• 大阪府 公立中高一貫校 令和5年度入試 志願者数 確定

    大阪の公立中高一貫校3校の志願者数が確定(1月7日大阪府教育委員会発表)しましたので、その数値を元に過去の志願者数と比較してみました。

    2022年度より大阪市から大阪府に移管されたことに伴って、通学範囲が大阪市内から大阪府下に拡大された「水都国際中学校」と「咲くやこの花中学校」の志願者数に注目していますが、昨年はその影響からか志願者が増えていた「咲くやこの花中学校」、今年は2021年度を下回る志願者に落ち着きました。一方「水都国際中学校」の志願者は昨年より50名も増えています。

    適性検査は1月21日(土)、合格発表は29日(日)となっています。

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  • 【まだ中学入試が終わっていないのに】小学5年生対象 箕面自由学園中学校 「プレ入試体験」

    近畿圏では1月14日(土)から中学入試が始まりますが、2月4日のプレテストのお知らせが届きました。いやいや入試、もう終わっとるやん、と思いきや、現小5生を対象とした2024年度入試のためのプレテストなのです。やはり募集が好調な学校は行動力が違います。高校入試の前の週にプレテストをやるなんて・・・

    国語・算数、各30分ですが試験範囲は小5までに履修した内容なので、怖がらなくてもいいです。ご興味のある小5生は是非参加してみましょう。

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  • 【2023年度は】滋賀県立中学校 志願倍率確定【去年より増えてます】

    2023年度(令和5年度) 滋賀県立中学校入学者選抜の出願数が確定しました。

    今年は3校併せて621名と過去最低だった昨年よりも50名増加しています。ことしも県立守山中学校が最高で、4.31倍という狭き門になっています。

    入試は1月14日(土)朝9時集合で、作文、適性検査と続き、最後の集団面接終了予定時刻は16:10。午前8時ころ開戦し15時頃終わったとされる関ヶ原の戦い並みの長き戦いとなっております。受験生の皆さんは実力を出し切っていただきたいと思います。合否発表(公式には「入学許可予定者の発表」)は21日(土)午前10時です。

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  • 【早くも2024年度入試向け】帝塚山学院中学校ミニ説明会【つまり現在の小5以下対象】

    来月の今頃、近畿圏の私立中学校では合否が確定しているのだろうなぁ、と思いながらカレンダーを眺めていたら、帝塚山学院中学校から保護者向けの「ミニ説明会」のご案内が届きました。見ると2024年入試、つまり今からだと再来年の入試に向けた説明会です。中学入試は終わっているとはいえ、高校入試前後の超御多忙の中、実に早い募集イベントスタートです。

    平日の午前中を使ったキャラバン説明会が7回も用意されています。個別相談もできるようです。小3~小5女子の保護者の皆様、昨日紹介したような多くの受験生を集めている帝塚山学院の人気の秘密を探ってみましょう。

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  • 【続報】近畿圏 中学入試プレテスト 動員状況

    前回速報をお伝えしてから3週間。かなり順位も変わっていますので、紹介しましょう。

    まず、今年度動員数ランキング(2回以上実施の学校は複数回の合計)

    1位:帝塚山学院 1,170名 昨年よりも58名減ですが、1,000名超です。

    2位:大阪桐蔭 1,101名 昨年よりも155名減。昨年は首位でしたが、今年は惜しくも2位。それでも余裕の1,000名超です。

    3位:常翔学園 1,088名。速報では暫定首位でしたが、恐らく3位で確定でしょう。

    4位:関西大学北陽 988名 昨年よりも30名減で1,000名を割りましたが、根強い人気は変わりません。

    5位:清風南海 950名 こちらも例年通り上位です。

    6位~10位はご覧の通りです。

    次は伸び率ランキング

    前回ランクインしていなかった学校だけ紹介します。

    2位:神戸山手女子 179.17% コース改編をはじめとして、教育内容のリニューアル進行中。グローバル教育と探究活動を軸に、進学実績にもこだわる学校へと変貌しつつある注目校の一つです。

    6位:大谷(京都) 143.37%。実数で100名以上の伸びです。高校入試でリスニングを導入する事でも話題になっていますが、中学からの6年間を、2年+3年+1年と区切りをつけたコース編成で従来から行われている先取り学習ももちろん人気ですが、オンライン英会話やAIを利用した個別学習システムなど最新の技術を積極的に取り入れる柔軟さも好評なようです。

    7位:京都橘 141.86% こちらも元気な進学校で、高校募集も好調な学校です。女子バレーボール、男女サッカー、は全国レベル、吹奏楽部(特にマーチング)はもはや世界レベルと部活動も活発ですが、進学実績も伸びてきているだけでなく、拡大路線を続ける京都橘大学も存在感を増してきており、注目度が上がっているのも納得です。

    9位:初芝立命館 138.78% 立命館大学に進学するコース(昨年は提携枠で立命館大学に118名合格)ももちろん安定の人気を集めていますが、国公立に22名(内現役21名)などそれ以外の大学への合格実績の高まりも注目されています。

    10位:城南学園 129.03% 保育園から保育系の大学院まで備える総合学園ですが、中学校は内部進学も含んで50名募集という規模の女子校です。学力養成に加え、人間力養成として、ピアノの個人レッスン、茶道・華道・筝の授業や、体育では弓道を取り入れるなど特徴的な教育も行われています。

    というわけで、これらの学校は今年の注目校ということになるのでしょうか。もちろん伸び率の方は昨年比較ですので、規模の大きな学校は上位ランクに出てきにくいわけですが、逆に規模が小さくても注目すべき学校という意味で挙げさせてもらいました。今後の動向に注目です。

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  • 【コロナ禍ですし】学習塾の中学入試当日の入試応援について【ご近所の目もありますし】

    12月1日のお願いが通じたのか、中学入試当日の学習塾の応援についていくつかの学校からお知らせが届きました。場所や動線に関して細かく指示していただいている学校もありましたが、対応はざっくり以下の3通りに分類できます。

    ①ご自由にどうぞ

    関西大倉、清風、浪速 など

    ②人数制限有り

    四天王寺(5名以内)、大阪女学院(3名以内)、開明(3名以内)、清教学園(2名以内)、香川誠陵(2名以内)、金蘭千里(最低限で)、大阪府立水都国際、咲くやこの花(適正な人数で)など

    ③今年もご遠慮願いたい

    同志社、立命館、高槻 など

    もちろん、今後のコロナだけでなく、インフルエンザなどの感染症の広がりによっては③に移行する学校も考えられます。特に指示をいただいていない学校でも、人数も絞り込んで、道に広がらないなど、ご近所にも一層の配慮が必要でしょう。ともかくスムーズに入試が行われることが最優先ですので、学校のご迷惑にならないように気を付けます。

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  • 【神戸山手女子中学校・高等学校】きてみてヤマテのクリスマス【オープンスクール】

    今から98年前の1924年に創設された「山手学習院」という学校をルーツに持つ伝統校神戸山手女子中学校・高等学校から入試関連イベントのお知らせが届きました。

    選抜高等学校野球大会(春の甲子園)の開会式での大会歌の合唱でも知られており、兵庫県の私立高校では唯一音楽科が設置されていたのですが、コースの再編に伴って次年度以降は音楽科としての募集が無くなるようです。代わりに大学進学に特化したコースが設けられ、英語力の獲得や大学受験に特化した学校へと生まれ変わるようです。

    さて、17日(土)の午前中には「きてみてヤマテのクリスマス」というオープンスクールが開催されます。入試に向けた講座や各種体験イベントが用意されているようです。加えて個別の相談会も設置されているようです。興味のある小6、中3女子は事前申し込みの上、参加してみましょう。

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  • 【まだ間に合う】常翔啓光学園中学校 入試関連イベント【あと、業務連絡(お願い)が2点】

    いよいよ12月になりました。あと44日で近畿圏の中学校入試解禁ですから、受験生はそろそろ受験校を絞り込み最後の調整に入っている時期でもあります。しかし、まだ受験校を決め切れていない、または秋から受験生になったので受験校をまだ探しているというご家庭もないわけではありません。実際、入試情報室にも各教室から様々な問い合わせが入っております。というわけで、12月にも説明会を開催していただいている学校はたいへんありがたいです。

    個別相談窓口を開けている中学校もありますが、常翔啓光学園では12月にも2回ミニ説明会を開催していただけるようです。ご興味のある方は是非学校HPからお申し込みください。

    (各中学校の皆様へ業務連絡です。ご迷惑をおかけしてはいけませんので、入試応援に関する方針(応援に来ないでね、とか)をお知らせいただけると幸いです。)

    (サンタクロースの皆様へ業務連絡です。近畿圏の中学生には「パスツール高校受験版」という受験情報誌が喜ばれます。大手有名書店にてお求めください。)

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  • 【速報】近畿圏 中学入試プレテスト 動員状況

    近畿圏の私立中学校で行われているプレテストの状況が順次入ってきましたので、こちらで把握している範囲ではありますが、好調な学校をいくつか紹介したいと思います。

    まず、動員ベスト5(2回以上実施の学校は複数回の合計)

    1位 常翔学園 1,088(昨年差105名増)ついに1,000名超! もう勢いが止まりません。

    2位 関大北陽 988(昨年差30名減)減ったとはいえ、ほぼ1000名。強い関大系の中でも人気の高さが光ります。

    3位 清風南海 954(昨年差14名減)進学校としてのブランド力は揺らぎません。

    4位 上宮学園 940(昨年差275名増)現在判明している範囲では、近畿圏の中学校一番の増加数です。

    5位 明星 770(昨年差38名増)男子校人気も続いています。

    いつも上位の近畿大学附属は、学校受験とおうち受験を合計すると843で5位になるはずですが、学校受験だけでは616ですので、今回はランク外にしています。

    それでは伸び率ベスト5

    1位 大阪体育大浪商 (昨年比192.6%)中学校としては小規模ながら、2年次より選べる2つのプログラムが支持されたという事でしょうか。

    2位 京都産業大附属 (昨年比150.0%)大学付属のメリットと、この春も国公立大に23名と進学校としての実力、双方を持つ学校として根強い人気です

    3位 百合学園 (昨年比150.0%) こちらも規模としては大きな学校ではありませんが国公立4名、上智に2名といった進学実績に加え、大量の指定校推薦もあり、進路には困らない学校ですが、実は中学校から習熟度別の指導、土曜日の補習(上位者に向けての枠もあり)などきめ細かな指導が評判を呼んでいます。

    4位 一燈園 (昨年比144.4%) 実数では9名が13名ととても規模の小さい学校です。生徒、教職員の全員が家族のような環境で、幅広い教育活動が行われています。

    5位 神戸龍谷 (昨年比143.6%) 1学年80名募集の中規模校ですが、今年は145名がプレテストを受験しています。これも2位の京都産業大学付属と同じく、大学推薦枠の安心感と、進学校としてのコース別指導の2面作戦が高評価を得ています。

    まだ判明していない学校や受験者総数を発表しない学校もありますので、今後ランキングは変動する可能性がありますが、ここに挙げた学校にはそれぞれ人気の理由があります。小5以下の小学生の皆さんもこれらの学校にも注目してみてはいかがでしょうか。

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  • 【中学入試プレテストも】大阪信愛学院中学校 プレテスト【後半戦】

    13日の日曜日、近畿圏では雨が降り、その後一気に冬に近づいた感じになりました。近畿圏の私立中学校の多くで行われている「プレテスト」もそろそろ後半戦です。11月5日、12日に実施した学校が多く、この2週間がピークだったのですが、11月後半に2回目を実施する学校もあります。

    今年から共学化した大阪信愛学院もその一つ。23日の祝日にプレテストとその解説会が行われます。朝8時受付開始、と早いスタートですが、解説も含めて午前中には終わるようになっています。小学6年生の皆さん。詳しくは学校HPをご確認ください。

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