プール学院中学校 学校説明会 オープンスクール

2019年2月20日 水曜日

中学入試、高校入試が終わったばかりだというのに、早くも来年の入試に向けた学校説明会のお知らせです。

まず今週の土曜日、プール学院中学校の学校説明会があります。最新の入試問題解説に加えて校内見学など、実際にお子さんを連れて見に行ったほうがよさそうなイベントとなっています。

来月の同じ日付(23日)は、授業体験やクラブ体験もできる、より児童向けのイベントとなっています。

中学入試を成功させるには早めの目標設定も有効だとされますので、是非この機会に一度中学校を訪れてみてはいかがでしょうか。申し込みは学校ホームページをご利用ください。

持ち物は「上履き」「靴袋」「このハガキ」となっていますが、直前に申し込んだなど、参加日時点でハガキが届いていない場合は別になくても結構だとのことです。

3月21日(春分の日)を楽しみましょう

2019年2月19日 火曜日

来月のお話ですが、3月21日(木)は春分の日の祝日ですが、女子小学生のいるご家庭のための素晴らしい休日の過ごし方をご提案いたしましょう。

 

①大阪私立女子中フェア

まず、早起きして大阪梅田の新阪急ホテルに朝一番に行ってみましょう。イベントは朝10:00から14:00までとなっておりますが、受付は9:30スタートです。お目当ての学校の話を聞こうと思えば半端な時刻に行くと結構待ち時間が発生します。学校の先生方による相談コーナーに加えて現役の生徒さん方との交流コーナーや学校紹介パフォーマンスも用意されています。お楽しみに。(事前の申し込みは必要ありませんが、詳細はHPよりご確認ください)

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②ノートルダム女学院中学高等学校 オーケストラクラブ 定期演奏会

次に、大阪駅からJRを使えばびわ湖ホールまで約1時間。新阪急ホテルを12:30に出れば大丈夫です。(毎時大阪駅発15分発の新快速は湖西線回りですが、大津京駅で京阪に乗り換え、石場駅下車、徒歩7分というアクセスも可能です)もし何かの都合で遅くなってもメインプログラムの「チャイコフスキー 交響曲第5番」は必聴です。(14:00開演ですから、2曲演奏して休憩を挟めばメインスタートは15:00頃かと思われます)決して大編成ではありませんが、毎年全国高等学校選抜オーケストラフェスタに参加している実力派ですので、人数を超えた力強い演奏が期待できます。練習のテンポどおりだとすると演奏時間は50分弱になると思います。(チケットは学校HPよりお申し込みください)

もちろんこちらは女子小学生のみならず、女子中学生にもおすすめです。楽器演奏の経験がなくても音楽に興味のある女子は是非聴きに行きましょう。実は演奏する彼女たちの多くは楽器初心者スタートです。

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終演後は日の入りまでまだ2時間ほどありますので、琵琶湖岸を散策してみてはいかがでしょうか。

同志社中学校 出張説明会

2019年1月31日 木曜日

名古屋・東京にお住いの方、お待たせしました。以前このエントリーでも紹介した京都の同志社中学校の出張説明会についてです。

同志社中学校の「教科センター方式」というのは、生徒が待っている教室に科目ごとに異なる先生がやってくるという方式ではなく、生徒の方が、それぞれの教科の部屋に出向いて授業を受けるというものです。音楽室や理科室のような特別教室に出向いて行って授業を受けるというのはどの学校でも行われていますが、ここでは数学や国語などすべての教科が特別教室のようになっており、その教科に関する展示や掲示に満ち溢れたテーマパークのような、生徒をワクワクさせる仕掛けになっています。今月はどんな飾り付けにしようかな?などと先生方も楽しんでいます。このチラシの左上に登場しているカバの剥製も、理科コーナーの展示の一つです。

また大学や企業とのコラボ授業も多く、以前たまたま訪問したときには、「技術科」の部屋で家電メーカー「ダイソン」の社員立ち合いの下、掃除機の解体ショーをしていました。

このような特徴のある学校は珍しく、遠くから通学してくる生徒も少なくありません。実は名古屋駅から京都駅まで新幹線で35分。そこから同志社中学校まで地下鉄で20分。地下鉄の国際会館前駅から地上に出たところが校門ですから1時間ほどで通学が可能なわけで、実際に愛知県、岐阜県から通学している生徒もいらっしゃるそうです。それどころか、受験を機にご家族ごとお引越ししてくるケースもあるそうです。というわけで、京都の学校が名古屋や東京で説明会を行っているというわけでした。

説明会には当日参加も可能だそうですが、電話での申し込みが推奨されているようです。詳細は学校までお問い合わせください。

アサンプション国際中学校 学校体験会

2019年1月30日 水曜日

立命館宇治中学校と同じ日ですが、大阪府箕面市のアサンプション国際中学校でも小学生向けの学校体験会が開催されます。

何といってもこの学校の特徴は「イマージョン教育」とよばれる、できるだけ日本語を使わず、英語で展開される英語以外の科目の授業です。しかし、そんな授業を日本で今まで生活してきた小学生が理解できるだろうかとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、百聞は一見に如かず、というわけで実は昨年このプログラムに参加してみました。

詳細は以前のブログをお読みいただければと思いますが、結論としては、面白くてわかりやすい、ということだけはお伝えしておきましょう。

(1年前の記事はこちら ↓ )

https://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/31107.html(その1)

https://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/31111.html(その2)

これまた体験してみなければわからないものですので、ご興味のある小学生と保護者の皆さんは、是非お申込みの上、ご参加ください。

立命館宇治中学校 学校体験会

2019年1月29日 火曜日

近畿圏では中学入試もそろそろ終盤戦、進学先の中学校をそろそろ決め始めている時期ですが、早くも次年度の入試説明会が始まります。

立命館宇治中学校・高等学校は京都府宇治市のJR宇治駅・JR新田駅・近鉄大久保駅・京阪宇治駅の各駅からバスで10~20分ほどの便利な場所に13.5haと甲子園球場の総面積の約3.5倍という広大な校地を持っています。全面人工芝のグラウンドやラウンジなど、とても贅沢な設備にも恵まれていますが、ともかく目に付くのは留学生です。国際バカロレアのコースもあって学内は英語で満ち溢れています。そういえば校長先生もアメリカの御出身、しかし実は日本文学の研究者でもありますので、英語一辺倒の学校というわけでもありません。このように、なかなか特徴のある学校ですので実際に見に行くのが一番です。先着順となっていますからWeb申し込みをどうぞ。

大阪星光学院中学校 算数の入試問題より

2019年1月22日 火曜日

19日土曜日から京阪神の私立中学入試が始まりましたが、大阪のトップ校「大阪星光学院」の入試問題から一つ紹介します。

算数の大問【3】ですが、古典的な問題のように見えて、少ない条件から考えるという良い問題です。まず(1)は240円と570円の公約数は30というところから、合計金額はどのような組み合わせでもかならず30の倍数になるので8000円では端数が出るという説明ができればいいと思うのですが、(2)は、おつりが最も少ないのは8000に一番近い30の倍数、すなわち合計が7980円、つまりおつりが20円と考え、ついでに公約数の30で割っておいて8と19の組み合わせで266を作る問題と単純化すると計算が楽になります。うまい具合に266は19(570円)が14個で割り切れてしまいますので、条件に合わせてその一部を8(240円のおかし)に置き換えると考えます。19と8の差が11ですから、1つ入れ替えるごとに11ずつ余り、その余りを8に置き換えると考えると、互いに公約数がありませんので8回入れ替えた場合(つまり14-8で19(570円のおもちゃ)が6個)しか考えられません。もしくは面積図で総数を先に14+11の25個と出してから、あとはつるかめ算で19(570円)が6個、8(240円)が19個と考えてもいいでしょう。難関校の算数の入試では補助線が複数必要な図形の問題がよく出題されますが、文章題で自ら条件を補っていくという、まさに思考力を問う問題なのでした。

近畿圏私立中学入試 まだ間に合います

2019年1月21日 月曜日

この土日、私立中学校入試を受験した皆さんは如何だったでしょうか。大半の小学生にとっては人生最初の入試ということで、さぞかし緊張したと思います。ひとまずお疲れ様でした。

メインの日程はこの月曜日までで大体終了しましたが、ちょっと不安が残るという受験生の為に今からでも出願できる学校もあります。

例えば大阪府堺市の賢明学院はC日程を追加しました。試験は23日水曜日の16:00開始。願書受付はその1時間前の15:00までとなっており、受験料の2万円は現金で受け取ってくれますので、あとは筆記用具と顔写真を持っていくだけでOKです。

同じように明日以降出願可能なのは23日水曜日入試では、樟蔭、金光大阪、薫英女学院(以上大阪)、滝川第二、甲南女子、芦屋学園、百合学院(以上兵庫)、大谷(京都)など。

さらに24日の木曜日入試では金光八尾、大阪学芸中等教育、大阪国際大和田、園田学園など、25日の金曜日には追手門学院、相愛、箕面自由学園、大阪青凌、堺リベラル、羽衣学園の入試日程も用意されています。

各学校のホームページで日程や出願方法をご確認ください。

近畿圏中学入試 トップ校の出願状況

2019年1月17日 木曜日

昨日に続いて近畿圏中学入試出願ネタです。まだ、仮集計ですので数値変更の可能性があることをお断りしておきます。いま判明している範囲でそれぞれの地域のトップ校の競争倍率を調べてみました。複数回入試が行われる学校では、初回のみの人数となっています。初日午後や月曜日から入試が始まる奈良の西大和学園と東大寺学園は出願倍率が高くなっています。

昨年との出願倍率の差を出してみました。四天王寺は3科目選択も可能になり受験しやすくなったので例外ですが、どの学校も見事に差がありません。例えば灘は昨年735名に対し今年は731名。西大和学園は男子が昨年1032名に対し今年は1039名、女子は昨年231名に対し今年は232名と、まるで図ったようにほぼ同じ人数が出願しています。これはやはりトップ校を目指す受験生は模擬試験などで受験の可否を正確に測定できているというわけでしょう。トップ校受験生の本気度が感じられます。

因みにこの表は出願倍率の順に並べていますが、難易度を示しているわけではありません。受験者層がそれぞれ違います。

土曜日の京阪神は少し暖かく、晴れの天気予報です。大学入試センター試験も行われますので、ともかく公共交通機関が遅れないことを祈るばかりです。

 

夙川中学校(現夙川学院) 出願状況(14日現在)

2019年1月16日 水曜日

現在はポートアイランドにありますが、次年度から運営する法人と校名を変更し、校地も移転すると発表された夙川中学校(現時点では「夙川学院中学校」)の出願状況が判明しました。まだ、出願締め切りは17日(19日入試分)ですので、あくまでも途中集計ですが、40名の募集に、昨年初日午前に行われる第1回目入試は10名出願だったのに対し、今年は33名。初日午後入試では昨年4名だったのに対し、今年はなんと79名が出願しています。現時点ではまだ運営法人変更の認可申請中の状態ですが、進学校としての地位を確立させた須磨学園が運営する予定だというニュースで人気が一気に高まった形です。昨年11月に行われたプレテストでも273人が受験していますので、最終出願数はもっと伸びるかもしれません。

もちろん入学手続きが終わらなければわかりませんが、おそらくこの様子からすると新生「夙川中学校」は賑やかなスタートを切ることが出来そうです。

 

【首都圏の私立中学校は】首都圏中学入試イベント(2月)【動き出しが早い】

2019年1月11日 金曜日

近畿圏の私立中高の教職員の皆様にとっては、いよいよ来週末から中学入試が始まり、2月には高校入試、3月は生徒の送り出しや受け入れ準備で大変な日々が続きます。首都圏の中学入試は2月1日から6日の間に集中していますので、さらに大忙しな2か月になりそうなのですが、その合否発表の次の週から、もう学校説明会が始まっています。

(株)森上教育研究所が調べていただいた資料によりますと、今判明しているものだけでも26校が2月に説明会や見学会など生徒募集、学校紹介に関するイベントを行います。今年は5月の10連休などイレギュラーなカレンダーになりますので、5月~6月の普通の土日に説明会が重なる事が予想されます。受験生に落ち着いて学校を見ていただくために、この大変な時期にあえて設定をされたのでしょう。というわけで受験生(といってもこの段階ではまだ5年生)も入試関連イベントの情報収集はお早めに、というお話でした。