• 【新学部】大和大学 理工学部 準備状況【急ピッチ】

    先日このエントリーで、理工学部の新設についてお伝えした大阪府吹田市の大和大学にお邪魔してきました。2014年の開学から6年目、学校周辺にもカフェやスーパーができてにぎやかになってきました。

    理工学部の建物は工事中と聞いていましたが、外から見るともうできているじゃぁありませんか。LED照明の廊下の両側には真新しい講義室がずらりと並んでいます。

    机イスが中心の講義室は今からでも授業ができそうです。但し、実験器具が入る予定の研究室は最新のものを入れるために今から備品を設置するそうです。まあ、まだ1年生だけの来年はそれほど必要ないでしょうし、保守管理費を考えると来年以降でもよいのでしょう。

    大型実験機械を入れるためのクレーンも備えた工場のような教室も御覧の通り。大手空調メーカーの工場などを参考に作ったそうです。

    というわけで新たにできる理工学部にはどのような学生が入学してくるのか楽しみです。

    今から大和大学を目指す受験生は、12月14日の一般入試対策講座に参加しましょう。

    【極秘情報】近隣の一部の高校に理工学部の指定校推薦をこのタイミングで依頼したそうです。もしかしたら君の学校にも来てるかも。進路指導室に急げ。

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  • 【スクープ】桃山学院教育大学【コース増設か?】

     2018年4月に、プール学院大学のキャンパスを引き継ぐ形で開校した「桃山学院教育大学」は日本の教育学のカリスマ梶田叡一学長率いる西日本唯一の教育学部単科大学ですが、現時点で取得できる教員免許は小学校と幼稚園の一種免許、保育士資格、健康スポーツ教育コースでは保健体育に限られますが高校と中学校、特別支援、養護の一種免許となっています。  文部科学省への申請はまだのようですが、2021年(今の高2が受験する学年)から小中高の国語、英語の免許が取れるコースを新設しようという構想があるようです。表現力を重視する教育の流れから記述式の試験の増加に見られるように、読む+書く力はどの学校でも力を入れており、学校現場では国語の先生の負担が増しています。また特に新たに「教科」となった小学校英語は指導できる人材不足が問題となっていますので、国語でも英語でも小中高の教育法を身に着けた人材は重宝されるのではないでしょうか。  

    勿論従来の小学校教育コース、健康・スポーツ教育課程でも、学校図書館司書教諭資格も取得可能ですし、海外にルーツを持つ児童・生徒の増加も社会問題化していますので、日本語教員養成プログラムも魅力です。  教員を目指す高校生は、要チェックですよ。

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  • 【さすが】立教大学 2021年度入試から英語の独自試験原則廃止【最先端】

    11月1日、文部科学省が英語民間試験結果について大学入試センターを通して提供する方針を撤回したことを受けて、2021年度入試より原則入試科目から英語を外し、民間英語試験のみを活用するとの方針を示していた立教大学の動きに注目していましたが、11月21日に新たに「大学入学共通テスト」の英語の成績も利用すると発表しました。文学部の別日程を除いて英語の独自試験をやめてしまうという方針は維持しつつ、英語民間試験受験が難しい条件の受験生にも門戸を開いた形です。  検定で認められた英語の力と、スピーキングやライティングの無い共通テストのスコアを同じように評価するのは不思議なような気がしますが、実は立教大学は20年以上前から英語教育研究所と全学統一の言語カリキュラムを推進するためのランゲージセンターを設立し、国内外のプログラムの研究や教材・カリキュラムの開発を行っています。さらに来年からは1年生に英語ディベート科目を必修化するなど、独自の英語力育成プログラムがあるので、入試で試される英語力には最初から期待していないというメッセージだと思います。  

    というわけで、立教大学を考えている高校生の皆さん、早めに英語の民間試験を受験することはお勧めしますが、入学後の英語教育を楽しむためにも、入試科目になくても英語好きにはなっておきましょうね。

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  • 【祝】大和大学 「理工学部」設置 認可される【新学部】

    11月15日に発表された新学部認可です。大和大学理工学部は「数理科学」「情報科学」「電気電子工学」「機械工学」「建築学」と幅広く5つの専攻分野を持ち、それらの融合型カリキュラムが特徴となっています。これからの社会で求められるデータサイエンスの分野もカバーされている一方、既存の教育学部のノウハウを生かし、中高の数学教員免許など免許資格取得も目玉となっています。大和大学も認可が遅れたため、入試は今からスタート。指定校推薦やAOで先にお席が決まった受験生は居ないわけですから、まさにチャンスです。このために建設され、現在最終整備中の最新設備も魅力ですね。

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  • 【祝】京都先端科学大学 「工学部」設置 認可される【新学部】

    なぜか認可が遅れていた京都先端科学大学「工学部」が11月に入ってようやく認可されました。従来の「経済経営学部」「人文学部」「バイオ環境学部」「健康医療学部」に加えて5学部体制になります。 この大学の前身は「京都学園大学」ですが、2018年3月に日本電産の永守重信会長が運営法人の理事長に就任し2019年4月に「京都先端科学大」に名称を変更し、改革の目玉としてモーター技術者を中心とした人材育成をする工学部を新設するとの構想でしたが、通例なら8月末に発表される認可が保留になり、AO入試や11月実施予定だった公募推薦入試ができないなどの影響がありましたが、受験生にとってはまだ定員は全く埋まっていないわけですからお得だといえるでしょう。12月8日にオープンキャンパスがあるようです。ものづくりに興味のある受験生はどうぞ。

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  • 英語民間試験利用の延期報道について

    2021年度大学入試に向けて利用予定であった英語の民間試験利用に関して、延期するとの報道がありました。文部科学省は制度設計をさらに検討ののち「2024年度導入を目指す」とのことです。 この民間試験利用延期に関する影響は以下の通りです。

    ① 大学入学共通テストと併用で、出願資格などに使われる大学の入試に関して民間試験は必須ではなくなる。

    ② 私立大学など、既に独自の利用を発表している制度に関しては何の影響もない。

    ③ 受験時期や回数は大学入学共通テストとの併用を元に設計されていたものなので、「高3の4月から12月の間に受験した2回のみ有効」などといった制約は無くなる 。

    ④大学入試利用を想定して新設される予定だった試験(英検1dayS-CBTなど)の実施については各実施団体から発表されると思われるが、現段階では不明

    ひとまず現在の報道の範囲では、現高校2年生は、従来の「センター試験」と同じ時期に実施される「大学入学共通テスト」を受験、国公立大学へ出願、私立大学への利用となり、英語民間資格受験は必須ではなくなります。私立大学等で民間資格の利用も考えておらず、国公立受験でのみ必須なので受験しなきゃ、と思っていた高校生にとっては負担軽減となります。とはいえ、英語の4技能が大切なのは変わりませんので、いずれかのタイミングで検定に挑戦するようにしましょう。

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  • 英語民間試験を比較してみました(その2)

    最後にスピーキングに関する試験内容を比較してみました。 これまただいぶ差があります。

    というわけで、高2以下の皆さん。これを参考に受験する試験を選んでください。リーディングやライティングの比較もまた近いうちにご紹介する予定です。

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  • 英語民間試験を比較してみました(その1)

    数日前に英語民間試験の利用についての大学の対応をこのエントリーで紹介しましたが、高校生に自分で英語民間試験を選んでね、といってもまともな比較表がありません。というわけで作ってみました。 まず、料金比較。TOEFL iBTは米ドルで235ドルとのことですので本日のレート1ドル108円で換算してみました。すると・・・。

    こんなに価格差があるなんて・・・。もちろん試験によっては受験するグレードでもっと安いコースもありますが、IELTSやTOEFL iBTはこの価格です。 次に試験時間を比較してみました。

    全体で2時間から4時間半を超えるものまで・・・。同じ「資格」とみなすのはちょいと雑なような気が・・・。(続く)

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  • 近大が滋賀にやってくる(Kindai is comin’ to Shiga)

    そろそろ年末。クリスマスソングの「サンタが街にやってくる」のメロディーでどうぞ。

    ひとしきり楽しくなったところで本題です。滋賀の大学受験生の皆さん、お待たせしました。近畿大学が移転してくるという話ではなくて、滋賀にも入試会場ができましたよというお話です。

    大学受験では年々一人当たりの出願回数が増える傾向にあり、受験料の総額も結構な金額になるのですが、忙しい受験生にとっては試験会場に行くための交通費や宿泊費に加えて、そのための時間もストレスとなります。というわけでキャンパス外に試験会場を設定するという配慮をしてくれる大学も増えてきました。

    規模、知名度とも日本トップクラスの近畿大学も受験生の利便性を考えて札幌から沖縄まで50近い試験会場を設けていましたが、今回さらに滋賀の会場が追加されたとのことです。公募推薦入試はJR守山駅前の能開センターで行われます。そこに通っている生徒は有利かも、と思われる皆さん、ご安心ください。この校舎には小中学生しか通っていないそうです。

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  • 英語民間試験 4割の大学は使わない?

    文部科学省は21日、2021年度大学入試から導入される英語民間試験について、利用する大学を発表しました。それによりますと、全国1068校の大学・短期大学(学部生募集を行わない大学や省庁大学校を除く)のうち、630校は大学入試センターの成績提供システムへの参加を申し込んだ、つまり何らかの形で英語民間試験を入試に利用することを表明した、とのことです。この大学数を割合にすれば59.0%、つまり逆に言うと約4割の大学が利用しない、ということになります。

     但し、設置別にみてみると、国立は95.1%、公立は85.7%、短期大学を除く私立大学でも65.2%が参加するわけですから、大学入試に民間試験が不要になったわけではありません。今の高校2年生以下の皆さんは民間試験へ向けた準備もお忘れなく。

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