立高校も結構健闘している様子もわかります。

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  • 【難関10国立大】大学合格実績、東西比較【くらべてみたよ】(その1)

    今まで紹介したデータを元に、「東西比較」をしてみました。東京都、千葉県、埼玉県の首都圏と大阪府、兵庫県の1都1府3県の合格者数を合わせて、旧七帝大+東工大、一橋、神戸の合計10大学の合格者数を卒業生数で割った割合(占有率)でランキングをつくると占有率20%以内には50校がランクインしました。

    その校数を都道府県別に表にしてみました。今回使った資料に掲載されている学校数を「母数」として、割合も出しています。校数では人口規模、学校数も多い東京が1位となりますが、学校数を元に計算した「割合」では兵庫や大阪の方が高くなっています。(続く)

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