• 関西大学中等部・高等部にお邪魔してきました①(情報機器編)

    JR高槻駅近くに関西大学の社会安全学部と隣接してそびえる関西大学中等部・高等部は小等部と併せて6年前に創設された学校です。高校は「安全科学科」と珍しい学科名でありながら、文部科学省のSGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定され国際交流学習も盛んな学校です。但しこの4月から「普通科」に学科変更されるそうです。

    本ブログでは2010年に開学式の模様を報告しましたが、6年経過してどのように使われているのかという点にも着目して見させていただきました。

    まず13階建ての校舎は6基あるエレベーターで移動します。小学生は1階から5階まで、中学校は学年別に6階から8階の3フロア、9階が職員室と保健室で10階が図書室、11階から13階がこれまた学年別に高等学校のフロアとなっています。13階からの見晴らしは最高です。屋内の照明はLEDで、ほとんどが自動で点灯・消灯する仕組みです。

    カナダ製のしっかりした机は6年間使用したようには見えません。

    コンピュータールームです。普通の学校では教卓に向かってコンピューターを配置しているところが多いのですが、ここでは真ん中にミーティングテーブルを置いて、周りで作業する仕様になっています。

    この部屋にも貸出し用のMacBook Airがずらりと40台。同じようなキャビネットが校内随所にあり、全部で600台のノートパソコンが生徒用に準備されているそうです。

    広大な図書室

    見晴らしの良い閲覧室

    ここにもMacが・・・

    進路指導室にも

    Macが・・・

    職員室にもMacのデスクトップが林立し、教室には電子黒板や書画カメラ、生物室にもデジタル顕微鏡と、最新のデジタル設備が詰まっていました。

    (②へ続く)

     

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  • 同志社大 オープンキャンパス 「大学紹介・入試説明会」の様子

    当ブログではこちらのエントリー「同志社大 2016/3/26土 オープンキャンパスの様子」でご紹介したとおり、2016年3月26日(土)に今出川キャンパスにて開催されたオープンキャンパスにお邪魔させて頂きましたが、今回は当日行われたイベントの「同志社大学 大学紹介・入試説明会」について詳しく触れたいと思います。

    このプログラムでは、同志社大学を『同志社大学について』『一般選抜入試について』『試験問題について』の3つのテーマで紹介されていました。まず『同志社大学について』では、創立者・新島襄氏の略歴を紹介しながら、建学の精神である「良心教育(キリスト教主義・自由主義・国際主義)」について。そして京都市内という立地の中、新旧さまざまな校舎で学ぶことになる「今出川キャンパス」の様子や、甲子園球場20個分という広大な敷地を有し、今年開設30周年を迎える「京田辺キャンパス」の様子などを説明されていました。

    また、気になる「就職状況」についての説明では、2015年度の就職率が96.9%であったこととともに、過去10年間の就職者数上位企業が表で紹介され、参加したみなさんも大変興味深く聞き入っておられました。

    続いて『一般選抜入試について』では、先般終了した2016年度入試の結果を踏まえ、「直近3か年の志願者と受験者の動向」が早くも紹介され、参加したみなさんも食い入るように画面に注目されていました。また「入試日程」についても全学部日程と学部個別日程が用意されている点に触れ、同一学部でも複数回の受験機会があることが説明されていました。3月中のオープンキャンパスということで2017年度入試のものではありませんでしたが、大学入試をはじめて意識された参加者にとっては大切な情報だったのではないでしょうか。

    最後に『試験問題について』ですが、まず「出題傾向」についての説明があり、各科目ごとに組織された出題委員会によって問題作成がなされているため、複数回受験すると問題の傾向を感じることができ、有利に働くとのこと。また「問題内容」は難問や奇問を問うことはせず、高校生活での着実な学習努力が報われるような内容を心がけているとのことでした。同志社大学の「解答形式」はできるだけ記述式を用いるようにしているため、受験生の論理的思考力や正確な表現力が問われることになるのですが、この説明がされているときは、参加者の表情も一層引き締まったように感じました。

    概要説明や大学全体の説明が中心ではありましたが、大学生活に思いを馳せつつも、その手前にある入試についての情報も得ることができ、参加したみなさんも有意義なプログラムであったように思います。次回のオープンキャンパスは、上に示した画像の日程で行われます。興味を持たれたみなさんは、是非ご自身の目で確認されてみてはいかがでしょうか。

    以上、同志社大学オープンキャンパス 大学紹介・入試説明会の様子でした。

     

     

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  • 関西大 オープンキャンパス 「入試説明」の様子

    当ブログではこちらのエントリー「関西大 2016/3/26土 オープンキャンパスの様子」でご紹介したとおり、2016年3月26日(土)に千里山キャンパスにて開催されたオープンキャンパスにお邪魔させて頂きましたが、今回は当日行われたイベントの「関西大学 入試説明」について詳しく触れたいと思います。

    冒頭、関西大学の入試制度からではなく、大学入試センター試験なども含めた「一般的な大学入試制度」についての説明から入られました。大学入試は年明けからのものではなく、AO入試や各種推薦入試、さらに出願期間まで考えると、新高3生は入試まで1年を切っているというお話では、周りの参加者からも「勉強しないといけない」との声が上がっていました。

    またこのコーナーでは、次年度入試から導入される「英語外部検定試験」を使った入試についての情報がリリースされています。詳細は6月以降となるようですが、大きなポイントとなりますので注目しておく必要がありそうです。


    続いて、関西大学の入試制度についての紹介がありました。3月下旬といこうともあり、2016年度の内容をもとにお話になりましたが、先ほどの「一般的な大学入試制度」同様、大変丁寧な説明を加えておられました。入試制度は、例年2月に行われる一般入試だけではなく、公募制推薦入試やAO入試・SF入試、さらに大学入試センター試験を利用した出願があるなど、これから初めて大学入試を考える参加者にとってもわかりやすい説明になっていました。

    さらに、入試日程や出願日程についても詳しく図解入りで説明され、大学入試センター試験の結果や2月入試の合否結果を見てから出願できる制度があるなどの紹介のところでは、受験生だけでなく保護者のみなさんも大きくうなずきながらメモを取られる姿がありました。

    最後に、合格へ向けての勉強方法の紹介をされていました。実際の入試データをもとに関西大学の入試結果を分析されており、参加者にとって今後の受験勉強を進める上での指針になったのではないでしょうか。

    全体的に参加者にとってためになる内容が多く、参加をきっかけに関西大学のファンになった方もおられたのではないでしょうか。例年約8万人の受験生を集められる魅力の一端に触れることができたように思います。

    以上、関西大学オープンキャンパス 入試説明の様子でした。

     

     

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  • 同志社大 2016/3/26土 オープンキャンパスの様子

    同志社大が2016年3月26日(土)に、今出川・京田辺両キャンパスにてオープンキャンパスを開催され、当日は今出川キャンパスの様子を拝見させて頂きました。

    今出川キャンパスは、京都市営地下鉄・烏丸線「今出川」駅直結で大変アクセスがよく、またオープンキャンパス自体が12時半からの開始であったこともあり、多くのみなさんが訪れておられました。

    当日は『大学紹介・入試説明会』『学部紹介』『資料配布・閲覧コーナー』『キャンパスツアー』と4つのプログラムが用意され、タイムスケジュールに沿って学内を見学することができました。

    『キャンパスツアー』は4回に分けて実施されていましたが、各回複数の班に分かれて回られるほど人気になっていました。また『学部紹介』では、実際に教壇に立たれている教員の方から直接学部の説明が受けられるということで、開演前から入場を待つ行列ができており、来場のみなさんの意識の高さがうかがえました。

    当日は天気も良く、広いキャンパス内の中庭などで配布資料を読み返しておられる来場者がおられるほどでした。最後に、アンケートに協力した参加者には同志社大オリジナルハンドタオル(2種類の中から1枚)がプレゼントされました。スタッフの方にお聞きしたところ、人気は同志社大のスクールカラーの「紫」に同志社大のキャラクター「Ben‐k」がプリントされたものとのこと。興味を持った方は、是非一度同志社大学のオープンキャンパスに行かれてはいかがでしょうか。


     

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  • 関西大 2016/3/26土 オープンキャンパスの様子

    関西大が2016年3月26日(土)に、千里山キャンパスにて開催されたオープンキャンパスにお邪魔させて頂きました。

    当日は『関西大学に触れる!』『入試を知る!』『学部の学びに触れる!』『情報を集める!』という4つのテーマごとに、テーマに沿った数多くのコンテンツが用意されていました。

    中でも人気を集めていたのは、『関西大学に触れる!』。関西大学の全容を紹介すべく受験生だけに特化せず、現高1生や保護者のみなさんにも役立つ情報を提供する「関西大学 概要説明」や、現役関大生がリアルな関大を紹介する「関大生によるプログラム キャンパスライフ紹介」や「キャンパスツアー」などのコンテンツには、早くから多くの方々が会場前で開演を待たれておられました。

    他にも広いキャンパスのあちらこちらで応援団の演舞や溌剌と誘導されている学生スタッフのみなさんの姿が印象的でした。最後に、アンケートに協力した参加者には関西大グッズがプレゼントされるなど、また足を運びたくなった受験生も多かったのではないかと思います。


    そんなみなさんへ、今年度は次の日程でオープンキャンパスが開催されます。千里山キャンパスはもちろん、高槻キャンパスや堺キャンパスでも開催されますので、実際に足を運ばれて『関西大学に触れ』てみてはいかがでしょうか。

     

     

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  • 大卒内定率5年連続上昇

    文部科学省と厚生労働省の調査により18日、今年の春卒業予定で就職を希望する大学生のうち、内定が決まった人の割合を示す就職内定率が2月1日時点で87.8%と、前年同期よりも1.1ポイント上昇したことがわかりました。こうして前年同期よりも上昇するのは5年連続のことで、文部科学省はこの結果について、経済の好循環により、企業の採用意欲は引き続き高いとの分析を示しています。

    (調査は全国の国公私立大62校、4,700人の学生を抽出し、推計したものです。)

    男女別に見てみると、大学生の男子の就職内定率は前年同期よりも1.2ポイント上昇して86.5%、女子の就職内定率は前年同期よりも1.0ポイント上昇して89.3%という結果であり、特に女子の内定率は2000年以降で最も高くなりました。理系・文系別にみてみると、理系が前年同期よりも1.5ポイント上昇して90.2%であり、2年ぶりに90%を上回りました。文系も前年同期よりも1.1ポイント上昇して87.3%となりました。
     

    地域別に見てみると、すべての地域が前年同期よりも上昇しています。最も高かったのは関東地区で、91.8%で、次いで高かったのが中部地区で、87.9%となりました。近畿地区が87.7%、北海道・東北地区が87.3%、九州地区が80.9%と続いており、最も低かったのは中国・四国地区の80.1%となりました。

    また、厚生労働省が発表した高校生の1月末時点の就職内定率も、前年同期よりも0.8ポイント上昇して93.6%となり、23年ぶりの水準となりました。こうして前年同期を上回るのはこれで6年連続であり、さらに14年から3年連続で90%を上回りました。男女別に見てみると、男子の就職内定率は前年同期から0.4ポイント上昇して94.5%、女子の就職内定率は前年同期から1.3ポイント上昇して92.4%となりました。

    このように就職内定率が上昇するということは、就職するためには資格が必要、理系に行かなければ就職が難しいといった時期と異なり、文系学部に広く志願者が流れる「揺れ戻し」が続き、文系学部の定員が多い私立大学の受験者がさらに増えるといった影響が考えられます。来春受験を迎える皆さんは、大学の競争倍率にも注意が必要でしょう。

     

     

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  • 小学英語 2020年からの本格導入について

    2020年度から小学校で導入予定の英語教育について、文部科学省の中央教育審議会の作業部会は授業時間を確保する報告案を大筋で了承しました。

    新指導要領では小学校3年・4年では外国語活動を週1コマ相当、5年・6年では英語を週2コマ相当行う事が決定しています。しかし「脱ゆとり」として授業時間数が多くなっている上にさらに5年・6年では年間70コマの授業が増える計算になります。

    しかしすでに6時間目まで授業が入っている5年・6年でさらに授業を追加すると7時間授業が定常的に行われることとなり、生徒の学習効率の低下や課外活動や校外での習い事や学習塾通いが困難になるなどの問題点が指摘されていました。

    そこで、どのような形でこの授業時間を確保するのかが議論されていたのですが、時間割を柔軟に編成できるというアイディアが示されました。

    それによりますと、標準の45分授業を15分授業に3分割して授業前の「朝の会」の時間を使う方法や、逆に60分授業に組み替えて、夏休みに行うなどの方法やそれらをミックスする方法などを提案しています。

    すでに夏休みについても8月末までではなく、1週間程度早く終わってしまう地域が多いのですが、学校によってはさらに短くなる可能性があります。

    夏休みには山や海で真っ黒になるまで遊んで、全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)が終わってから夏休みの宿題に取り掛かる、といったのんきな夏の過ごし方は昔話になるのでしょうか。

    小学校6年の例

    (現行の週28コマ)

    7限目を使う案

    0限目を使う案

    土曜日を活用する案

    夏休みなど長期休暇を活用する案

    小学生段階で英語に強くなりたいなら! 

     

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  • 神戸学院大学のオープンキャンパスに行ってきました

    3月19日、神戸ポートアイランドにある神戸学院大学のオープンキャンパスにお邪魔してきました。神戸三宮からポートライナーに乗ると、最寄り駅の「みなとじま」まで10分もかかりません。そこから徒歩6分ほどで海の見えるキャンパスに到着です。

    真新しいキャンパスは空間的にも余裕があり、レンガ張りの立派な建物に圧倒されます。

    学生たちの案内で、様々な教室を見ることもできました。

    この大学の法学部は法律学科のみと法律関連のカリキュラムに特化しており、宅地建物取引主任者や行政書士などの資格試験への高い合格率を誇っています。実際の法廷を模した「法廷教室」も見せていただきました。法学を学ぼうという学生はこの教室を見るとテンションが上がる事でしょう。

    薬学部が入った建物も見せていただきました。1階のロビーには生薬の原料があたかも宝飾店のようにディスプレイされています。

    ところで、この大学はキャンパスがもう一つ離れたところにありますが、段階的に移転を行っているため、どちらに通学しなくてはいけないのかがわかりにくかったのですが、この資料で明らかになりました。

    オープンキャンパスは今後も何度か行われるようですので、興味のある高校生は是非参加してみましょう。

     

     

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  • 新入試制度の春! 大阪公立高校一般入試で合格発表

    3月18日朝 大阪の公立高校で、3月10日に行われた一般選抜の合格者発表がありました。

    発表時刻の午前10時に合わせて多くの受験者と保護者が集まり始めました。今回から入試制度の一部変更され、複数学科を設置する高校については第2志望まで出願できる制度になりました。ある進学指導特色校では、文理学科と普通科の合格者受験番号が2つに分けて掲示され少し戸惑いながら確認していたようです。発表から一呼吸おいて大きな歓声があちらこちらから聞こえてきました。

    新たな入試制度の中で不安と戦いながらの受験勉強。受験生そして保護者の方々も本当にお疲れ様でした。今度は大学受験入試制度改革の中での高校生活。波乱の時代かもしれませんが、青春を謳歌して下さい!

     

     

     

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  • 近畿大学オープンキャンパス情報

    受験者数日本一の近畿大学ですが、オープンキャンパス参加者数も日本一だそうです。

    この3月から2017年入試に向けたオープンキャンパスが始まります。

    その案内が送られてきました。御覧のように盛りだくさんです。マグロはもちろんカンパチもウナギ味のナマズも登場します。実力派の吹奏楽部、応援部のパフォーマンスに始まり、スポーツ対決・プール見学・英語村体験など、イベント盛りだくさんで、肝心の入試概要説明が霞むくらいの勢いのチラシです。大学の広報部と一緒に「近大オールスターズ」という学生団体がこの企画を行っているそうです。

    大学では何を学ぶのか、を主にアピールするオープンキャンパスが多い中で、近畿大学のように華やかな大学生活をメインにした企画は、おそらくこれから受験生としてのつらい日々を過ごさなければいけないと覚悟している高校生にとってはモチベーションを上げるきっかけにもなると思います。予約不要・入退場自由だそうですので、時間があればちょいとのぞいてみては如何でしょうか。

     

     

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