• 【今年はリアル開催】京都産業大学 オープンキャンパス【ワンキャンパスを見に行こう】

    昨年はオンラインでの開催だった京都産業大学のオープンキャンパスですが、今年はリアル開催です。まだまだ授業はオンラインが併用されていますが、やはり大学というものは、キャンパス内での、予定されていない出会い(書物や先生や友人の友人からの刺激など)が人生の肥やしになるかもしれないという、楽しいところです。しかも京都産業大学なら全学部がここに集まっていますので、自分と全く興味関心が違う人と出会う確率も高いわけです。というわけで、今週末のオープンキャンパスを申し込んでみましょう。8月7日、8日の10:00、11:00からの大学紹介は既に満席となっていますが、先に学部ごとの説明を聞いてから12:00以降の説明会に参加すれば良いでしょう。両日とも午後はまだお席が空いているようです。とはいえ、お申し込みはお早めに。

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  • 【オリンピック特別企画】歴代メダリスト 出身大学ランキング(5位~1位)

    第5位 中央大学(30名)リオ五輪で銀の陸上の飯塚翔太選手、ロンドン五輪で銀フェンシングの千田健太選手、シドニー五輪で活躍した水泳の中村真衣選手、源純夏選手など近年では水泳を中心にメダリストが多いのですが、メキシコ五輪ではバレーボールやレスリングでも受賞者がいました。

    第4位 明治大学(32名)ロンドン五輪の海老沼匡選手、アテネ五輪の泉浩選手などの柔道や水谷隼選手や丹羽孝希選手の卓球、アテネ五輪で活躍した塚原直也選手などの体操に加え、レスリングなどでも受賞者がいます。札幌五輪のスキージャンプで金メダルの笠谷幸生選手もこちらの経営学部卒業です。

    第3位 早稲田大学(35名)リオ五輪の水泳バタフライで銀だった坂井聖人選手、個人メドレーで銅だった瀬戸大也選手も有名ですが、フィギュアスケートの羽生結弦選手、荒川静香選手、卓球の福原愛選手も早稲田です。アテネ五輪の自転車で銀を取った長塚智広選手は修士課程まで修了しています。

    第2位 日本大学(59名)平昌五輪でも活躍したスノーボードの平野歩夢選手、モーグルの原大智選手や陸上のケンブリッジ飛鳥選手など、多くのメダリストを輩出しています。懐かしいところでは水泳の岩崎恭子選手も日大出身ですが、メダルを獲得したのは日大に入る4年前となります。

    第1位 日本体育大学(64名) 高梨沙羅、高木美保、白井健三、内山航平、北島康介・・・。もはやここでの説明が必要無いレベルのアスリートがずらりと並びます。柔道の谷亮子、体操の池谷幸雄、シンクロの有森裕子など、活躍の時期が長い選手が多いのも特徴です。さすが日本体育界のメッカですね。明治大学の塚原直也選手のお父様で「月面宙返り」を生み出した体操界のレジェンド、塚原光男選手(跳馬と鉄棒に「ツカハラ」という技の名前まで残している!)も日体大です。

    明日は体操男子個人総合の決勝、明後日は卓球女子シングルスの決勝です。どの「大学」がメダルを取るのかにも注目しつつ観戦しましょう。

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  • 【オリンピック特別企画】歴代メダリスト 出身大学ランキング(10位~6位)

    TOKYO2020コラボ企画(勝手にこんなこと書いたらJOCが怒鳴り込んで来るのかな?先に謝っておこう。すみません。)今回は過去にメダルを獲得したオリンピック選手の大学ランキングを作ってみました。

     (university-rank.com の「有名人の出身大学ランキング」というサイトのデータを参考にしています)

    10位からカウントダウン方式で

    第10位 国士舘大学(10名) リオ五輪で銅メダルのシンクロチームの小俣夏乃選手、北京五輪で金メダルだった柔道の石井慧選手など、シンクロ(いまはアーティスティックスイミングと言います)と柔道に加え、レスリングも含めて10名のメダリストを輩出しています。そういえば石井選手は大阪の清風中学校・高校の出身です。

    第9位 近畿大学(11名) 関西から唯一のランクインです。水泳の入江陵介選手、寺川綾選手はともに法学部の卒業。水泳と法学って関係あるのか?その他アーチェリーや野球、ボクシングでもメダルを獲得しています。

    第8位 慶應義塾大学(16名) 陸上の山縣亮太選手、フェンシングの三宅諒選手、水泳の立石諒選手などに加え、野球やサッカー、体操など様々な種目での受賞者がいます。

    第7位 東海大学(20名) リオ五輪で金メダルの柔道のベイカー茉秋選手、平昌五輪で銅のカーリングの吉田夕梨花選手に加え、多彩な種目での受賞者がいます。

    第6位 筑波大学(26名) 国公立で唯一のランクインです。リオ五輪銅の柔道の永瀬貴規選手、ロンドン五輪で銀だった女子サッカーの熊谷紗希選手など、多くの種目で受賞者がいます。大学には体育専門学群という分野があり、科学的かつ専門的なトレーニングが日々研究されており、その為の専門設備もあります。(続く)

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  • 常磐会学園大学 総合型選抜 エントリー開始

    むか~し昔、今の大阪市平野区に喜連村(きれむら)という水田に囲まれた村があったそうな。その広~い豊かな水田を潤すために、村はずれ、西には「西池」、少し南には「南池」、北には「北池」という、わかりやすい名前のため池があったそうな。で、戦後の人口急増期を経て水田は宅地になり、この3つの池も役目を終えて埋め立てられることになりました。西池を埋め立てた上には平野警察署が、南池の跡には市営住宅が、そして一番大きかった北池の跡には、市営住宅とスポーツセンター、そして昭和2年から幼稚園を運営していた常磐会(ときわかい)による短期大学が開設されました。その後英語科の併設、4年制大学への昇格と発展を遂げたのですが、今では「国際こども教育学部国際こども教育学科」のみの単科大学としてコース制を取り入れています。幼児教育に関しては、昭和28年の「幼稚園教員養成所」から68年間一筋という伝統校なのでした。

    こちらの学校はエントリー制の総合型選抜入試で定員枠の約半数を募集しており、比較的大きな入試となっています。というわけで、そのエントリーがもう始まっていますよ、というお知らせでした。幼児教育に興味のある高3生。急げ。

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  • 大阪青山大学 オープンキャンパス

    2年前に5年ぶりに紹介した「大阪青山大学」についてのお話です。

    (2年前の記事はこちら大阪青山大学 オープンキャンパス « 学校選びの道しるべ|開成教育グループ 入試情報室 学校・入試情報ブログ (kaisei-group.co.jp) )こちらは東京の青山学院大学とは関係ございません。1965年に大阪府吹田市の青山台に開園した「青山幼稚園」の教員養成として作られた「大阪青山女子短期大学」をルーツに持つ、独立した大学です。

    大阪府箕面市、阪急箕面駅からスクールバスで5分ほど、大阪平野一望の眺望抜群な大学ですが、従来1学部体制だったところを、2022年から教育系の分野を分割し、新たに「子ども教育学部」として組織改編、教学体制の強化を図る方針との事です。この子ども教育学部では、小学校、幼稚園教諭、保育士、社会福祉主事任用などの資格取得が可能で、ピアノのレッスンや教科の学びなおしなど希望者向けの手厚い指導や、就職率の高さにも定評があります。もちろん管理栄養士や栄養教諭などの資格取得が可能な健康栄養学科や看護師、保健師、養護教諭、第1種衛生管理者の資格も取れる看護学科も人気があります。

    今週末、コロナ禍で春に実施できなかったオープンキャンパスが開催されるとの事です。学生スタッフが中心となって運営する体験授業やキャンパスツアーも楽しそうですね。事前申し込み制ですので、詳しくは大学HPからどうぞ。

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  • 保育士の夢 あきらめないで

    奈良の王寺の白鳳短期大学(共学)から、このような案内が届きました。ご家庭の経済状況で進学をためらっている方への朗報です。保育士を志す学生には在学中に総額160万円貸していただけますよ、という制度です。しかも卒業後5年間奈良県内の保育所で働いたら返さなくていいですよ、という太っ腹なシステムです。5年間は職業選択の自由が無くなるのか?と悲しまずに160万円÷5年=32万円年収が増えるのと同じと考えると如何でしょうか。実は同じような制度が大阪も含めて各地にもあります。というわけで、保育士になりたいけど、お金が・・・という高校生、あきらめずに奨学金に加えてこの制度についても調べてみましょう。

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  • 大阪経済法科大学 オープンキャンパス

    大阪府八尾市に2つのキャンパスを持つ「大阪経済法科大学」からオープンキャンパスのお知らせが届きました。学生数3000人規模の小規模大学ですが、無料の対策講座に裏打ちされた公務員試験の合格者数や、多彩な留学制度、徹底的なキャリア支援など、就職支援で定評があります。本部のある「花岡キャンパス」は近鉄信貴線の服部川駅から歩けないことはありませんが、近鉄八尾からのスクールバスが便利です。しかも今回のオープンキャンパスは新大阪、大阪駅からの送迎バスも用意されているそうです。就職まで見据えた大学選びを考えている受験生は、利用してみましょう。申し込みは大学HPからどうぞ。

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  • 駒澤大学 自己推薦選抜対策講座

    箱根駅伝でも有名な、東京都世田谷区駒沢が本部の仏教(曹洞宗)系の駒澤大学は400年以上の伝統がありますが、いまや都内に3つのキャンパスを持ち、1万4千人以上の学生が通う大きな大学となっています。設立の経緯から仏教学部、文学部など文系のイメージが強い大学ですが、放射線系の医療技術が学べる医療健康科学部も設置しています。キャリア教育でも定評があり、就職率も高くなっています。

    そちらからオープンキャンパスのお知らせが届いたので、夏休みに大学を見ておくといいよね、と思ってもう一枚見ると、今週末に自己推移選抜対策講座が用意されているではありませんか。オンライン面接体験コーナーも用意されています。というわけで、駒澤大学を考えている受験生は利用をお勧めします。事前申し込み制です。詳しくは大学HPをご覧ください。

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  • 大学入試合格最低点の見方

    各大学からそろそろ次年度に向けた「入試ガイド」を手にするようになってきましたが、そこに掲載されている合格最低点についてのお話です。

    当然ですが、毎年入試問題は変わるので、合格最低点が下がったから、合格しやすくなった、というような見方は間違っているのですが、学部や学科の入試における序列を確認するという使い方はできると思います。そこで、昨年度、共通テスト利用の拡充もあり、志願者も増えた龍谷大学の資料を見てみたのですが、一般前期の日程の最低点(スタンダード)の表を見て、何だか違和感を覚えたのでちょっと掘ってみました。

    比較しやすいように農学型スタンダード方式の数値だけ取り出してみました。するとご覧のように去年と今年で序列が変わっています。食料農業システムが得点率で5%増に対して、植物生命科学が18%近い下落となり、昨年2位だったのに4位まで後退しています。

    というわけで、関西8大学大研究でもお伝えしますが、受験生が受験学部を選ぶときに合格最低点も大きく作用するものですが、単年度の合格最低点だけで学科選びをすると、あれっ?となりますので、気を付けましょう。というお話でした。

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  • 私立大学 「定員厳格化」を検証する(2)

    それでは、公立大学の状況はどうなのでしょうか。

    実は、地方都市を中心に、私立大学が公立に転換する例が増えており、公立大学の数は2014年の80校から2021年度の90校まで増加しています。従って国立と逆で全体の定員は増えていますので、それに伴って増加しています。特に2018年から2019年にかけて大きく志願者も増えていますので、このデータだけで判断すると、私立大学に制限をかけた効果があったのかもしれません。但し、その効果はその年まで。その後志願者は減少に転じ、2019年には全国平均で4.7倍だった競争率も、4.3倍まで下がってきています。

    同じように中四国の公立大学11大学(公立鳥取環境大学、島根県立大学、岡山県立大学、新見公立大学、尾道市立大学、県立広島大学、広島市立大学、福山市立大学、下関市立大学、山口県立大学、高知県立大学。2016年に誕生した、山陽小野田市立山口東京理科大学と医療系の単科大学は除いています)を取り出して、グラフ化してみました。

    すると、全体状況と異なり、2014年から下がり続け、安全志向といわれた2020年には増加しますが、再び減少に転じています。どうやら私立大学の定員厳格化で、地方が活性化する、という単純なものでは無かったようです。むしろ追加や補欠合格によって受験生が混乱する弊害も含めて再度議論されたほうが良いのではないでしょうか。

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