【今さらですが…】大阪府 公立高校 一般選抜状況 その1

大阪府についても調べてみました。こちらも調査対象は実業系の学科と全日制以外の学校および、エンパワメントスクール、ステップスクールを除いて集計しています。

全国より一足先に「高校授業料無償化」が施行されている大阪府ですが、定員割れを防ぐためでしょうか、募集定員は昨年度よりも1,100名以上減少しています。それに対し、受験生は約400名の減少に留まりましたので、府下全域で平均倍率は1.04倍から1.07倍へと上昇しています。

大阪府の公立高校入試には現在では学区制度はありませんが、旧学区別に計算し、その推移をグラフにしてみました(各地域の電鉄のイメージカラーになっていることに気がついたあなたも鉄道ファン?因みに近鉄のイメージカラーは懐かしの赤胴車の赤にしてみました)。今年の平均倍率だけ数字で表記しています。

すると、北摂と呼ばれる旧1学区は平均で1.14倍と最も高く、旧2学区は平均1.00倍と最も低くなっています。次年度入試では、この状況を元に、公立高校の定員の変更が行われると思います。旧2学区では大幅な定員減があるかも・・・

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