10年後になりたい自分を目指しましょう!
フリーステップ正雀駅前教室は生徒さんの夢を大切に考えます。まず目標を明確に設定しましょう。ここがあいまいだと日々の勉強にもなかなか力が入らないものです。目標が定まったら、そこから逆算して「何を」(内容)、「どれだけ」(分量)、「どうやって」(方法)、「いつまでに」(期限)仕上げるのか具体的に戦略を練るとこらからスタートです。入試は皆さんにとって初めての経験であるだけにあふれる情報に振り回されいたずらに不安に駆られたり、膨大な学習量を前に何から手を付けたらよいのかわからず途方に暮れている人も多いのではないでしょうか。そこはお任せください。私たちにはこれまで工夫を重ね生み出してきたノウハウと実績があります。皆さんの当面の目標である「志望校合格」に向けて必ずや」お役に立てるものと自負しています。皆さん、一緒に頑張ってみませんか。
大島 栄一
所在地 | 〒566-0024 大阪府摂津市正雀本町1-28-8 パーシモン128 1階 |
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電話番号 | 06-6310-1810 |
受付時間 | 16:00~20:00 |
施設 | 自習スペース |
開講サービス | 個別指導学院フリーステップ(小学生、中学生、高校生、高卒生)、代ゼミサテライン予備校(高1~高卒) |
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在籍生徒 | 小学校・・・摂津市立味舌小学校など 中学校・・・摂津市立第一中学校、摂津市立第三中学校、摂津市立第四中学校吹田市立第五中学校など 高校・・・大阪府立山田高校、大阪府立吹田東高校、大阪府立摂津高校、関西大倉高校、追手門学院高校、薫英女学院高校など |
アクセス方法 | 阪急京都線正雀駅徒歩1分 |
私は主に英語・数学と文系科目を担当しています。私は、中学生の時、単に数学の公式を覚えて解いたりしていましたが、今思えば、それはとても非効率でした。なぜなら、しっかり理解して解かないと身につかないからです。一度理解することで、テストが終わった後でも覚えているものです。
私の授業では、難しい問題でも簡単な問題でも、理解することを目的に進めています。暗記することも大切ですが、自ら考え、解き、解法を見つけることがとても重要です。このように解いていくことで実力も次第についてきます。
なので、いざ入試になっても少し問題でつまずくことがあるかと思いますが、いつも自分で物事を考えることをしているため乗り越えることができると思います。
各々の生徒の目標達成に向け、共に頑張りましょう!
はじめまして。講師の谷川です。主に文系科目を担当しています。
私は勉強が嫌いな生徒の気持ちがとてもよくわかります。なぜなら私も昔はそうだったからです。自分が何を理解していないのかもわからず、漠然と勉強は苦手だと思い込んでいました。しかし、当時の学校の先生が丁寧に指導して下さり、徐々に点数が上がっていき、勉強することの楽しさや喜びを感じることができました。
今度は私が皆さんに、そのきっかけづくりをしたいと思っています。物事を理解する事、覚える事、解く事の達成感を一緒に実感して、勉強への苦手意識を無くしていきましょう。そして、楽しみながら学べるような授業を一緒につくっていきましょう。正雀駅前教室でお待ちしております。
主に理系教科を担当している貝瀬です。私が授業で意識していることは、集中して取り組めるような授業をすることです。
例えば、眠そうな生徒がいた場合、別の話題に変え、気持ちを一旦リセットさせるようにしています。他には、理科や数学を教える際、理論から問題にアプローチした説明を心がけています。それでも理解が厳しい生徒がいた場合、ホワイトボードを用いた図式的なわかりやすい説明をすることにしています。また、それに伴い生徒がより質問しやすくなるような関係性を築くために、授業と授業の間に生徒とコミュニケーションを取るようにしています。
いつも楽しい授業になるように尽力していますので、私達と一緒に頑張りましょう。
こんにちは。講師の中西です。英語と国語を担当しています。
私は夢や憧れを大切にしています。目標を決めたのなら絶対にあきらめて欲しくはありません。少しでもあんな風になりたいな!と思ったのなら、その目標に近づけるようにサポートしていきます。フリーステップは個別指導なので、生徒のペース、得意、不得意に合わせて指導することができます。
勉強に対する不安、疑問を解決し、学ぶ喜びを感じ、何よりも楽しんで欲しいと思います。定期テストから受験合格まで、最後まであきらめずに一緒に頑張り、やり遂げましょう。
私は中学生の数学、英語を中心に担当しています。
授業では、生徒の「分からない」部分の解消に努めていきます。分からない部分を解消していくことによって、「そうだったのか」という喜びの発見があり、次の単元も分かるようになっていく、という良い循環が、生まれるからです。
よって、生徒の「分からない」部分をゆっくり、段階的に説明、解説してその解消を図り、次の理解へと進めていきます。文章が読み取れない、説明している言葉の意味が理解できない時は、図で表し、文章読解能力を高める工夫をしていきます。
また、公式や英訳などを生徒に発言してもらったり、復習したりする機会を設けます。単元を理解するための基礎的な部分を把握しているかどうかのチェックです。それを基に、説明、解説につなげていきます。
生徒の「分からない」から「喜び」に出会えるよう、今後も、研鑽を積んでいきます。