• 【TOKYO2020】オリンピック選手になるなら 私学に行こう【23日は開会式】

    ※※7月26日にリストを更新しています。ご指摘ありがとうございました。※※

    いつもご愛読いただいている皆様に先にお断りしておきます。このブログ、土日祝は更新できませんので、4日間ストップします。連休だからといって、人混みに出かけるのは控えておうちでオリンピック観戦、という方もいらっしゃるかと思いますが 、それぞれ地元出身の選手を応援するというのも一つの楽しみ方でしょう。

    そこで、大阪府の高校を卒業したオリンピック選手を調べてみました。

    私が調べた範囲ではこの20名だと思うのですが、この選手も大阪の高校出身ですよ、というのがありましたら入試情報室までご指摘いただけると幸いです。

    しかし、ここで気が付いたことが・・・。大阪府には97の私立高校と167の公立高校があるのですが、ここに登場する皆さんは全員私立高校出身なのです。やはり世界と戦うくらいになると、コーチや練習場所も含めて、一流の環境を求めるわけですね。というわけで、将来オリンピックを夢見ている小中学生の皆さん。自分の競技を生かせる私立高校を探してみましょう。

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  • 【大阪の】大谷中学校・高等学校 凛花コース 公開授業【女子校】

    大阪阿倍野の女子校、大谷中学校・高等学校から、小学生(4年~6年)対象の「凛花コース」公開授業の案内が届きました。こちらの学校は、「医進」「特進」「凛花」の3コース制を取っています。「医進コース」は医歯薬系をはじめとする難関国公立理系進学を、「特進コース」は難関国公立文系進学を目指したコースというわけで、卒業生の進学実績も素晴らしいものがありますが、「凛花コース」は進学実績を直接追い求めるのではなく、実際に使える英語力の獲得と共に、探求活動や思考実験、体験学習を通して、これから向き合うことになる諸課題に対し、自分で考え、伝え、人と協力して最適解を得ることできる力の育成が軸となっています。つまりこの学校の理念(「やさしく、かしこく、うつくしく」女性の育成)を体現しているのは「凛花コース」ではないか、と思うわけです。

    と、文字で説明しても伝わる気がしないので、ともかく公開授業を見て、生き生きと学んでいるお姉様方を見てみましょう。お申し込みは学校HPからどうぞ。既に受付は始まっています。

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  • 追手門学院大手前中学校 「WIL入試」

    東京オリンピックは都内会場を無観客にするという方針であるとの報道がありました。チケットを買っていた人はがっかりしていると思いますが、それよりもアスリートにとって満場のお客さんが見守る中での緊張感が無くなったという点で、もっと残念なのかもしれません。さて、勉強や研究も同じで、議論や発表を多くの人が見ている中で行うというのは、一人で考えてレポートを書くなどといった活動よりも大きな力が発揮されそうな気がします。

    そのような協働的な学びを志向する小学生を集めて、さらにその力を伸ばそうというのが、この追手門学院大手前中学校の「WIL入試」です。

    事前の学習会やワークショップに参加するなど出願条件がありますので、早めの説明会に参加して詳細を確認しておきましょう。因みに評価方法や配点も変更になっています。昨年説明を聞いた方も、最新情報をご確認ください。

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  • 【岐阜県】麗澤瑞浪中学・高等学校 体験入学【寮もあります】

    こちらも寮の付いている学校の募集関連イベントの紹介です。名古屋から北東方面、美濃焼で有名な多治見市を超えてさらに進んだところに瑞浪(みずなみ)市がありますが、その瑞浪駅からさらに車で10分、自然の中にナゴヤドーム60個分、88万坪の広大なキャンパスが広がっていますが、これがすべて麗澤瑞浪(れいたくみずなみ)中学・高等学校です。8面のテニスコート、室内温水プール、弓道場、3つのグラウンド、27ホールのゴルフ場・・・。余裕のある校地に点在する施設はどれも素晴らしいのですが、通学が大変??実は全校生徒の約6割は学校内の寮で暮らしています。学校までは徒歩5分。学校の寮といえば自由が無いようなイメージを持つかもしれませんが、バーベキュー大会やボーリング大会といったレクリエーションも充実、毎日が修学旅行です。一方進学実績は昨年度の卒業生148名に対して現役で28名が国公立に、その他難関私大にも多くの合格実績を出しています。しかし、進学実績だけにこだわっている受験予備校というわけではなく、探求学習や英語教育、ICT活用などにも積極的に取り組んでいる楽しい学校です。

    今月末には小学生向けの1日体験入学が行われます。寮のある学校は如何でしょうか。お申し込みは学校HPからどうぞ。

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  • 【ICT教育も充実】近畿大学附属豊岡中学校 夏のオープンスクール【寮もあります】

    近畿大学の附属中高は東大阪の中高に加えて、和歌山、新宮、広島(福山)、広島(東広島)、豊岡、福岡(高等学校のみ)と西日本に7校ありますが、そのうちの一つ、近畿大学附属豊岡中学校から、オープンスクールの案内が届きました。

    一人1台のChromebookを駆使するICTを活用した教育活動。オンライン英会話も利用しての高い英検取得率。近畿大学への推薦枠はもちろん、難関国立大へ15名も合格(2019年度)するなど進路面でも万全。学校内にバストイレ付きの男子寮とトイレとお風呂は共同の女子寮も併設されていますので、実家を出て生活力を付けたい方にもおすすめです。因みにお家賃は男子28,200円、女子18,200円、食費は3食で1,650円(1日分)となっております。

    というわけで、どのような学校なのか見てみては如何でしょうか。オープンスクールの申し込みはwebでどうぞ。

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  • 【速報】滋賀学園 中学校 募集停止【悲報】

    滋賀県東近江市の愛知川(えちがわ)の近くに「河辺いきものの森」という自然あふれる公園があるのですが、道を挟んでそのお向かいという環境抜群の場所に「滋賀学園中学校・高等学校」があります。1976年に開校した八日市高等女子専門学校がルーツなのですが、1999年には現校名になって共学化、2003年には中学校を開校しています。一方1990年には滋賀文化短期大学を開学、2009年に教育系の「びわこ学院大学」として4年制の大学になっています。(短期大学はびわこ学院大学短期大学部として存続)と、ここ30年ほど年齢層として上と下をカバーできる総合学園として発展している学校です。

    ところが、先週末、2003年に開校したばかりの中学校の募集を停止するという発表がありました。法人としては好調な大学募集の方に注力するというお考えかも知れませんが、滋賀県の小学生にとっては、選択肢が一つ減ったという意味でもとても残念です。ともかく現在在籍している1学年20名前後の中学生は恵まれた学習環境で元気に進級してほしいと思います。

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  • 令和4年度 大阪府立中学校入学者選抜

    現在大阪府立の中学校といえば、大阪府立富田林中学校のみですが、令和4年度(2022年度)から、現在大阪市立の「咲くやこの花中学校」と「水都国際中学校」の2校が大阪府に移管されることになりましたので、合計3校となります。

    大阪府教育委員会から「入学者選抜方針」が発表されました。それによりますと、この移管される2校は、通学範囲も大阪市内から大阪府下へと拡大されることになります。

    入試日程は去年と同じように、私立中学校入試解禁日の次の週です。但し面接は無くなります。

    3校一緒に府立になるので、入試問題も統一されるのかな?と思って、要項をよく見ると・・・

    というわけで、昨年と同じように、「咲くやこの花中」と「水都国際中」の適性検査Ⅰは共通問題、一方適性検査Ⅱは「咲くやこの花中」の4つの分野と「水都国際中」とでそれぞれ異なる内容。「富田林中」は適性検査Ⅰが国語的問題、適性検査Ⅱが社会・理科的問題、適性検査Ⅲが算数的問題と書いてありますから、昨年までと同じように現市立の2校とは異なった適性検査問題になりそうです。

    6月27日(日)には当社主催「開成 咲くや・水都模試」を行いました。こちらは梅田会場の様子。当社の指導ノウハウを生かして作成した本番と同じ形式の問題に小学生が一斉に取り組んでいました。昨年も志願倍率が4倍を超えていたこの2校は、通学範囲が広がることで、さらに厳しい戦いになることも予想されます。みんながんばれ。

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  • 【安心安全】学校丸ごと「抗菌コーティング」

    新型コロナのワクチン接種が始まったといっても、まだまだ気が抜けないコロナ禍ですが、学校でも感染症への対応として、マスク着用はもちろん昼食の「黙食」や手洗いの徹底など、衛生に気を使った生活が続いています。先生方・生徒さんも机やドアノブといった人の手が触れる部分を中心に毎日消毒・殺菌するなど苦労なさっています。一方ウイルスに関する研究も進み、コロナ関連病棟では一番ウイルスが多いのは空調のフィルターや床、靴の裏など、なかなか普段消毒できないところに多いというCDC(アメリカ感染症予防センター)による調査研究もあるようです。

    そこで、昨年8月には大阪市旭区の「常翔学園中学校・高等学校」が、さらに今月には神戸市中央区の「神戸龍谷中学校・高等学校」が学校を丸ごと抗菌加工しました。神戸龍谷の先生からの情報ですが、「本学舎と青谷学舎の全教室の机、いす、扉、窓、ドアノブ、スイッチまたトイレの便器、壁、床等手が触れる場所すべて」コーティングしたそうです。教室のみならず講堂や応接室、図書館までコーティングする念の入れようです。

    そもそも学校というところは子どもが密になっていますので、季節性のインフルエンザなどの感染症の流行は毎年のように繰り返されていましたが、こちらにも効果がありそうです。光触媒作用を応用した薬剤を使っているので、効果はほぼ半永久的なのだそうです。また抗菌作用だけでなく、消臭作用もあるようです。もちろん使用している薬剤は直接人体に付着しても安全なものなのだそうです。

    因みに費用は結構かかったそうですが、これで気持ちの良い環境が手に入るわけですから価値はありそうですね。

    (常翔学園の玄関に置かれている施工証明書)

    コロナ禍をきっかけに、今回紹介したような取り組みも、今後学校選びの材料の一つになっていくのかも知れません。

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  • 建国中学校・高等学校にお邪魔してきました(その2)

    築5年の校舎は明るくて気持ちが良いです。掃除や整頓も行き届いていて、非常にきれいです。

    こちらは英語の授業ですが、電子黒板を用いた活気のある授業が行われていました。1学年の人数は多くはありませんが、習熟度別の展開授業が行われています。新中1の授業では、机間支援の先生も加わって、1教室2名体制の手厚さです。

    体育館は冷房完備。夏の体育や部活動も気持ちよく過ごせそうです。

    写真を撮るのを忘れましたが、明るい食堂も併設されています。せっかくなので定食を頂きました。メインは白身魚の竜田揚げですが、野菜も多くバランスの取れた美味しいメニューでした。ごちそうさまでした。

    その他、韓国のソウル大学(THE世界ランキングで京都大学と同レベル)に、外国籍枠での受験が可能(在日韓国籍の方は帰国枠というのもある)など、海外大学も含めて進学にも強いのですが、詳しくは学校の説明会でお聞きください。休み時間には日本語と韓国語と英語が飛び交い、すれ違う先生や生徒さんもいろんな言語で挨拶してくれます。こういった環境もこれからの国際人を育成するには良い環境ではないでしょうか。というわけで、やはり学校というものは中まで入ってみないとその良さがわからないなぁ、と思ったのでした。

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  • 建国中学校・高等学校にお邪魔してきました(その1)

    大阪市住吉区、南海高野線の我孫子前駅の南東には、大阪市立大和川中学校、浪速高等学校・中学校大阪市立大学の杉本町キャンパスなど、学校が多い地域なのですが、そのど真ん中に建国幼稚園、小学校、中学校、高等学校があります。高校の1学年は40~50名ほどのこじんまりした学校です。韓国の方が中心になって設立した学校という事で、民族系の学校だと思われているかも知れませんが、実は高校生の54%は日本国籍、在日の韓国籍が30%だそうですので、合計84%は日本語を母語としている生徒で占められています。残り16%は韓国、中国、英語圏などだそうです。

    授業を見せていただきました。なんと中国語の授業です。映像を見ながら中国の伝統文化と共に、文法を学ぶという、いきなり本格的な授業です。中国語は選択制だそうですが、ネイティブの中国の先生が2名常勤でいらっしゃるそうです。

    こちらはゲーム形式で単語テストがオンラインで行われています。新高1・新中1は全員Chrome Bookを購入、2年、3年生は学校から貸与されているとの事で、この授業でも活用されています。ICTが進んでいるという事で、例年なら年間30日程度の海外研修も、コロナ禍のこの1年は海外の学校とのオンラインでの交流を行うことができたそうです。(続く)

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