(昨日の続き)学校を案内していただいている間に放課後になりました。そこで、部活動もいくつか見せていただきました。
共学化になると、競技によっては練習場所を男女でシェアする必要がでてくるので、活動に制約がかかっているのでは?と思っていたのですが、逆に限られた環境での集中した練習が行われているようです。

まずは強豪の女子バレー部。練習前の一糸乱れぬウォーミングアップ、これだけでも迫力を感じます。
部員が50名を超えるバトミントン部、本格的な設備で練習ができる体操競技部、男女バスケット部、ダンス部など、冷房の効いた体育館やホールで生き生きと活動していました。部活動の加入率は7割くらいとのこと。私学では盛んな方ですね。
一方文化部も少し見せていただきました。そろそろ大編成もできそうな吹奏楽部、部員が50名超の軽音学部、曲の背景についての座学も大切にするコーラス部など、昔よりも充実しているように感じました。
一方、部活動に参加していない生徒の多くが学校に残って自習しています。教室に残って学習している生徒もいますが、ネイティブの先生と英会話の練習をする部屋も用意されています。食堂では、この学校の卒業生である大学生が生徒の質問の受付もしています。このように遅い時間まで自主的に学習できる環境となっています。
共学化によって、どのように学校が変化したのかを前後で比較することができた貴重な体験でした。古き良き伝統はそのままに、さらに学習環境やシステムが充実してきているのを実感しました。
授業を見せていただいた先生方、お忙しい中ご対応、ご案内いただいた矢嶋校長先生、本当にありがとうございました。

