(昨日の続き)
【旧3学区】
・河南高校は280名募集に対し263名の出願に留まりました。駅からも近く、部活動も盛んで、富田林だけではなく、河内長野、藤井寺、羽曳野からも志願者を呼び込むポテンシャルがあるのですが、地域人口の減少の影響でしょうか。地域の私学も元気ですが、校風が異なるため、そちらに流れたとは考えにくいのですが・・・。
【旧4学区】
・鳳高校は普通科単位制の学校ですが、今年は1クラス減、一昨年からだと2クラス減の240名募集に対し、出願は221名でした。3年連続定員割れです。戦前の1922年に創立された伝統校で、2008年から単位制に移行し、大学入試に有利なカリキュラムに加え、部活動も盛んなのですが、急激な入学者減でその活力が失われてきているということでしょうか。
【まとめ】
新高校1年生の皆さんは様々な手続きも終わり、入学式を待つばかりとなっていると思いますが、3年後には、この学校に入学してよかった、と思えるように、その学校のリソースをとことん利用していただきたいと思います。

