学校選びには、大学合格実績も一つの重要なデータです。というわけで毎年、サンデー毎日増刊「大学入試全記録」という、全国の高校毎の大学合格者数の数字だけで成り立っている本(毎年出版されるということは、この本を求めている人は多い???)を購入して、色々と比較資料を作成しています。
まずは、難関10国立(旧七帝大+東京科学大+一橋大+神戸大)の合格者数を、学校の規模による優劣を補正するために卒業生数で割った「占有率」を計算し、その数値でランキングを作ってみました。そして、過去6年間のこの順位の推移を、2026年度の上位10校だけえらんでグラフ化してみました。

府立北野高校は強いですねぇ。2023年には大阪星光に首位を奪われていますが、それ以外は鉄板の1位。府立茨木も、ここ数年上がり調子でついに今年は北野に次いで2位。
今年の3位は天王寺。大阪公立大への合格者も増えているようですが、難関10国立の実績も安定していますね。
私立では高槻が伸びており、私立首位の大阪星光に迫る勢いです。清風南海も追い上げてきていますから三つ巴の様相が見えてきました。

