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【フリーステップの中学準備】中学での勉強はフリーステップにお任せ!【関東】

中学準備講座

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こんな人におすすめ!

英語と数学の
予習をしておかないと不安、
学習習慣もつけたい・・・

算数の文章題が
わからなくて心配・・・

どの教科を
勉強してよいか
わからない・・・

そのお悩み、フリーステップが解決します!

フリーステップでは、4月から中学1年生になる方を対象に
特別な中学準備カリキュラムをご用意しております。
生活面や友達関係などが大きく変わるこの時期に、
特に学習面で自信をもっていただき中学校生活を楽しみにしてほしいと思います。

独自システムと人の力で
点数アップを確実に

独自システム『S-CUBE』や『逆算型・宣言型・発問型』の指導などノウハウ・ツールを駆使し、学習指導のプロ『学習プランナー』が点数アップに導きます。

実際の
点数アップ事例

“中学準備”が必要な理由

01部活動の本格化

小学校と中学校の大きな違いの1つは、部活動が始まることです。
小学校にもクラブ活動がありますが、中学校では練習時間が増えるなど活動内容がさらに本格的になります。
勉強と部活を両立させるには、計画的な学習が必要です。

02授業への集中がより必要に

小学校では40~45分であった授業時間が、中学校になると50~60分程度に増加します。
また、1日の授業数も増えるため、小学校の時よりも勉強に取り組む時間が大幅に増えます。

03授業の難易度アップ

中学校は、小学校に比べて教科書で扱う内容が増えるため、授業スピードが速くなります。
また、授業ごとに新しい単元を学習するため、復習に使える時間がたっぷりとれるとは言えません。
また、基本的に授業で触れた内容は理解したという形で進んでいくため、自分で復習を行っていないと授業についていけなくなる可能性があります。

04定期テストの実施

中学校になると、1ヶ月に1回のテストではなく、「中間」「期末」「学年末」といった形で、決まった時期に副教科を含む全教科のテストが行われます。
テストの点数に応じて成績が決まり、この成績が高校進学につながります。

近年、小学5・6年生で教科化された英語はアクティビティを前提とした活動型。
「聞く」「話す」の比重が高く、コミュニケーションで使用する基本文法や慣用表現から文構造に触れるカリキュラムとなっています。
小学校英語の教科書では,「英語嫌いにならないように」という考えから、文法や言葉の仕組みについての「解説」を避ける傾向にあります。
現行の小学校教科書だけの英語学習では、生徒ごとで「読む」「書く」の習熟度に差が生じやすいことが、中学校での英語学習に大きく影響を与えています。

中学生になると、小学校で身につけた単語・語彙力をベースに「読む」「書く」の解説・実践が加わります。
つまり、小学校の頃は「聞いて」わかればよかったことが、中学校では「読んで」わかって「書く」「話す」もできるようになる必要があります。
この変化に適切に対応できるかどうかが今後の英語学習における最大の分かれ道と言っていいでしょう。

変化に対応できた生徒は英語が得意教科に、対応しきれなかった生徒は苦手教科になっていきます。
英語は積み重ねの教科ですから、何の対応策も取らないまま「単元が変わったから成績が上がる」ということはほぼありません。
そして、英語は中学校の授業だけではなく高校受験、大学受験でも必要となる科目であり、これからも避けられない学習が待っています。
中学入学前に小学校で習った内容の「読む」「書く」力を今定着させるだけで、今後の英語学習に弾みをつけることができるのです。

高校入試は高大接続改革に伴う変化が起きています。
中学校でも新たな学習指導要領下での学習が実施されており、学習内容は質も量も大幅に上昇。
「思考力・判断力・表現力」を問うバラエティーに富んだ教科書内容へと大きく変化しました。
学年間での内容移行も発生しており、1学年前の内容だけではなく高校生内容から中学生内容へ移行した単元も存在します。
例えば数学の場合、これまで高校1年生で習っていた「累積度数」や中学3年生内容の「素因数分解」が中学1年生の内容となりました。

自分の言葉で説明する問題や複数の資料から読み取って答える問題などが増加

pointなぜ定期テストが重要なのか

定期テストの点数は、学校成績(内申点)に直結します。その中で最も多い割合を占めるのが定期テストです。
学校成績は、定期テストの結果・出席日数・提出物・授業態度などによって決まりますが、学校成績(内申点)は公立高校入試の「合否を判定する総合点」のうち3割から5割を占めます。
つまり内申点は、入試当日のテストと同じくらい重要なのです。
私立中高一貫校の場合は、定期テストの結果でクラスの席次や高校進学時のコース分けが決まります。

中学受験の結果(点数分布)は①のグラフのように、平均点あたりを頂点としたなだらかなグラフになっています。
しかし、1月の受験からしばらくたった4月頃に行われる課題テストでは、②のグラフのように学校内での成績分布において上位層と下位層の二極化が見られるように変化します。
1学期の中間テストになると、上位層と下位層の差がますます開き、③のような点数分布のグラフに。
これは、中学に入ってから進度の速いカリキュラムや難問・奇問に直面したときに、理解・対応できる生徒とできない生徒がいることを示しています。

志望中学校に合格した後、次の目標は志望大学への進学、あるいは大学付属中学へ進学した場合は志望学部に内部進学する、ということではないでしょうか。
このグラフのどの位置になるようになっていくかは、中学受験後の準備や勉強の積み重ねで変わってきます。

入学時、ほとんどの生徒には「がんばりたい」という意欲があります。
そして同時に、中学校生活に対する不安を抱えてもいます。
入学してからしばらくすると、部活動や友人関係など、新しい人間関係を築くことを優先して勉強への意欲を維持することが難しくなり、結果として成績が悪化してしまうことが往々にしてあります。

また、「しばらくのんびりしたい」という受験直後の気持ちを入学してからも引きずりがちです。 さらに、中高一貫校では高校受験がないため、中学高校と過ごしていく6年間の中盤当たりで中だるみしやすく、気持ちを切り替えるきっかけがありません。

中学入学前から「中学校での学習」を意識して準備することで
新しい学校生活をスタートから充実したものにしましょう!

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フリーステップの
効率的な中学準備
3つの特長

中学入学後の5教科対策も
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成果のヒミツ①「人の力」

これからの学習に不安はありませんか?
フリーステップでは、「学習プランナー」が豊富な学習サービスをもとに一人ひとりに寄り添ったプランを設計し、選び抜かれた講師陣が責任を持って指導します。

やる気を引き出すわかりやすさは
3つの授業スタイルと
優秀な講師陣の力

3つの授業スタイル

1.逆算型授業
個別指導の多くはテキストを前から順番に進めるため、テスト範囲まで終わらない、進みすぎてテストとは無関係な単元を授業しているなどの失敗が起こります。このような事態を防ぐために、入試や定期テストなどの目標と生徒の学力状況から、いつまでに何をしなければいけないかを逆算してカリキュラムを立てています。

2.宣言型授業
授業開始時に学習する内容と目標を宣言し、その日の行うべきことを確認します。授業前にできなかった問題が授業終了時にできるようになれば、モチベーションのアップにつながります。また、ゴールが明確になり、集中して授業に取り組めます。

3.発問型授業
授業中、大切なポイントについては講師が生徒に質問(発問)し、対話を通して理解度の確認とフォロー・修正を行います。単に問題を解くだけでなく、「この問題をどうやって解いたか説明してみて」や「なぜここを間違ったの?」など理由を問うことで、より掘り下げて理解でき、能動的な学びの姿勢にもつなげられます。

3つの授業スタイル

優秀な講師陣

フリーステップの講師は、研修を通じて生徒のやる気を引き出す指導力を身につけています。
My Step Logに記録した授業データを学習プランナーと確認し、綿密な打ち合わせを行ってその日の授業に臨みます。また、生徒にとって一番身近な大人としてよき目標となれるよう、何気ない行動にも常に意識を向けて行動します。

優秀な講師陣

採用率30%以下

理想の講師であるために、フリーステップでは採用時に学力、人間性において厳格な基準があります。また採用時と毎年行われる大規模な研修や各都道府県の地域別研修を通じて研鑚を図り、合格に導く授業スキルを向上させています。

採用率30%以下

面倒見の良さの秘訣は各教室
1名常駐の学習プランナー

フリーステップでは、各教室1名以上の学習プランナーが在籍しています。
豊富なデータに基づいたツールから、生徒の必要性に応じた情報提供はもちろん、生徒の状況を細かく分析して授業内容まで反映します。面談時もデータからお子さまにあった学習プランのご提案や進路指導を行い、目標達成をナビゲートします。

学習プランナーイメージ

教室⇔家庭の
コミュニケーションツール

連らっくロゴ
遅刻欠席連絡や学習プランナーへの連絡・相談・お問い合わせが開成教育グループ会員サイトで行えます。また、生徒と学習プランナーのやり取りは、保護者の方も確認できるので安心です。

問い合わせ画面の一例

成果のヒミツ②「システムの力」

独自の点数アップシステム

S-CUBE

従来の個別指導では、生徒に学校の授業進捗を聞き、「今日は何をする?」と会話して毎回の授業内容を決めることも多く見受けられましたが、それでは成績は上がりません。
約30年の実績と260以上の教室を展開しているフリーステップだからこそ実現可能な、一人ひとりにフィットしつつ、科学的根拠に基づいた指導ができるシステムが“S-CUBE”です。
年間12,150回分の定期テストデータや入試問題を分析して作成されたフリーステップのオリジナルツールS-CUBEを活用することで、目標達成のための最適な計画が自動的に導き出されます。目標を設定・計画(Simulation)、進捗管理(Score make)、予習・復習を支援し定着を図る (Support)S-CUBEシステムだからこそ、点数アップ、志望校合格を実現します。

「My Step Log(マイステップログ)」

フリーステップでは、その日の授業の様子や理解度、小テストの点数や宿題などを確認できる「学習カード」という紙の授業報告書を作成していましたが、ご家庭で進捗状況をいつでもどこでも確認することはなかなかできませんでした。
教育のICT化が進んでいくなかで、「どうすれば生徒、保護者に喜んでいただけるのか」「理想のカリキュラムを作成するためにはどんな要素が必要なのか」といった議論を重ね、開発されたシステムが“My Step Log”です。
膨大な受験生データを基に作成した志望校別のMy Step Logカリキュラムや、Lapテスト(授業の確認テスト)の解きなおしがWEB上でできるデジタルLapテストなどが搭載されたMy Step Logの新しい学習スタイルは、学習方法や成果に大きな変化をもたらしています。今後もさらなる開発、改修を行い、生徒の夢をサポートいたします。

フリーステップの教材

Lodestar

各中学校の教科書に準拠したオリジナル教材。
フリーステップ教育技術研究所が独自に開発したこの教材は、体系的な理解、論理的な説明ができるようになっています。
苦手なところを潰すだけの授業ではなく、点数アップ・第一志望合格など、成果に直結する形で講師が授業を組み立てられる教材になっています。

オリジナル教材「Lodestar」

受験・進学情報にたけているのは
「教育技術研究所」があるから

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