東京薬科大学
（薬 男子部－６年制）
- 出身校
- 獨協埼玉高等学校
塾に通うようになり、自ら勉強する習慣やチーフや先生との面談を交え、志望校を定めることができた。また、先生方の力添えにより、苦手だった化学を克服することができた。
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開成教育グループの生徒達から、
合格お祝いの笑顔とメッセージが届いています！
東京薬科大学
（薬 男子部－６年制）
塾に通うようになり、自ら勉強する習慣やチーフや先生との面談を交え、志望校を定めることができた。また、先生方の力添えにより、苦手だった化学を克服することができた。
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防衛医科大学校
（看護 自衛官）
数学の得点率が悪かったため、自分の苦手分野の克服だけでなく、全体的な得点率を上げられるよう、問題集や参考書を使い、問題を解く回数を増やし傾向に慣れるようにした。
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徳島大学
（理工（昼） 理工）
苦手な教科・分野の授業を受け、苦手を普通にできるようにするのに力を入れました。英語が苦手だったので、受験でのテクニックなどを教わり、それを反復していくのを一番頑張ったと思います。
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関西大学
（社会 社会－社会学）
模試の結果を参考にチーフと面談したことで自分の実力と志望校との差を認識し、電車の中で英単語帳や古文単語帳を見たり、登校中に日本史の一問一答を解くなど、隙間時間を有効活用することを意識してました。
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追手門学院大学
（法学 法律）
入塾から少しした頃に教室のチーフから厳しい指導をしてもらいそこから行ける日は毎日自習ブースに行き、気になることはチーフや講師の方に聞くようにしたこと。
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大阪公立大学
（現代システム科学域 教育福祉学類）
苦手な数学に取り組むことをがんばった。はじめは基礎がわからず楽しくなかったけど、フリーステップの授業で教えてもらうたびにわかることが増えて、頑張ることができた。
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上智大学
（文 英文）
塾に通うようになって共通テスト同日模試を受けられるようになり、どれくらいの力を身につければよいか知ることができ、目標を立てて頑張ることができた。
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関西大学
（ビジネスデータサイエンス ビジネスデータサイエンス）
私は３年の８月末まで塾に通わず自力で勉強していたけれど、勉強方法に自信がない状態でした。その後フリーステップに入塾して、勉強計画や独自のカリキュラムが立てられたことで迷いなく勉強を頑張ることができました。
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大和大学
（理工 理工 機械システム工学）
今まで1人で勉強していたのでなにをすればよいかわからなかったり、自分の今のレベルがわからなかったのですが、塾では先生がやることを教えてくれるし、模試があるので勉強の成果が上がっていくことが嬉しかったです。
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関西外国語大学
（外国語 英米語）
最終的な志望校を決めるのが遅かったため、志望校に向けた対策をする時間が多くありませんでした。でも、担当講師に勉強スケジュールなどのアドバイスをいただき、短期間でとても集中して勉強に臨めました。
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京都産業大学
（経済 経済）
岡山大学
（医 保健 検査技術科学）
私が最も頑張ったときは夏休みだったと思います。講師の方が朝早くから塾を開けてくださり、友達と一緒に開いてすぐの塾へ毎日入っていたのを覚えています。
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奈良大学
（文 文化財）
私は英語が最も苦手で塾に通ってから少しずつ問題がとけるようになったことがとても嬉しかったです。単語が全くといっていいほどできなかったので単語を暗記していました。
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神奈川大学
（経済 現代ビジネス）
私は高３の夏まで全く勉強をしたことがなかったですが、受験シーズンになり、チーフと初めての面談で塾に毎日来るように言われ、最初の１ヶ月は大変でしたが、気合いで乗り越えました。
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信州大学
（人文 人文）
神戸学院大学
（薬 薬）
授業中では、先生と雑談などをしながら授業に取り組んでいたので自然と先生と仲良くなり、質問などもしやすくなったことも志望校合格につながったと思いました。
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大阪経済法科大学
（経済）
塾に通うまで全然勉強をしていなかったけど入って友だちや同期の子をみて自分も頑張ろうと思え、英単語などを頑張ることができました。単語は小テスト形式で何度もやりました。
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同志社大学
（スポーツ健康科学 スポーツ健康科学）
自分が志望校への不安を抱えたときにチーフに何をしたらいいのかを明確にしてもらったり、担当の先生に見てもらうことで自分の苦手な部分を明確に取り組めました。
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武庫川女子大学
（文 日本語日本文）
私は、塾でAO入試の受験対策を頑張りました。多くの先生方から言われた意見を取り入れ面接力を高めたり、自己推薦書では何度もチーフにダメ出しをされながらも完成させることができたことです。
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武庫川女子大学
（健康スポーツ科 スポーツマネジメント）
私は夏休みから塾に通うようになって、英語がすごく心配だったけど、夏期講習で毎日4,5コマ入って一から文法を始めて、夏期講習が終わるころには基礎が終わるように頑張りました。
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日本大学
（法 新聞）
塾に通うようになり、定期的に行われる二者面談や三者面談を通して自分が苦手な教科や分野を具体的にし、実際の授業で分かりやすく教えていただいた成果が志望校合格という形で実現したと思うので、とても嬉しいです。
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徳島大学
（生物資源産業 生物資源産業）
僕は勉強を継続させることを一番頑張りました。そのために学校帰りなどはとりあえず塾によってみることに決めました。勉強のやる気がなくても先生と話したり、自習室にいることでやる気が湧いてくるのでオススメです。
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大阪公立大学
（工 機械工）
塾に入って学校で１度した問題の復習をより積極的にするようになった。自分が分からないことは講師に聞き、分かりそうだと講師が思ったときは私自身に考えさせてくれたので思考することに挑戦できた。
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関西大学
（社会 社会－社会学）
授業で過去問を解いたときや、授業外で過去問を解いたときの点数が良かったとき、先生も一緒に喜んでくれてモチベーションがあがった。
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甲南女子大学
（人間科学 生活環境）
部活と塾の両立です。部活の後に塾があることが多く疲れている時が多かったですが、私のペースで頑張ることが出来ました。
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大阪公立大学
（工 情報工）
私は、過去問演習を中心に指導していただきました。最初は出来が悪く、とても悔しかったのを覚えています。その時から先生に成長を見せたい一心で努力し、成果が出て褒められた時はとても嬉しかったです。
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青山学院大学
（教育人間科 心理）
塾の授業が開始される前や予定のない休日等のどんなに短い空き時間も自習スペースでの学習に費やし、その学習で生じた疑問を先生に教えてもらうことで、自分の苦手な分野をどんどん克服出来るように頑張ったこと。
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岡山大学
（薬 薬学－６年制）
受験期でないときにも授業に行くことで勉強習慣をつけたり、学校の授業の予習、復習をして理解を深めることを頑張った。
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関西大学
（総合情報 総合情報）
内容を理解するにあたって、自分一人では数倍の時間がかかっていたであろうところを助けてもらいました。師がいるのは嬉しかったです。
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大和大学
（政治経済 政治・政策）
法政大学
（経済 国際経済）
元々、塾に入った目的が英語力を上げたいということだったので一番努力した科目は英語でした。単語と熟語などの基礎を徹底的に固めて、徐々に長文に対応できるようにしていった。
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目白大学
（人間 子ども）
中学生の頃から塾に通い始め、日々の授業を何よりも大事にしていた。特に努力したことは、３人の担当講師と考査前に授業をつめ込んでテストの点数を大幅に上げ、キープしたこと。
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帝塚山学院大学
（食環境 管理栄養 国際栄養）
最も努力した事は生物を始めから学んだことです。通信制の高校に通っていたので、右も左も分からない状態から合格できるまで自分を成長させることができました。
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関西外国語大学
（外国語 英語・デジタルコミュニケーション）
過去問を通してチーフ、担当講師の方と何が足りていないのか分析しました。私の課題は特に単語で単語帳の勉強を毎日欠かさずやり込み、できるだけ１日１周を心掛けていました。
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日本女子大学
（人間社会 社会福祉）
塾に通い始めてから定期考査を頑張る意識が身につき、きちんと結果に結びつくように努力しました。そのおかげで指定校推薦をいただくことができました。
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関西外国語大学
（英語国際 英語国際）
自分は周りと比べてだいぶ遅い時期に塾に入ったのであせることも多く、つらいときがあったけど自分を信じて諦めずふんばれば絶対大丈夫だと実感できました。
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大阪教育大学
（教育 学校 幼小教育 幼児）
私が最も努力したことは、苦手分析と復習です。受験科目が多く、１つの教科にかけられる時間が少なかったため、問題演習後必ず間違えた問題の単元を箇条書きにし、その日中にその範囲を復習するようにしていました。
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成城大学
（社会イノベーション 心理社会）
私が塾に通い初めた頃、英語がとても苦手だったのですが、勉強していくうちにどんどん点数が上がり、得意教科にまでなった。
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福山大学
（生命工 海洋生物科）
自分は生物が得意だったので、とりあえず、ワークなどを極めることが大切だと思っています。やらないよりも何か自分が好きな物をやってください。
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同志社大学
（商 商－商学総合）
どの先生に聞いてもまずは英語と言われたので、英語は１日も欠かさず勉強した。講習や授業だけでは合格は難しいので、１日のほとんどを自習に費やした。
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大和大学
（情報 情報）
自分は高2の頃志望校を決めたときから指定校推薦で行こうと思っていた。結果が出るまでは一般受験で行くつもりの勉強をしていた。夏休みにはできるだけ自習室に行き、何度も勉強の計画を立てた。とにかくあきらめない。
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関西外国語大学
（外国語 英米語）
京都府立大学
（環境科 環境デザイン）
高2の冬にチーフから英語に力を入れて取り組むことを勧められたので、苦手意識があった英単語も志望校のためなら、と勇気づけられ挑戦するようになった。
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京都産業大学
（現代社会 現代社会）
塾に入るまでは勉強方法が全く分からなかったが、塾に入り先生に各教科ごとの勉強方法や大学別の対策方法を教えてもらい、効率的に進めることができた。
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畿央大学
（教育 現代教育）
面接時に話す文章をまとめることを特に頑張りました。簡潔でわかりやすく相手に伝えるにはどのような文章構成にするべきかを考えました。
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大阪教育大学
（教育 学校 特別支援教育）
塾に通うようになったことで自分の勉強への欠点が明確に理解できた気がします。何が私の苦手な分野なのか分かったことはとても助けになりました。主に努力したことは自分の苦手な小論文に向き合ったことです。
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大阪教育大学
（教育 教育協働 芸術表現）
一番努力したことは、ピアノとの両立です。ピアノのレッスンと授業の時間割を考えるのに、チーフに相談にのってもらいました。
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摂南大学
（現代社会 現代社会）
最も努力した事は夏期講習です。夏期講習前のチーフとの面談で明確な勉強計画を立てられたので効率よく勉強することができました。そのおかげで英語の文法の得点率がとても上がりました。
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関西学院大学
（文 文学言語－フランス文学フランス語学）
高３になって、塾が開校している日は、学校が終わったらすぐに塾に来て、塾が閉まるギリギリまで勉強し、毎日頑張っていました。
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近畿大学
（建築 建築）
私はとくに英語の文法が苦手だったので基礎の部分から勉強を頑張りました。授業を受けていくうちにイディオムも苦手だということに気づくことができ、勉強し直すことができました。
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