• 【不穏な情報】近畿大学 一般公募推薦試験結果【現実に?】

    11月17日、18日に行われた近畿大学の一般公募推薦入試(前半)の結果が発表されました。それに伴って受験者数や合格人数も大学のHPに発表されました。(実質倍率が10倍を超えているところを黄色で塗ってあります。)

    (近畿大学HP https://kindai.jp/exam/results/pdf/h31_suisen_181129.pdf を引用)

    それによりますと、法学部、経営学部の実質競争倍率がとんでもないことになっています。特に11月17日に経営学部の経営学科をスタンダード方式で受験したのは2097名ですが、それに対し合格したのは昨年の約半数の108名、商学科は1620名に対してこれまた合格者は昨年の約半分の77名と実質倍率が20倍を超えるというとんでもない状況になっています。つまり、今年度この2学部に出願した受験生は極めて運が悪かったといえるでしょう。一方薬学部や工学部は昨年より多くの合格者を出すなど近畿大学全体が難化しているわけではありません。たまたま今回の日程で「文高理低」の傾向が極端に現れたとみるべきでしょう。

    このように文系の学生にとっては外的要因によって難易度が急に上がったわけですので、今回思うような結果にならなくても学力が急落したというわけではありません。まだまだ今年度入試は序盤戦ですので、今後の日程に関しては弱気にならずに予定通りの志望校に向けて準備を重ねていきましょう。

    カテゴリー:
  • 私立大学入試 不穏な情報

    私立大学、特に大規模な大学に関しては、ご存知の通り文部科学省による入試定員の厳格化の影響で、合格者の絞り込みが行われています。2016年から2018年までに一般入試で、首都圏GMARCH合計で1万5千人以上、関西でも関関同立合計で1万3千人以上合格者数が減少しています。このような難関私立大学が第一志望の受験生にとって、この2018年度入試は大変厳しい結果となりました。その影響でしょうか、その下の学年、つまり2019年度入試を迎える今の高3生による中堅大の指定校推薦枠の消化率も高くなっているようです。

    一方、公募制推薦の出願者数が増加している大学も多くなっています。指定校での入学者は確定している、それによって減少した座席に、昨年より多くの人が応募している・・・。つまりその結果として、今年度の公募制推薦での不合格者が増加しているようです。

    ということで、一般入試に関しても、複数の判定方式を活用するなど、出願方法も含めてより手厚い準備が必要だといえるでしょう。

    カテゴリー:
  • 京都産業大学 一般入試対策講座

    そろそろ大学の一般入試の出願時期が迫ってきましたが、京都産業大学では北は金沢、西は広島まで全9会場で入試対策講座を開催します。入試制度や出願方法の説明に加えて、入試の出題傾向やその対策方法まで無料で聞けてしまうというイベントです。

    学部の再編や新設も行われ、学びの幅がさらに広がった京都産業大学ですので、昨年に引き続き人気上昇が見込まれます。是非、今回の対策講座参加を含めて十分な準備をしてから受験するようにしましょう。入退場自由、事前申し込みは必要ありませんが、先着順とのことです。

    (画像をクリックするとPDFが開きます。2ページ目に日時と会場の一覧があります。)

    カテゴリー:
  • 梅花中学校・高等学校・梅花女子大学 「星降る夜のナイト説明会」

    こちらも中高に関しては今年最後の入試に関する説明会ですが、なんておしゃれなネーミングなのでしょう。「入試説明会」といった文言が全く使われず、「入試」=どきどきする怖いもの、といったイメージは全く感じさせません。

    場所はグランフロント北館2F、南館からの連絡デッキをまっすぐ進んでクリスマスツリーのある吹き抜けの左手を進むとその「The Lab.」という会場に到着します。平日開催ですので学校帰り、保護者の方はお仕事帰りにどうぞ。せっかくですのでクリスマスツリーだけでなく、けやき並木のイルミネーションも見て帰りましょう。

    因みに12月15日(土)には大学受験向けの入試対策講座が「茨木ガーデンキャンパス」で開催されます。こちらも「クリスマスイブニング2018」というイベントと同時開催となっておりますので、大学受験の方はこちらもお楽しみください。詳しくは大学HPをご覧ください。

    カテゴリー: , ,
  • 追手門学院創立130周年記念式典にお邪魔してきました

    明治時代のお話です。陸軍の外郭団体であった財団法人「偕行社」が将校の子弟学校として1888年、大阪城の横に「西日本」最古の「私立」小学校「大阪偕行社附属小学校」を設立しますが、その学校が今の追手門学院の元となっています。(因みに「日本」最古の「私立」小学校は慶應義塾幼稚舎、次が学習院初等科、続いて立教女学院小学校、横浜英和小学校、東洋英和女学院諸学校、捜真小学校と追手門の前に5校も誕生しています。公立も含めて「日本最古の小学校」は慶應の前の年(1873年)に作られた、今では重要文化財に指定されている長野県松本市の「旧開智学校」です。)

    追手門学院は先に述べた小学校に加えて、今ではこども園から大学院までを設置する総合学園となっております。大学が先に設置され、付属高校、中学、小学校と対象年齢が下に延びてきている学校法人も多いのですが、この追手門学院のように、小学校をルーツとして後から中学・高校・大学を作った学校法人(甲南、学習院(創立当時は帝国立)、ちょっと事情は違いますが慶應も?)の共通点として、財界人の子弟が多く入学するからでしょうか、今でも卒業生に経済界で活躍している人(つまり社長さん・会長さん)が多いような気がします。今日も企業紹介のブースが会場ロビーにずらりと並んでいました。

    それはさておき、今回の記念式典、大阪城ホールに1万人以上の在校生、卒業生、来賓を集めての巨大イベントです。しかしここからが変化球。祝辞やご挨拶はほとんどありません。司会進行もほとんどなく、和太鼓によるオープニングに続いて、オリンピックの開会式のように音楽(演奏)と生徒の演技、学長による学園紹介のプレゼンテーションと映像がプロジェクションマッピングと共にシームレスに流れていくという趣向です。最後は吹奏楽部によるラデツキー行進曲の演奏と観客による手拍子にて式典は締めくくられました。学校法人の周年式典としてはなかなか斬新です。

    正直楽しめました。まさに見せつけられた、という感じです。130周年でここまでハードル上げたら、10年後はどうなるんでしょう、と要らない心配をしてしまいました。

    準備も含めて、児童・生徒・学生の皆さん、先生方、お疲れ様でした。今回は周年イベントのご紹介でしたが、後日、学校改革についてもご紹介していきます。ぜひご期待ください。

    カテゴリー: , ,
  • 同志社大学 一般選抜入学試験 出願スタート

    大学入試について、そろそろ公募制推薦入試の季節になってきましたが、一般選抜入試の出願に関する案内も送られてきました。

    同志社大学は12月26日から出願スタートです。入試は例年通り2月4日~10日に行われます。出願締め切りは1月11日ですので、お忘れなく。

    カテゴリー:
  • 同志社大学 全国で入試説明会

    首都圏の大学が関西からの受験生を呼び込もうとしているという新聞記事をみましたが、逆に関西の大学も首都圏のみならず全国からの受験生を歓迎しているようです。

    同志社大学の入試説明会も御覧のように札幌から鹿児島まで日本各地で開催されます。首都圏でも、東京・横浜会場が準備されています。入試担当の職員の方も毎週末出張で大変です。

    東京駅八重洲口で同志社大学の広告を見かけました。おなじみの同志社カラーとマークで東京の人の多さに疲れていた私は癒されましたが、そのためにあるのではなく、この説明会の下地作りでしょう。首都圏の皆さん、京都で学んでみませんか?

    カテゴリー:
  • 追手門学院大学 「桜みらい奨学金」

    キャンパスが一部、JR総持寺駅から徒歩圏内にお引越し予定の追手門学院大学についてです。

    私立大学といえば、国公立より学費が高いのが一般的ですが、こちらの大学では思い切った独自の給付型奨学金制度があります。ご家庭の経済状況によって判断される方式(入学前未来型A)と、入試の成績で判定される方式(入学前未来型B)があります。成績による方法はセンター利用なら得点率70%と決められていますので、資格があるかどうか事前にわかるというわけです。国公立大学を目指して準備をしている受験生なら資格が得られる可能性も高いと思います。毎年の成績基準もありますが、合計300万円給付されます。如何でしょうか。

     

    カテゴリー:
  • 京都光華女子大学 オープンキャンパス

    京都光華女子大から、オープンキャンパスの案内が届きました。実は今から80年近く前に昭和天皇の皇后さまの妹にあたる東本願寺第24代門主夫人大谷智子さまによって京都に設立された高等女学校がルーツです。その4年後に設立された女子専門学校には数学科・生物科・保健科が設置されていたとのことですので、京都光華女子大学の「健康科学部」というのはとても長い歴史があることになります。

     

    校地は阪急西京極駅より徒歩10分ほどのところです。看護師や管理栄養士を目指す受験生はもちろん、心理や教育系の学部に興味のある受験生は9月のオープンキャンパスに参加してみましょう。詳しくは大学のHPをご覧ください。

     

    カテゴリー:
  • うめコレ2018

    (画像をクリックするとPDFが開きます。裏面にも案内があります。)

     

    「ミラノ・コレクション」、「パリ・コレクション」とファッションの秋が参りました。その流れで「うめコレ」も開催されます、と聞けば、「梅田コレクション」というファッションショーね、という話になりそうですが、このブログはファッション系ではございません。学校選びでございます。というわけで、ファッションショーが梅田で行われる、というのは間違いではないのですが、主催は豊中の女子校、「梅花中学校・高等学校」と「梅花女子大学」です、という話題です。中学校には「舞台芸術エレガンスコース」が、高校にも「舞台芸術専攻」が設置されていますが、その生徒さんによる歌やダンスなどの舞台や、聖歌隊の演奏、中高とも全国大会優勝のチアリーディングも披露されます。また、大学の様々な専門分野も体験型のブースを出展するようです。

    小学生、中学生のみならず、大学受験を考えている女子ものぞいてみては如何でしょうか。

    詳細は学校HPをご覧ください。

    カテゴリー: , ,