小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

私が思う勉強の重要性

教務課 教務管理チームリーダー

原田大輔先生

[ 休日の主な過ごし方 ]
最近ジムに通い始めました!高校生まで野球を続け、鍛えられた体は大学生以降どんどん幻と化していたため、再び鍛え直すことにしました(笑)。勉強とトレーニングは似ているのかもしれませんね。
私はボディービルダーを目指しているわけではありませんが、来年の夏こそは堂々と海に繰り出すため、スーツが似合うようになるため、若さを保つために、本気でランニングマシンに乗り、顔を震わせながら筋肉をいじめています(笑)。違いは目的がわかりやすいかわかりにくいかではないでしょうか。

勉強は上を目指す癖をつけるチャンス!

 フリーステップ緑丘教室の教室 学習プランナーの原田です。箕面という自然豊かで、のどかなところで日々生徒たちの頑張る姿を見守っています。
 箕面は近畿圏内でも「住みよさランキング」というランキングで3位の、素晴らしい場所です(何を基準にしているのかは僕もあまり詳しくありませんが…)。
 箕面には滝があり、紅葉のシーズンにはたくさんの観光客がきます。そんな自然豊かで住みやすい箕面という地域で働かせてもらい、日々成長させて頂いています。
 私の仕事は教育者として、塾人として、生徒に正しい道や勉強方法、受験の戦い方を教え、一緒に戦うことです。
 一見生徒に対して私たちが「与える側」ですが、与える側は同時に「与えられる側」でもあると最近よく思います。これは保護者の方々は何度も感じていることではないかと思います。
 毎日生徒から何かを気づかされて、私の教育に対する考えも磨かれていきます。そんな私の価値観を少し紹介させて頂きます。

【なぜ勉強は存在するのか】

過去の「フリステWalker」の教員紹介を見てみても、やはり「なぜ勉強するべきなのか」を語る先生は多い…。なぜでしょうか。それは日ごろよく生徒に「なんで勉強しないとアカンの?」とか「将来なんの役にたつの?」と聞かれているからでしょう。そして先生たち自身も学生のときは勉強の重要性をわからないまま勉強していたからでしょう。子どものほとんどが勉強の重要性をわからないまま勉強をしています。そして大人でさえも、勉強の重要性をなかなか説明できませんよね。いろいろな意見や考え方がありますが、大切なことは、子どもを納得させることです。まずは私が勉強が重要だと思う理由を書きます。

【私が思う勉強の重要性】

「二次関数」「助動詞の識別」「不定詞・動名詞」「植物」など、いま小中学生や高校生が勉強している内容は、将来ほとんどが使わないものとなります。皆さんも日常ではほとんど使っていませんよね?いらないものを追いかけることほどつまらないことはありません。しかもそれが難しければ難しいほど。誰も食べない料理を永遠作っているようなものです。しかし、勉強を進める過程で脳は鍛えられます。

二次関数の問題を解くときに頭がちぎれそうになりながらも答えまでたどり着いた生徒は、考える力や、耐える力、先生にわかりませんと伝え、解き方を聞く素直さなどが身に付きます。

助動詞の識別を本気で習得した生徒は、素早い判断力が身に付きます。

英単語を本気で眠気と戦いながら、頑張って覚えた生徒は、自分に合ったものの覚え方を知れます。わずかながらでも自分なりの戦い方を知ることができます。

今あげた、勉強によって身につく力は将来ぜひ子どもに身に着けておいてほしい力ですね。もちろんこれは、大人の私の考えであり、これをどのように子どもに伝えるか、感じさせるかが重要になってきます。

二つ目に、「勉強は上を目指す癖をつけるチャンス」だということです。

小学生から高校生まで、いやでも授業を受けて、テストを迎えなければならないのが日本の子どもです。どうせやらなければならないのならば、いやいややるよりも楽しんだ方がいいに決まっています。わからないよりもわかる方がいいに決まっています。内容はどうであれ、上を目指す向上心を身に着けるチャンスとなるのが勉強やテストです。

「学年で上位をとろう」とか「前回のテストよりも10点でも上げよう」という、上を目指す力は将来必ず役に立ちます。ここで負け癖をつけてはもったいない!勉強を通して少しでも「やればできる」という思いを感じ、自信につながればそれは勉強の必要性に十分繋がります。ただここで大切なのは周りの大人がどのように評価してあげるかではないでしょうか?同じ40点でもただ叱られれば「負けた40点」となり、良いところや、惜しかったところに気づくことができれば「次につながる惜しかった40点」となります。いずれにしても大切なのは、子どもの勉強に対して大人が一緒に一喜一憂してあげることで、勉強は必ず必要なものになってくるということです。

【伝え方】

以上、2点私なりの勉強の重要性を述べさせてもらいましたが、正解はたくさんあるのだと思います。ただそれをうまく子どもに伝えられて初めて正解になるのではと最近よく考えています。正論が伝わらない事はよくありますし…。伝わるように具体的な話しや、気持ちを乗せること、言葉を選ぶことを日々心がけています。もし保護者の方からなかなか伝わらない事などあれば、私たちに相談してください。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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