【今さらですが】奈良県 公立高校 一般選抜状況

ブログを休んでいるうちに、各地の公立高校入試が終わってしまいました。今年から入試制度が変わり、中1~2年の評定に関しては観点3だけを利用するという、近畿圏では珍しい方式となった奈良県の平均倍率がどうなったのかを調べてみました。普通科、理数情報科、探究科を17校、19学科に関して集計しました。実質倍率は定員に対する受験者数として計算しています。

すると、2022年度には1.17倍だった平均倍率は、2023年度には1.23倍と増えていますが、そこからは1.08倍に急落、今年は1.10倍ですからほぼ変わらずといったところです。

公立高校の入試制度変更時には公立離れが進むケースが多く、全国的に導入される修学支援制度の充実により、私立専願が進むといわれていますが、奈良県ではその影響は無かったようです。むしろ一条や生駒など難関校では、さらに狭き門になりました。

次年度の志願倍率がどうなるのか、注目です。

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