定員を充足できない大学・短期大学(その2)

(昨日の続き)

続いて短期大学の現状についてデータを拾ってみました。

こちらは2006年からの短期大学の定員充足率と定員割れ校の割合ですが、ご覧のように短大の平均充足率はここ20年間100%を超えることはありませんでした。また、2020年を境に急激に定員割れの学校が増加し、2025年では9割以上の短大が定員を割り込んでいます。

半世紀以上に渡って日本の発展を支える人材育成として存在感を示していた短期大学ですが、今後は医療系など新たな分野への進出か、ダウンサイジングかの選択が迫られる状況となってきているようです。

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