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【高校2年生必見】今から始める!フリーステップの年内入試対策

まだ間に合う!フリーステップの大学受験直前対策

\今から始めるあなたに!/

多くの高校2年生は、
高3になったら本気を出す」と
考えています。

しかし、大学入試は待ってくれません。
総合型選抜や公募推薦に代表される年内入試は、準備の早さが勝敗を分ける方式。
皆さんもご存じの通り、総合型選抜・学校推薦型選抜の入試実施の割合は年々増加しており、私立大学では入学者の過半数を超えているという現実があります。

※文部科学省 国公私立大学・短期大学 入学者選抜実施状況の概要より

志望理由書も小論文も、形だけでは意味がなく、内容の深さが評価されます。
一般選抜で合格を目指している人も、年内入試で合格という保険を獲得したライバルと競い合うことになります。

だからこそ、今のうちに動き出さなければなりません。
部活や学校行事と並行して受験対策に向き合えるのは、このタイミングしかありません。
高校3年生の春以降は、あっという間に過去問や共通テスト対策などの筆記試験対策が押し寄せ、じっくりと準備している余裕などなくなります。

「どうせ高3から始めればいい」と思う人と、
「今から軌道を整える」と動き出す人。

同じ受験生でも、入試当日には大きな差が開いています。

特に、総合型選抜・公募推薦をはじめとする年内入試で合格を狙うなら、今このときが分岐点です。

未来の自分を追い込むのではなく、
今の自分が先回りして助ける。

それが合格への最短ルートです。

学校推薦型選抜

公募推薦指定校推薦

学校推薦型選抜は、学校長の推薦を受けて出願する形式の入試です。
評定平均など一定の基準を満たすことが必要で、校内での選抜を経て出願者が決まります。
この方式には公募推薦と指定校推薦との2種類があり、大学や学部、募集人数によって仕組みが異なります。

公募推薦とは

各大学が定める評定平均などの出願条件を満たせば、全国から広く出願可能な推薦方式です。
主に11月から12月上旬までの期間で実施され、合否発表が年内に行われるケースが一般的であることから、年内に進路を確保したい受験生にとって重要な入試制度となっています。
試験内容は大学によって異なり、調査書・志望理由書・面接・小論文・学力試験などを組み合わせて選抜が行われます。

公募推薦の重要ポイントとして押さえておきたいのは、特に関西の私立大学においては、他大学との併願可能なケースがあるということです。これは、志望校合格への非常に重要な受験戦略として活用できます。
たとえば、公募推薦で滑り止めを確保できていれば、一般選抜では第一志望やワンランク上の大学に絞って対策することが可能になります。
逆に、第一志望を公募推薦で受験しようと考えている人にとっては、上位層が受験のライバルとして参入してくるということでもあります。

変化する公募推薦

変化する公募推薦

「学力試験型」の先駆的存在である近畿大学と龍谷大学が2026年度入試で公募推薦の選考方法を前年度から変更すると発表。
近畿大学では医学部以外の学部で志望理由書に相当する内容の「事前課題」が必要となり、学力試験+事前課題(志望理由書)+調査書という選抜要素が明確化されました。
龍谷大学は事前提出課題として「大学入学希望理由書(志望理由書)」の提出が必要となり、一部の学部・学科で「面接」を導入。学力試験の人物評価の併用型へと切り替わりました。
摂南大学も後に続いて変更を打ち出すなど、学力試験型の公募推薦を採用していた大学が「志望理由書」や「面接」を課すように変化しています。
首都圏では、東洋大学が「総合型選抜 基礎学力テスト型入試(公募制・併願可)」という実質的な学力試験型の公募推薦を入試方式に設けるなど、影響は全国に広がっています。

フリーステップの公募推薦対策

指定校推薦とは

大学が特定の高校に対して出願枠を割り当て、その高校内で選抜された生徒が出願できる制度です。
校内での選抜に通過し、学校長の推薦を受けた生徒が対象となり、大学側からの「確約」に近いケースも存在するため、確実に進学したい生徒にとっては魅力的な方式といえます。
早稲田大学のように、大学側が大学入学共通テストの受験を求めるなど、校内選抜を通過した後に継続した対策が必要な場合も。

合格後の辞退は原則認められず、進学が前提条件となるため、大学選びは慎重に行う必要があります。
また、大学側の選考では主に調査書(成績や学校生活の記録)が重視されます。
したがって、定期テストの点数や提出物、授業態度など、日頃の取り組みが直接合否に関わるといって良いでしょう。

フリーステップの指定校推薦対策

総合型選抜

大学・学部が求める学生像(アドミッションポリシー)にマッチした受験生を採用する方式で、以前はAO入試と呼ばれていました。
9月から3月にかけて実施され、多くは年内に合否が出ます。そして高校3年生だけではなく、高卒生にもチャンスがあることが他の推薦入試との大きな違いです。

各大学独自に実施する評価は、小論文、面接、志望理由書、プレゼンテーション、大学入学共通テストの活用が採用されている場合が多く、大学教育を受けるために必要な知識・技能・思考力・判断力・表現力が問われます。
総合型選抜の大きなメリットは、自分の強みやこれまでの活動・志望理由を直接アピールできる点です。
一般選抜とは異なり、学力試験の得点だけで判断されるのではなく、自分の個性や経験、将来への意欲も評価対象になります。
そのため、学力以外に強みがある生徒にとっては有利になるケースがあります。

フリーステップの総合型選抜対策

フリーステップなら、
様々な入試方法を
包括的」に「最短ルート」で
対策できます

はじめから最後まで、完成をサポート! 志望理由書対策

オンライン
志望理由書対策コース

講師:生徒=1:1の授業で
必要な情報の調べ方・
書き方を指導

ワークシートを使用して
志望理由書作成に
必要な情報をまとめる

ワークシートを添削・指導し
志望理由書の内容を深める

志望理由書対策コースが選ばれる理由

ブラッシュアップを重ねることで、自身の考えを整理して必要な情報を収集することができ、合格できる志望理由書を完成させることができます。

概要

対象学年
高3生・高卒生
指導人数
講師1名:生徒1名
指導回数
週1回(月4回)
全授業回数
全8回
  • ※出願の2か月前までの受付です
  • ※教材費は別途必要となります
  • ※学費はクレジットカード決済でのお支払いです
  • ※オンライン受講に必要な環境(端末・イヤホンマイク(推奨)ネット回線・通信料)は各家庭でご用意ください
  • ※本コースの教室対面で実施はございません

理解が深まる!書く力がつく! 小論文対策

オンライン
小論文対策コース基礎編

生徒4人でテーマに沿った
ディスカッションと
小論文基礎の授業

各自小論文を作成して提出

個別に添削・返却

小論文対策コース<基礎編>が選ばれる理由

合格できる小論文を書くために必要な知識や文章力はもちろん、ディスカッションを通じて思考力・判断力・表現力を身につけます。 また、添削は一人ひとり個別で行うため、アウトプットする力も養います。

POINT他者の意見を聞くことで視野が広がる!自身の考えも深まる!

オンライン
小論文対策コース実践編

講師:生徒=1:1の授業で
小論文に必要な考え方・
書き方を指導

授業中に作成した
構成メモを基に小論文を作成

添削を繰り返し
小論文を完成させる

小論文対策コース<実践編>が選ばれる理由

1つのテーマについて、「テーマへの理解」「構想メモの完成」「小論文の完成」と段階に分けて授業を行うことで、合格できる小論文を書く力を養います。 また、1:1の授業のため、個人に合わせたカリキュラムで対策することができます。

POINT難関大学の過去問を通して高度な小論文を書く力を養える!

概要

【オンライン小論文対策コース基礎編】

対象学年
高1~高3生・高卒生
指導人数
講師1名:生徒2~4名
指導回数
週1回(月4回)
全授業回数
月4回×3か月

【オンライン小論文対策コース実践編】

対象学年
高1~高3生・高卒生
指導人数
講師1名:生徒1名
指導回数
週1回(月4回)
全授業回数
制限なし
  • ※「小論文対策コース 基礎編」の高3生・高卒生による申込受付は原則6月開始までです
  • ※教材費は別途必要となります
  • ※学費はクレジットカード決済でのお支払いです
  • ※オンライン受講に必要な環境(端末・イヤホンマイク(推奨)ネット回線・通信料)は各家庭でご用意ください
  • ※本コースの教室対面で実施はございません

最短1か月完成! 面接対策

オンライン
面接対策コース

ロールプレイと
フィードバックを繰り返す演習

想定問答への返答を
宿題として作成

想定問答への返答を
「面接」形式で確認

面接対策コースが選ばれる理由

面接マナーを学んだうえで想定問答集を作成し、自分の言葉で話す練習を繰り返すことで、大学が求める人物像を理解しながら合格率を上げる対策ができます。

POINT最短1か月という短期間で面接対策が可能!

概要

対象学年
高3生・高卒生
指導人数
講師1名:生徒1名
指導回数
週1回(月4回)
全授業回数
全4回
  • ※出願の1か月前までの受付です
  • ※面接対策コースの単独でのお申込はできません。必ず別コースと合わせてお申込みください
  • ※教材費は別途必要となります
  • ※学費はクレジットカード決済でのお支払いです
  • ※オンライン受講に必要な環境(端末・イヤホンマイク(推奨)ネット回線・通信料)は各家庭でご用意ください
  • ※本コースの教室対面で実施はございません

効率的な対策に直結 学力試験(筆記試験)対策

いつまでに何をすれば効率的かがわかる

カリキュラム
テンプレート

志望校対策版

フリーステップが30年以上にわたって蓄積してきた膨大なデータの中から、
志望校をもとに一人ひとりに合わせてカリキュラムをカスタマイズ!

受験勉強スタート時の学力や生徒ごとの特性に合わせて、
受験までに何をしなければならないのかが可視化することで
本当に必要な対策を効率的に進めることができます。

難関私大Lapテスト

早慶上理、GMARCH、関関同立の出題形式、難易度に合わせた
フリーステップのオリジナルテスト。
実際の入試問題と類似させて作られており、
英語、国語(現代文・古文・漢文)、数学ⅠAⅡBⅢCに対応しています。

あと一歩を確実にするために 学校評定対策

あなたの高校専用の定期テスト対策

カリキュラム
テンプレート

学校別対策版

フリーステップは30年以上にわたり、各高校で実際に行われた
定期テストの問題や範囲表を回収して内容を分析し続けてきました。
その蓄積してきた膨大なデータの中から、
在籍高校をもとに一人ひとりに合わせてカリキュラムをカスタマイズ!
通っている高校で「本当に出題される」定期テストに沿った内容を対策が可能です。

駿台クオリティの映像授業 共通テスト・一般選抜対策

駿台クオリティの映像授業×
最先端メソッド
「駿台Diverse」

駿台ダイバースの映像授業は駿台の一流講師が担当。
定期テスト対策から難関国公立大学対策までレベルに応じた受講が可能。
駿台クオリティの効率的な15分授業と駿台ビッグデータにより、
忙しい生徒の志望校合格を実現します。

駿台ダイバースが
選ばれる理由

あなた専用の学びで、志望校合格へ最短ルートを。
個別最適化された学びで合格を力強くサポートします!

スタート診断(学力診断テスト)

映像授業にありがちな、
“わかったつもり”をゼロにする

受講する講座を確定する前に「適正な講座レベル」や「単元をスキップして問題ない、“できる”単元はどれか」をスタート診断(学力診断テスト)で判定します。
最適な内容から取り組めるように、教室スタッフが合格までの学習スケジュールを作成します。
また、スキップできる単元を決めておくことで、入試までの限られた時間を効果的に活用できます。

スタート診断(学力診断テスト)や模擬試験の結果から、おすすめの受講科目やどの単元・授業からスタートするのか、一人ひとりの学習状況や志望校に合わせて最適なカリキュラムをご提案します。

プレ入試レベルコース高校教科書レベルで学力の基礎を確立

受験勉強の土台をしっかりと固めるために、教科書の例題から章末問題レベルまでの問題を確実に定着させることを目指すコースです。学力の基礎レベルを確立させ、基本的な事項を徹底して学びたい方に最適です。また、定期テスト対策としても効果的です。
苦手な単元のみを選択して受講することも可能です。

科目
英語、数学IA、数学IIBC
対象学年
高1~高3生・高卒生
入試レベル中級コース国公立大、関関同立、GMARCH合格を
目指す学力を身につける

共通テストで得点率65%以上獲得を目指す方や、国公立大、関関同立、GMARCH合格を志望する方に向けた講座です。
基本事項の確認から大学入試レベルまでの内容を網羅し、着実に学力を高めることができます。

科目
英語、数学IAIIBC、数学IAIIBIIIC、
現代文、古文、
物理、化学、生物、
日本史、世界史
対象学年
高2~高3生・高卒生
入試レベル上級コース難関国公立、最難関私立大の合格を
可能にする

共通テストで得点率85%以上を目指す、旧帝大をはじめとする難関国公立大や医学部医学科を志望する方向けの講座です。高度な学力を養成し、志望校合格に向けて徹底的な学習サポートを提供します。

科目
英語、数学IAIIBC、数学IAIIBIIIC、
現代文、古文、
物理、化学、生物、
日本史、世界史
対象学年
高3生・高卒生
駿台共通テスト対策講座理科基礎科目や地理・公民科目も
受講可能。

駿台ダイバースとの組み合わせで、受験に必要な全ての科目をカバーしています。

科目
物理基礎、化学基礎、
生物基礎、地学基礎、
公共、地理総合・地理探究、
政治・経済、倫理

駿台クオリティの映像授業と国内最先端の学習メソッド

授業は難関大学の合格実績トップクラスを誇る安心の駿台クオリティ。
インプットとアウトプットを繰り返す「飽きさせない!」スピーディーな学習サイクルで記憶を定着させます。
スタート診断でどの単元から受講開始するのが最適かを分析して学習計画を作成しているため、時間を無駄にしない効率的な対策が可能です。

▶︎『思い出す』ことで記憶を定着させる

「今、質問して解決したい」に応えるサポート

駿台ダイバースでは分からないことがあればオンラインで質問ができます。
理解不足を解消するために、疑問を即座に解決できるオンラインシステムが整っています。
※オンライン質問対応は教室での受講時のみ使用できます

▶︎対面感覚の指導・解説でわかりやすい

チャットまたは通話での指導を選ぶことができ、画面をホワイトボードのように使って、わかりやすく解説。
授業内容の小さな疑問もそのままにせず、気になったその時に解決します。

学習プランナーによる「受験戦略コーチング」

生徒の日々の学習データ、駿台提供データ、最新の入試情報や過去の模試動向を総合的に活用し、学習プランナーが信頼性の高いデータと最新情報に基づいた学習指導を行います。

▶︎学習指導には駿台のビッグデータを活用!

駿台ダイバースでは、学習プランナーが生徒の学習履歴をさまざまな角度から確認して指導します。受験生は、それぞれに勉強の進度、苦手な科目や勉強時間が違います。学習プランナーが個別面談で生徒の学習状況、講座の進行状況を把握し、部活や定期テストなども配慮した上で学習計画を相談しながら決めています。

年内入試で合格した先輩たち

2025年度合格実績!

横浜国立大学

山下さん

1対1の個別指導で、思考の幅が広がりました!

早稲田大学
立教大学

岩田さん

多忙な部活動と両立でき、その場で疑問を解決できたことが良かった!

兵庫県立大学

裵さん

グループで考えることで新たな発見があり、考える力が身につきました!

合格校横浜国立大学 教育学部

私の学校では小論文の授業がありますが、クラス全体で行われるため、個別に指導を受ける機会が少なく、自分の考えや小論文の構成が合っているかを確認しづらく、不安を感じていました。

1対1の個別授業なので、講師と直接やり取りができ、自分の考えや文章構成について気軽に質問することができました。また、自分の解答に対して講師が新たな視点や解法を提案してくれることで、自分の思考の幅を広げることができました。

さらに、授業以外に行われる学習プランナーからのフォローアップ面談では、総合型選抜全般に関する疑問を解消できただけでなく、志望理由書などの書類についても具体的なアドバイスをいただけました。この面談を通じて、総合型選抜対策への理解が深まり、自信を持って準備を進められるようになりました。

合格校早稲田大学 スポーツ科学部
立教大学 スポーツウエルネス学部
順天堂大学 スポーツ健康科学部

小論文や面接の対策について、自分1人では対策の仕方が分からず悩んでいましたが、これらを専門的に取り扱っているコースに通い、自分の能力を高めていこうと考えました。

授業は1対1なので、分からないことをその場ですぐに質問でき、より充実した学習へと繋げることができました。また、面接の模擬練習や小論文の添削をして頂けることがとても良かったです。

私自身、部活動で忙しい日々が続いていましたが、授業日程を組む際に細かい調整をしていただけたおかげで、部活動との両立を無理なく図ることができました。親身に相談に乗ってくださるので、とても心強く感じました。

合格校兵庫県立大学 看護学部

学校で小論文について少し学んでいたものの、いざ問題を与えられると感想文のようになってしまい、大学受験でしっかり書ける自信がありませんでした。

コースの中には、グループで一つの問題に取り組む授業がありました。話し合いを通じて、自分では気づけなかった視点や新たな発見が得られ、文章力だけでなく、問題を深く考える力も身につけることができました。

また、面談をしていただく中で、私が目指す看護系の進路について具体的な情報を教えていただきました。その際、看護系の学び方や知識の重要性についても丁寧に説明していただき、大きな自信と力になりました。

2025年度合格速報

成果のヒミツ①「人の力」

やる気を引き出すわかりやすさは
3つの授業スタイルと
優秀な講師陣の力

3つの授業スタイル

1.逆算型授業
個別指導の多くはテキストを前から順番に進めるため、入試範囲まで終わらなかったり、無関係な単元を授業したりなどの失敗が起こります。このような事態を防ぐために、入試と生徒の学力状況から、いつまでに何をしなければいけないかを逆算してカリキュラムを立てています。

2.宣言型授業
授業開始時に学習する内容と目標を宣言し、その日の行うべきことを確認します。授業前にできなかった問題が授業終了時にできるようになれば、モチベーションのアップにつながります。また、ゴールが明確になり、集中して授業に取り組めます。

3.発問型授業
授業中、大切なポイントについては講師が生徒に質問(発問)し、対話を通して理解度の確認とフォロー・修正を行います。単に問題を解くだけでなく、「この問題をどうやって解いたか説明してみて」や「なぜここを間違ったの?」など理由を問うことで、より掘り下げて理解でき、能動的な学びの姿勢にもつなげられます。

3つの授業スタイル

優秀な講師陣

フリーステップの講師は、研修を通じて生徒のやる気を引き出す指導力を身につけています。
My Step Logに記録した授業データを学習プランナーと確認し、綿密な打ち合わせを行ってその日の授業に臨みます。また、生徒にとって一番身近な大人としてよき目標となれるよう、何気ない行動にも常に意識を向けて行動します。

優秀な講師陣

採用率30%以下

理想の講師であるために、フリーステップでは採用時に学力、人間性において厳格な基準があります。また採用時と毎年行われる大規模な研修や各都道府県の地域別研修を通じて研鑚を図り、合格に導く授業スキルを向上させています。

面倒見の良さの秘訣は各教室
1名常駐の学習プランナー

フリーステップでは、各教室1名以上の学習プランナーが在籍しています。
豊富なデータに基づいたツールから、生徒の必要性に応じた情報提供はもちろん、生徒の状況を細かく分析して授業内容まで反映します。面談時もデータからお子さまにあった学習プランのご提案や進路指導を行い、目標達成をナビゲートします。

学習プランナーイメージ

教室⇔家庭の
コミュニケーションツール

連らっくロゴ
遅刻欠席連絡や学習プランナーへの連絡・相談・お問い合わせが開成教育グループ会員サイトで行えます。また、生徒と学習プランナーのやり取りは、保護者の方も確認できるので安心です。

問い合わせ画面の一例

成果のヒミツ②「システムの力」

独自の点数アップシステム

S-CUBE

従来の個別指導では、生徒に学校の授業進捗を聞き、「今日は何をする?」と会話して毎回の授業内容を決めることも多く見受けられましたが、それでは成績は上がりません。
約30年の実績と260以上の教室を展開しているフリーステップだからこそ実現可能な、一人ひとりにフィットしつつ、科学的根拠に基づいた指導ができるシステムが“S-CUBE”です。
入試問題を分析して作成されたフリーステップのオリジナルツールS-CUBEを活用することで、目標達成のための最適な計画が自動的に導き出されます。目標を設定・計画(Simulation)、進捗管理(Score make)、予習・復習を支援し定着を図る (Support)S-CUBEシステムだからこそ、点数アップ、志望校合格を実現します。

「My Step Log(マイステップログ)」

フリーステップでは、その日の授業の様子や理解度、小テストの点数や宿題などを確認できる「学習カード」という紙の授業報告書を作成していましたが、ご家庭で進捗状況をいつでもどこでも確認することはなかなかできませんでした。
教育のICT化が進んでいくなかで、「どうすれば生徒、保護者に喜んでいただけるのか」「理想のカリキュラムを作成するためにはどんな要素が必要なのか」といった議論を重ね、開発されたシステムが“My Step Log”です。
膨大な受験生データを基に作成した志望校別のMy Step Logカリキュラムや、Lapテスト(授業の確認テスト)の解きなおしがWEB上でできるデジタルLapテストなどが搭載されたMy Step Logの新しい学習スタイルは、学習方法や成果に大きな変化をもたらしています。今後もさらなる開発、改修を行い、生徒の夢をサポートいたします。

フリーステップの教材

ライトパス

英語が苦手な高校生の声から苦手要素を徹底的に分析し成果をもたらすメソッドを詰め込んだオリジナルテキスト。
「文法編」「構文編」「読解編」の三冊で丸暗記に頼らない本質を”考える”英語学習が身につきます。

オリジナル教材「ライトパス」

受験・進学情報にたけているのは
「教育技術研究所」があるから

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