• 近畿圏 高校ごと大学合格状況(その1)

     

    今春の大学合格状況が明らかになってきましたので、近畿2府4県の高校についてまとめてみました。(基礎データは週刊朝日、学校HP等を参考に作成しました。したがって、合格状況を発表していない神戸女学院や国公立の状況を発表していない大教大附属池田などは含まれていません。)

    今回は東京大学・京都大学・大阪大学・神戸大学の4大学の合計数でのランキングです。実数ではなく、合格者数を卒業生数で割った(率)で上位30校を並べてみました。また、大阪の進学特色校であるTOP10高は黄色で塗ってみました。

    ご覧のようにベスト5の中に公立が2校。京大の実数でも北野高校がトップ、続いて洛南、3位が天王寺とトップクラスの層が厚くなっています。(続く)

     

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  • 関西大学AO入試のポイント(その2)

    次に、政策創造学部の第2次選考(面接)についてです

     

    ・面接で、あらかじめ予想されるような質問にはよどみなく答えるが、予期しなかった質問には何も言えなくなる、という受験生が見受けられました。このような場合には、当然評価は厳しくなります。日頃からさまざまな事柄に対して関心をもち、考えをめぐらしていることが必要です。

    ・政策創造学部の志望学科に入学したい理由を具体的に説明できない受験生が多く見受けられました。まず、政策創造学部の教育方針や学科の特徴をできる限り調査して理解した上で、自分の能力が政策創造学部に本当に適合しているかどうかをしっかり考えるようにしてください。(以下略)

     

    確かに世の中にはAO入試の方が合格しやすい大学もありますが、さすがは関西大学、「付け焼刃」では太刀打ちできないようです。高校生の皆さん、まずその学部の専門内容を理解し、自分の特性がその学問分野に適していることを自分の言葉で説明できるようにしたうえで、ともかく新聞を読みましょう。

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  • 関西大学AO入試のポイント(その1)

    今年も多くの受験生を集めた一方、定員厳格化で合格者は1割ほど削らざるを得なくなり、特に3月入試では厳しい戦いとなった関西大学から、「AO入試の結果と講評」という冊子を頂きました。その中に、今後の参考になりそうな辛口コメントがありましたのでいくつか紹介します。

     

    (文学部 第2次選考(課題と面接)について)

     

    (面接)1人につき最大で30分程度の面接を行い、①志望動機、②将来への展望、③資格や受賞歴、④卒業後の将来像・・・(中略)・・・(a)答えが全体として筋道の通ったものになっているか、(b)問題の発見、考察、解決といった学問に対する主体性が見られるか、などを評価しました。

     (a)(b)どちらにもしっかりと答えるためには、付け焼刃ではダメです。例えば今回の面接では、【外国語能力重視型】の受験者に於いて以下の点が目立ちました。

    ・志望理由書には国際的、社会的視点が認められるが、実生活に於いて社会の情報を得ようとする積極的な努力がほとんど認められない。

    ・英語に対するモティベーションは認められるが、国際情勢に関する一般的な知識が非常に限られている。

     

     また、ほとんどの志願者が新聞を読んでおらず、家庭でも新聞をとっていない志願者が数人いました。

     面接とは、書類を読むだけでは測れない受験生の個性と意欲、そして勉学への適性をみるためのものです。準備してきた答えを単に繰り返すだけではないことを理解してください。

     また今回、面接してみたら優秀であったが、出願した方式の趣旨と合わなかった受験生がいました。AO入試に出願する際には、自分はどの方式が一番ふさわしいかをよく考えてください。(引用以上)

    (続く)

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  • 看護・医療・幼児教育・栄養系 大学進学相談会 in 梅田

    昨日は京都産業大学や近畿大学がオープンキャンパスを実施しましたが、合同の大学説明会も始まります。今回ご紹介するのはテーマ別の説明会です。例えば医療の現場は医師と看護師だけで成り立っているわけではなく、それ以外に様々な資格や知識を持った人が必要です。このような人材を育成する大学や学部は限られるため、なかなか情報が得にくいのですが、同じような専門分野を持つ大学が集まることで、効率よく大学の内容や得られる資格を知ることが出来そうです。

    新高3はもちろん、こういった分野に興味のある高2、高1の皆さんも是非参加してみてはいかがでしょうか。

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  • 大学入学共通テスト(英語)試行試験問題分析

    2020年度より現行の大学入試センター試験から「大学入学共通テスト」が始まりますが、その新しいテストの試行テストが全国約6300人の現高2生を対象に2月から3月にかけて行われました。その問題が昨日公表されましたので問題分析をしてみました。この1月に行われた現行のセンター試験と比較です。

    これまでは設問文は日本語で書かれているのに対して、設問文が英語での記述に変更されています。またこれまでの知識(第1・2問)と読解力(第3~6問)の両方を問う形式の構成から知識を問う部分の問題が廃止され読解力を問う形式の問題のみに変更されているところが大きなところです。また、一つの問いで複数の正解をマークさせる問題は正答率も低く、実際の共通テストでどの程度取り入れられるのかも議論されるところでしょう。もちろんそれも含めて解答には時間がかかりますので、総問題数が51個から38個に減っていますが、受験生にとってはこれまで以上に速く正確に読み時間内にすべての問題に解答できるかどうかがカギとなります。

    初年度受験の新高1生にとっては、過去問が無いという点で戸惑うこともあると思いますが、仮に今回の試行テストと同じような作りになるのであれば、現行の第3問のBが良い練習台になるのではと思います。私たちも予想問題を作るなど受験生の不安解消のお手伝いが出来ればと思っています。

     

     

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  • 立命館大学 今晩が出願締め切りの入試方式があります

    今年は入学定員厳格化の影響なのでしょうか、合格通知をなかなか出していただけない立命館大学ですが、3月入試の出願は今晩23時が締め切りです。

    今まで思うように力が出し切れなかったけど、センター試験のスコアは持っているという受験生にはお勧めです。大学HPをご確認ください。

     

     

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  • 中国史がお好きな方は立命館がお勧め

    さて、これは来年以降、関関同立を受験する方へのお得情報です。世界史は地域や時代、テーマによる偏りが出やすい科目ですが、御覧のように今年の同志社大学と立命館大学では全く違った分布となっています。わかりやすいように中国史が関係するところに色を付けてみると同志社では15問中2問(13.3%)に対し、立命館では20問中9問(45%)と偏っています。関西大学、関西学院大学も同志社大学と同じような割合ですので、立命館大学だけは中国史のできる(好きな?)受験生を求めていることがわかります。

    もちろん入試ですので来年の一般入試が今年と同じ傾向になるとは限りませんが、立命館大学受験を考えている方は、中国史の優先度を上げておくことが大切です。来年受験の方は入試日まで1年を切りました。がんばりましょう。

     

     

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  • 立命館大学 3月入試説明会

    関西では規模の大きな私立大学の入試日程はひとまず一段落しましたが、思ったように力が出し切れなかった受験生や、逆にワンランク上を目指そうかなといった合格者もいらっしゃることでしょう。

    そこで、立命館大学では3月入試に向けた説明会を実施します。3月入試は募集人数も少ないので、この説明会で狙い目を聞いてくることは有効だと思われます。個別の相談会もあるようですので、参加してみましょう。

     

     

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  • 立命館大学 2月9日 問題分析

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    英語(センター併用)      

    1            長文(使う言語によって性格が影響を受ける可能性)

    2            長文(スーパーマーケットのカートの改良による成功)

    3            会話文(ジムでの注意/準備の悪いキャンプ)

    4            空所補充

    5            語法

    国語      

    1            論説(瀬川至朗「科学報道の真相」

    2            評論(安藤礼二「西田幾太郎の哲学―草原論」

                 

                 

    英語(国際関係学部 IR方式)     

    1            長文(アメリカのパリ協定から離脱と環境問題)

    2            長文(世界の失業問題とその解決)

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  • 同志社大学 2月9日 問題分析

                  29

    英語      

    1            長文(人の嗅覚)

    2            長文(外国語を学ぶことで物の見方が変わる)

    3            夫婦の日常会話文

    国語      

    1            論説文(川辺みどり「海辺に学ぶ―環境教育とソーシャル・ラーニング」

    2            古文(浅井了意「法花経利益物語」)江戸前期説話

    日本史   

    1            小問集合(縄文~古墳時代)

    2            琉球王朝/北海道先住民

    3            文化(朱子学~儒学)

    4            第一次世界大戦以降 外交

    世界史   

    1            インド(古代~中世)

    2            西ヨーロッパ(近世~アメリカ独立)

    3            西ヨーロッパ(近世 文化史)

    政治・経済          

    1            憲法

    2            金融(銀行・証券)

    3            戦後経済構造の変化

    文系数学             

    1            微積/3次方程式

    2            等比数列

    3            平面ベクトル

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